新井、Nonsense!

本当はもっと別の罵倒表現を使いたかったところ、それではストレートすぎて莫迦にでもわかってしまうと思い直し、標題のとおりとした。まあ、むしろこっちのほうが取りようによっては最大級の罵倒表現であることは、お察しのとおりである… 続きを読む 新井、Nonsense!

新井は、やはり改革者ではない。

正直なところ、4連敗の無様な内容は語るに落ちると言うか、話にならない。優勝を目指していたというなら全くありえないのである。運が向かずに負けたのではない。完敗の連続だ。力の無さを痛感してほしい惨敗なのだ。 そのひとつの原因… 続きを読む 新井は、やはり改革者ではない。

It is what it is.

今日は、こそこそとでも速報が見られるかと思っていたのだが、状況が変わりそもそも速報すら見られる状態ではなくなった。見られるようになった頃には試合が大詰めになっていて、要するにもはや措置なしの状況だった。よって、後付けの文… 続きを読む It is what it is.

矢野のせいで負けた。

昨日は、まだ百歩譲って理解できなくもなかったので、あの程度のマイルドな書きぶりとした。しかし、今日は違う。こんなのありえないという思いしかない。というより、がっかりした。新井が優勝を目指して勝利を追求しているというのが嘘… 続きを読む 矢野のせいで負けた。

疲れた頭で考えた。

昨日に引き続き、集中して見ていたらいらいらするような内容だったし、それ以前に夏休みプラスコロナ明け初出勤だったこともあって些か疲れていたから、ぼんやりと流しながら見ていた。結果は勝ったのだが、要するに私の従来からの主張で… 続きを読む 疲れた頭で考えた。

晴れ時々pridegreen #149

天使:♪こーんぺきのそーらー、あおぐにちーりーん、わせだー、わせだー、はーしゃはーしゃわ、せ、だー♪ 悪魔:なんや、「若き血」の次は「紺碧の空」か。早稲田がどうかしたか? 天使:別にどうもしないけど、なんか選手権決勝前に… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #149

だから言ったじゃないの、野球は火力だって。

13安打対6安打。しかも中盤以降は攻められ通し。それでも勝てたのは、デーヴィッドソン、末包、堂林の花火大会があったからで、それ以上でも以下でもない。むしろ、その余の理由はない。それどころか、守備がうまいことを自称している… 続きを読む だから言ったじゃないの、野球は火力だって。

単細胞新井に付ける薬なし

小園の負傷、不安定さを見せ始めた矢崎。いずれもカープの今後の戦いを変える材料になるはずだった。オフェンスは火力重視の若手起用、投手はアンダーソンあたりをキーパーソンにしたブルペン再編。しかし、新井はそのどちらもやらなかっ… 続きを読む 単細胞新井に付ける薬なし

身に沁みわたる秋の訪れ

葉月ももう半ば過ぎ、蝉の声も熊蝉からつくつく法師に代わりつつある今日このごろ、私は完全に夏バテ気味である。毎年夏休みは月遅れ盆のある週に取るのだが、今年は都合で来週になったところ、なんか体内時計のリズムが狂ってしまったよ… 続きを読む 身に沁みわたる秋の訪れ

野間峻祥がカープを壊した。

2023年のカープは、野間の凡ミスで始まり、野間の凡ミスで明け暮れ、野間の凡ミスで終わりを告げた。もはや言うべき言葉もない。ええ加減にせい野間、これで十分だ。いや、本当はもう奴の顔も見たくないし、言の端にも挙げたくない。… 続きを読む 野間峻祥がカープを壊した。

モバイルバージョンを終了