はっきり言って、10点くらい取れて左団扇で勝てなくちゃいけない試合だった。なのにこの結果。頭の弱いファンは喜んでるのかもしれないが、非常に消化不良だ。なんちゃって主軸打者たちが1本ずつでも結果出して負けるようなら、プロ野… 続きを読む こんなんで諸手を挙げて喜べるか。
カテゴリー: 野球
カープは死んだ。
この体たらくでは今シーズンの最下位が決定的になったというだけではない。もう向こう十数年ペンペン草も生えない荒れ野原になってしまったということだ。怒りというより、寂寞感を覚えたのである。これからカープファンは、試練の時を迎… 続きを読む カープは死んだ。
絶望の赤ヘル2025・PARTⅡ
開幕当初にこの標題で書いたことが、全部当たりつつある。もちろん私に予知能力があるとか易者として有能だと言いたいわけではない。そんなもの、カープというものを真摯に眺めていればわかることであって、それ以上でも以下でもない。い… 続きを読む 絶望の赤ヘル2025・PARTⅡ
恥を知れ、恥を。
もはやふざけんなという言葉すら湧かなかった私は、本当に今日はパーフェクトゲーム喰らえばいいと思っていた。つまらんヒット打って喜んでたらむしろアホかといってやろうと思ったが、まあ佐々木泰だったのでそれは引っ込めた。しかし、… 続きを読む 恥を知れ、恥を。
このくらいで胸張るな。遅いんだよ。
今日の試合だけ切り取ったら確かに良かったかもしれないが、これだけの野球するのに、早い話が大竹耕太郎攻略するのに何年かかってんねんという話である。足掛け3年やりたい放題やられて、今日ひとつ勝ったくらいで大喜びされたら、見て… 続きを読む このくらいで胸張るな。遅いんだよ。
続・思うことは降りしきる雨のごとく
今日は三連休の最終日にして、私の夏休みの最終日である。はっきり言って通常の日曜日の数百倍憂鬱だ。幸か不幸か今日は野球は中止になり、夏休み中かかりっきりになっていた業務はおおかたのケリを付けたから、今は明日以降に向けて脳み… 続きを読む 続・思うことは降りしきる雨のごとく
思うことは降りしきる雨のごとく
ようやくバタバタとした1日が終わり、サンフレッチェとエスパルスのホームゲームの文字列チェックも終えた。実はこの試合は見に行こうかと誘われていて、家の用事の関係でキャンセルしたのだが、まあ見に行かなくてよかったのかどうだっ… 続きを読む 思うことは降りしきる雨のごとく
新井の腰抜け、矢野の腑抜け
はっきり言って今日の試合、相手と戦えていたのは前川だけだった。髙橋宏斗に、松山晋也に対応できてしかるべきバッティングをしたのは、結局前川だけではないか。確かにまだ線は細いし、長打一閃流れを変えるバッターではまだないが、明… 続きを読む 新井の腰抜け、矢野の腑抜け
ろくでもない試合やりやがってからに。
試合終了後は、なんとなく気が抜けた、というより喜びも怒りも湧かなかった。敢えて言うなら、前川誠太が、髙太一が報われて良かったというのみである。ただ、試合の中身は最低であることは変わりがない、勝ったと胸張っていえる代物では… 続きを読む ろくでもない試合やりやがってからに。
そんなに勝ちたくねえのか、新井よ。
4回表までは、案外いいところ行くんじゃないかと思っていたが、甘かった。やっぱり新井は新井としか言いようがない。本当に選手遣いがめちゃくちゃだ。一言で言うと、当局のお気に入りと自分の子分には甘いとしか言いようがない。 今日… 続きを読む そんなに勝ちたくねえのか、新井よ。