1万9千人が見た空虚な勝利。シラけたお立ち台の果てに「松田一族誅滅」の幟を立てよ

発表された観客数は1万9883人——水増しの匂いが漂うスタンドで繰り広げられたのは、勝ったことすら忘れたくなるような空虚な試合だった。2球連続パスボールをかます捕手陣、気持ちの入らないお立ち台で冷めた言葉を吐く主力たち。… 続きを読む 1万9千人が見た空虚な勝利。シラけたお立ち台の果てに「松田一族誅滅」の幟を立てよ

ラフプレーに怯むサッカーと自滅に救われた野球。朝山東洋の店で味わった広島プロスポーツの痛々しい現実

朝山東洋コーチの店でサムギョプサルとマッコリに舌鼓を打ちながら追いかけた、週末の広島プロスポーツ。そこにあったのは、ピッチ上の不条理と、グラウンド上の虚構が交錯する後味の悪い現実だった。粗暴なプレイを撒き散らすアビスパ福… 続きを読む ラフプレーに怯むサッカーと自滅に救われた野球。朝山東洋の店で味わった広島プロスポーツの痛々しい現実

雨上がりの夜空に浮ぶ偽りの勝利。仲田侑仁の記事が暴いた「偽りの育成」と松田元の罪

タイガースの判断ミスと床田寛樹の力投で拾い上げた白星。しかし、画面の向こうに広がっていたのは、勝者としての誇りなど微塵もない不誠実で機能不全な打線の惨状だった。帳尻合わせに終始するベテランと低迷を極める若手の影で、一筋の… 続きを読む 雨上がりの夜空に浮ぶ偽りの勝利。仲田侑仁の記事が暴いた「偽りの育成」と松田元の罪

佐々木泰のせいで負けた——「長打なき主軸」の惨状とサンフレッチェに見る大正義

今日ははっきり言わせていただく。佐々木泰が試合をぶち壊した。 ろくすっぽ打てもしない「長打の出ない主軸」を重宝し続けた果てに待っていたのは、初球併殺打と痛恨の後逸という目も当てられない大ポカだ。一方、同日に行われたサンフ… 続きを読む 佐々木泰のせいで負けた——「長打なき主軸」の惨状とサンフレッチェに見る大正義

佐藤啓介の遅すぎた春と、胸のすかない勝利の正体。

5回裏に奪った8得点。スコアボードだけを見れば鮮やかな逆転劇だが、試合後に残ったのは爽快感ではなく、重苦しい脱力感だった。オフェンスの拙劣さを奇跡的な繋がりで覆い隠したところで、チームの本質的な病巣が消えるわけではない。… 続きを読む 佐藤啓介の遅すぎた春と、胸のすかない勝利の正体。

氷の刃、燃ゆ。

カープは死んだ──いや、死んでいることが露わになった。覇気ゼロの選手、頓珍漢な采配、反撥力すら湧かない末期症状。最下位転落と体制腐敗、松田元一族の支配が生んだ構造的崩壊を、怒りではなく断罪として記す。  カープは死んだ─… 続きを読む 氷の刃、燃ゆ。

野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。

いったい、何度同じようなことをやらかせば気が済むのか。もう今日の今日は許さない。というより、心あるカープファンは許してはならない。これまで幾度となく守備で走塁で打撃でやらかし続けてきたボーンヘッドを生暖かく許してきたから… 続きを読む 野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。

これじゃ新潟のお客さんに失礼だ。

見かけは非常にカタルシスを覚えるかもしれない白星だが、内容はクズだ。よくこんなヘボみたいな野球やって勝てたものである。これはカープが良かったというより、ベイスターズの現状がボロボロだったから勝ち負けになったと言うべきだろ… 続きを読む これじゃ新潟のお客さんに失礼だ。

だから「守り勝つ野球」なんてクソくらえってんだい。

7回までの野球は、まったく無内容だった。そのまま押し切ったら「守り勝つ野球」なるものを信奉するファンタジーカープファンは悶絶したかもしれないが、そう甘くはない。実際、マッカスカーのホームランで磁場を完全に変えられてしまっ… 続きを読む だから「守り勝つ野球」なんてクソくらえってんだい。

今さらほんとに遅いんだよ。

この試合だけ切り取ってみれば、実に良い試合だったようにも見える。今日登録された抜擢セクステットがみんな躍動してとはいかなかったが、それでも波及効はそれなりにあった。その点は評価しなければならない。 しかし、遅かった。1週… 続きを読む 今さらほんとに遅いんだよ。

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