今日も木戸銭取って見せる価値なし。

本当はもっとストレートな標題にしようと思ったが、そのスタートから本文で突っ走る気力がないので、やめた。中村奨成のホームランは良かったが、それ以外はちょっともの悲しかった。まあ正確に言うなら、木戸銭取って見せる価値云々では… 続きを読む 今日も木戸銭取って見せる価値なし。

木戸銭取って見せる価値なし。

途中は本当に眠たくなるほど刺激のない試合だった。今日は以上、でもよいくらいだ。こんな野球をやっていたら、間違いなく酷暑戦線でズルズル後退する。今日負けなかったのか、相手のオフェンスが悲しいくらい終わっているからだ。それを… 続きを読む 木戸銭取って見せる価値なし。

OKとは、言いたくない。

好投した佐藤柳之介には誠に申し訳ないが、8回裏のピンチの時点で、森浦は打たれてもいいと思っていた。こんなの、はっきり言って森浦の便利使いにもほどがある。そのくらいでないと、アホバカ首脳陣やバカープファンには堪えない。いや… 続きを読む OKとは、言いたくない。

私はプロレスが見たいのではない。

今日の試合、本当に死に水を取る覚悟で映像を見た。結果は勝ったが、だからどうしたという印象でしかない。内容は最低だったし、しかし2-1でしか勝てないような内容でもない。要するに、何かが間違っているとしか言いようがないのだ。… 続きを読む 私はプロレスが見たいのではない。

見るに堪えないクソ試合をありがとう

今日は以上。ほかになんか言うべきことあるかい?まあ、正確に言えば、私は全く映像を見ていない。前半は見たくても見られず、見られるようになってからはあまりの酷さに吐き気がしそうになったから。こんな試合を見せられて笑っているカ… 続きを読む 見るに堪えないクソ試合をありがとう

冥途の旅の一里塚にてものおもふ

門松を標題のとおり例えたのは一休宗純禅師だが、数えで歳を数えなくなった今はさしずめ誕生日がそうなるのだろうか。私にとってはまさに今日なのであって、早くも56回目となった。弊ブログを書き始めたのがまだ三十代だったと思うと、… 続きを読む 冥途の旅の一里塚にてものおもふ

夏をあきらめないで

暑さのピークはまだまだ先なのは言うまでもないが、季節としての夏のピークは、実は今ではないかと思う。もちろん去る21日が夏至だったということもあるのだが、だんだんと陽の長さが伸びていってという感覚が感じられるのが、まさに今… 続きを読む 夏をあきらめないで

夏が来る前に

その前に、今朝はちゃんと来た。しかし、本当に未来はあるのかという思いは消えない。でもそうとばかりは言ってられないのであって、とりあえず今朝の雨、ではなく明日のカープでも考えてみることとしたい。 交流戦は9勝9敗で終わった… 続きを読む 夏が来る前に

アライのだめなところ。

昨晩はまるまる10時間寝てしまったにもかかわらず、1時半くらいからまた昼寝してしまった。気がついたときには2−1から4-1になっていた。どうもこのところ疲れていていけない。あるいは身体が悲鳴を上げつつあるのだろうか。そう… 続きを読む アライのだめなところ。

♪チンチロリンの、カックン

この試合をスポーツ興行のひとつとしてみれば、何の見どころもないクソ試合としか言いようがない。しかし、これを極悪興行主ハジメの仕組んだショーであると見るならば、まあ筋書き通りだよねと言うのみだ。だから、怒るに値しない。ハジ… 続きを読む ♪チンチロリンの、カックン

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