タイガースの判断ミスと床田寛樹の力投で拾い上げた白星。しかし、画面の向こうに広がっていたのは、勝者としての誇りなど微塵もない不誠実で機能不全な打線の惨状だった。帳尻合わせに終始するベテランと低迷を極める若手の影で、一筋の… 続きを読む 雨上がりの夜空に浮ぶ偽りの勝利。仲田侑仁の記事が暴いた「偽りの育成」と松田元の罪
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佐々木泰のせいで負けた——「長打なき主軸」の惨状とサンフレッチェに見る大正義
今日ははっきり言わせていただく。佐々木泰が試合をぶち壊した。 ろくすっぽ打てもしない「長打の出ない主軸」を重宝し続けた果てに待っていたのは、初球併殺打と痛恨の後逸という目も当てられない大ポカだ。一方、同日に行われたサンフ… 続きを読む 佐々木泰のせいで負けた——「長打なき主軸」の惨状とサンフレッチェに見る大正義
佐藤啓介の遅すぎた春と、胸のすかない勝利の正体。
5回裏に奪った8得点。スコアボードだけを見れば鮮やかな逆転劇だが、試合後に残ったのは爽快感ではなく、重苦しい脱力感だった。オフェンスの拙劣さを奇跡的な繋がりで覆い隠したところで、チームの本質的な病巣が消えるわけではない。… 続きを読む 佐藤啓介の遅すぎた春と、胸のすかない勝利の正体。
氷の刃、燃ゆ。
カープは死んだ──いや、死んでいることが露わになった。覇気ゼロの選手、頓珍漢な采配、反撥力すら湧かない末期症状。最下位転落と体制腐敗、松田元一族の支配が生んだ構造的崩壊を、怒りではなく断罪として記す。 カープは死んだ─… 続きを読む 氷の刃、燃ゆ。
野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。
いったい、何度同じようなことをやらかせば気が済むのか。もう今日の今日は許さない。というより、心あるカープファンは許してはならない。これまで幾度となく守備で走塁で打撃でやらかし続けてきたボーンヘッドを生暖かく許してきたから… 続きを読む 野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。
これじゃ新潟のお客さんに失礼だ。
見かけは非常にカタルシスを覚えるかもしれない白星だが、内容はクズだ。よくこんなヘボみたいな野球やって勝てたものである。これはカープが良かったというより、ベイスターズの現状がボロボロだったから勝ち負けになったと言うべきだろ… 続きを読む これじゃ新潟のお客さんに失礼だ。
だから「守り勝つ野球」なんてクソくらえってんだい。
7回までの野球は、まったく無内容だった。そのまま押し切ったら「守り勝つ野球」なるものを信奉するファンタジーカープファンは悶絶したかもしれないが、そう甘くはない。実際、マッカスカーのホームランで磁場を完全に変えられてしまっ… 続きを読む だから「守り勝つ野球」なんてクソくらえってんだい。
今さらほんとに遅いんだよ。
この試合だけ切り取ってみれば、実に良い試合だったようにも見える。今日登録された抜擢セクステットがみんな躍動してとはいかなかったが、それでも波及効はそれなりにあった。その点は評価しなければならない。 しかし、遅かった。1週… 続きを読む 今さらほんとに遅いんだよ。
世代交代の夏。
スターターを見た時点では、こりゃだめだと思うほかなかった。濵口対策で左打者を並べたのはいいとしても、6番矢野7番松山なんて正気の沙汰とは思えなかったからである。有り体に言えば。新井もついに狂ったかとさえ思えたのだが、まあ… 続きを読む 世代交代の夏。
時代閉塞の現状。
過日の記事にベートーヴェンの交響曲第7番を引き合いに出したところである。しかし、金曜日の試合のあまりの情けなさに、土日ともそれを聞いて気分を上げた。交響曲第7番は、交響曲全集も含めるとカラヤン、バーンスタイン、クレンペラ… 続きを読む 時代閉塞の現状。
