やはりカープファンは夢を見ることも許されないのか(2024 Draft ver. )

なんやかんや言って、今年のドラフト会議、1巡目入札から育成最後の指名まで見てしまった。カープについての感想は、標題のとおりである。夢もなく、ロマンもなく、野心も感じられなかった。なんといっても、支配下5人というのは些か少… 続きを読む やはりカープファンは夢を見ることも許されないのか(2024 Draft ver. )

ドラフト会議直前にもの思う。

早いもので、あっという間にこの日を迎えてしまった。明日の今頃になれば、例によってスカウティングリポートを書いているだろう。その目玉が誰になるかは神のみぞ知るが、とにかく今のカープの論点にぴったり合う選手と縁が結ばれること… 続きを読む ドラフト会議直前にもの思う。

Love Is a Many-Splendored Thing…

よく考えたら今年のドラフト会議が明後日に迫っているのだが、今年はほとんどドラフトについて書けなかった。なんというか、ドラフトがどうこうと言うより、カープに対する愛情が冷めてきつつあるのかもしれない。予想どおり最近のWEB… 続きを読む Love Is a Many-Splendored Thing…

ある鯉党のたはごと2024その2;踏まれた痛み

昨日の続きをどういう形で収めるかと思ったのだが、結局様々なる事象をぶち込んでごった煮にすることとした。そのため、ある一定の結論を引き出そうとする意図ではないことは御承知いただきたい。まあいつものことではあるが。  [af… 続きを読む ある鯉党のたはごと2024その2;踏まれた痛み

忘れざることごと

昨日の更新は実は20日に日付が変わったあとだったこともあったし、いろんなことを盛り込みすぎたこともあって、36年前の「10.19」については書かなかった。もちろん、さんざん書き尽くしたからということもあるのだが、敢えて引… 続きを読む 忘れざることごと

忘却とは忘れ去ることなり。

昨日は、本業で疲れ果てたのと、ぼんやり3か月振りの配信のライバーさんの配信を見ていたりしたら、書く意欲がなくなった。まあ書くこともなかったし、一昨日ずいぶんいい加減な乱文書いたりしたから、たまの休憩という名のサボりである… 続きを読む 忘却とは忘れ去ることなり。

お目出たき人々

やはりというか、恐れていたことが起こってしまった。栗林良吏が、右肘の手術をし、復帰時期未定とのことである。終盤の調子から見て、どこか痛めてなきゃいいがと危惧していたのだが、やはりとしか思えない。  [affi id=3]… 続きを読む お目出たき人々

凡ソ「ドラフト会議」タルモノハ

早いもので、来週の今はドラフト会議前夜である。今年度のカープは補強ポイントがあまりにも明白であることから、ひとつ今日はドラフト会議についてのそもそも論を語ってみたいと思う。意外とその出発点を誤解しているファンが多いような… 続きを読む 凡ソ「ドラフト会議」タルモノハ

あきふかし となりはなにを するひとそ

今日の帰宅途上、18時前後の空を見上げて、数日前と打って変わって夜の帳が下りつつあるのを感じた。月並みな例えで恐縮だが、秋の日は釣瓶落としとはよく言ったものである。今日は10月15日、もう2か月もしたら一陽来復の冬至が来… 続きを読む あきふかし となりはなにを するひとそ

勝てばすべてが好ましく見える。

土日と午後は爆睡を決め込んでいたため、CSファーストステージはまったく見ていなかった、今日は途中から、パシフィックのCS、ファイターズ対マリーンズを見ることにしたが、やはり真剣に野球をやって勝ち上がってきたチーム同士のが… 続きを読む 勝てばすべてが好ましく見える。

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