しつこいようだが、1989年のカレンダーの曜日の並びは今年と同じである。1989年3月11日土曜日は、広大の合格発表に当たっていて、まあ予定どおり合格通知をもらい(ただしどの程度の成績だったかは知らぬ)、それを確認して駿… 続きを読む 1989年のいまごろ。
カテゴリー: よしなしごと
続・絶望の赤ヘル。
昨日の試合もいい加減救いようがないものだったが、今日はもう、笑うしかない。最低だという言葉さえポジティヴに感じられるほど、酷い。もうこれは、救いようがないというレベルを通り越している。ほんとうにこのままじゃ、最下位になる… 続きを読む 続・絶望の赤ヘル。
とにかく勝ちたきゃ点取らないとね。
今日明日は一二軍ともドラゴンズ戦が、バンテリンドームナゴヤとナゴヤ球場で行われる。まだオープン戦であり教育リーグではあるが、そろそろ結果で見せないといけない時期であることは間違いない。その意味では、一二軍で明暗が分かれる… 続きを読む とにかく勝ちたきゃ点取らないとね。
愛しさも憎しみもすべて抱きしめて。
昨夜発の夜行バスで、東京から広島に帰ってきた。昨日の記事はバスタ新宿での待ち時間中に書き上げたのであって、今の媒体にしてからはスマホからのアップロードもしやすくなったのがうれしいところである。それはさておき、やはり夜行バ… 続きを読む 愛しさも憎しみもすべて抱きしめて。
戦えねえやつはいらねえよ。
昨日今日と東京旅行中だったのであって、残念ながら試合をライヴでは見られていない。いや、それができるはずの機会はあったのだが、なんとJSPORTS1の中継はなく、ローカル地上波のみ。ふざけている。こんなことをやっているから… 続きを読む 戦えねえやつはいらねえよ。
育て方はいろいろあるのであって。
といっても、球団の育成論に首を突っ込むわけではない。先日の話の続き、育成は育成でも作物を育てる話である。その方法論についてもまさに百人百様なのであるようで、まあいろいろな方法が流行ったり廃れたりしているようだ。 一時流行… 続きを読む 育て方はいろいろあるのであって。
幸運は自ら手繰り寄せるもの。
思えば、サンフレッチェの選手にとってはまさに今針のむしろにいるようなものだっただろう。確かに開幕戦のあのけしからぬ誤審が原因とはいえ、なにをやってもうまくいかない無限回廊に入っていたようなものだったし、今日もエゼキエウの… 続きを読む 幸運は自ら手繰り寄せるもの。
だから打てなきゃ勝てませんぜ、アライさん。
おそらくこれをお読みになっている方の大半はお世話になっているであろうスポナビのリアルタイム一球速報だが、今や練習試合や二軍の試合も対象になっていてありがたい限りである。今日は杉本商事バファローズスタジアムでバファローズと… 続きを読む だから打てなきゃ勝てませんぜ、アライさん。
育てる喜びを感じるために。
昨日の試合など見ていたら本当に救いようがなかったし、それを掘り返す気には一日ではとてもならないので、少し気分を変えてみたい。こういうときは、趣味の話に限る。 さて、我が家にはいちおうベランダがあるのだが、ここのところずっ… 続きを読む 育てる喜びを感じるために。
やっぱり自分の見る目がなかったようだ。
所詮自分もファンの欲目でしか見られていなかったことが、よく分かった。まだまだ修行が足らんと思う。それが今日の試合の偽らざる感想だ。 スコアこそ0-3だが、これはホークスの中軸打者が当たっていなかったからなのであって、そう… 続きを読む やっぱり自分の見る目がなかったようだ。