今日は2月4日、日南キャンプの第1クールも終わったということで、これから徐々に調整のペースが上がっていくことになる。今のところは、とりあえず大幅な調整遅れはないようだ。日南に合流している選手でとりあえずこれじゃあ駄目だと… 続きを読む とにかく戦えるをのこが出てこい。
タグ: 野間峻祥
ある鯉党のたはごと2023最終章後編;やはりバカープファンがカープを滅ぼす。
昨日の締めに引用した子規の一節だが、歌よみを「カープファン」、和歌を「カープ」に置き換えたら、まさに現状にぴったりのような気がする。まさに子規がぬるいサークルの現状を喝破しているかのようだ。そう言えば子規は野球好きでも有… 続きを読む ある鯉党のたはごと2023最終章後編;やはりバカープファンがカープを滅ぼす。
近親憎悪ではないけれども
私の出身は兵庫県赤穂市。実は昔から岡山文化圏で言葉も関西アクセントではないのだが、いちおう兵庫県である。赤穂市出身といえば古くは辰巳柳太郎、今では友道康夫調教師がいるし、赤穂市ゆかりまで範囲に入れればベルリンフィルのコン… 続きを読む 近親憎悪ではないけれども
午後11時のモノローグ その133
予定したことは、何もできなかった。 思い切って今日は仕事をさぼったのであるが、起きたのがそもそも朝の9時30分、朝食後から昼食前、昼食後から夕食前まで盛大に寝てしまった。結局、寝るために一日休んだようなものだ。まあ、それ… 続きを読む 午後11時のモノローグ その133
ホンモノの味。
元帝国ホテルの料理長の”Monsieur”村上信夫翁が書いたエッセイ(所収されていた書名は忘れた)の中に、「白のスパゲティ」の話がある。かつて帝国ホテルを住処としていた「我らがテナー」藤原義江翁が好んで食されていたものだ… 続きを読む ホンモノの味。
後塵拝してヘラヘラしてるようなだせえ真似だとか我慢ならねえな。
その数字を見たとき、正直愕然とした。これは、まさに死に金を積み上げているようなものだ。バカープファンはドラゴンズが中田翔に大盤振る舞いしようとしていることを批判するに違いないが、ある意味これも十分恥ずかしいカープの現状を… 続きを読む 後塵拝してヘラヘラしてるようなだせえ真似だとか我慢ならねえな。
続・月がとっても青いから。
昨日は、エディスタについての記事を一本ものしたあとに、鬱積している嫌事でも書こうかと思ったのだが、あまりの疲労と眠さからとうとう書けずに終わった。まあ、一日に嫌事を二本も三本も書くのは精神衛生上もあまりよろしくないので、… 続きを読む 続・月がとっても青いから。
血の入れ替えなくして栄冠なし。
今日カープは、藤井黎來に対して戦力外通告したという。育成再契約を打診したとのことだが、本人がどう思うかはまだわからない。彼の中では、カープでの使われ方が悪かった上に佐々岡などという盆暗監督に使い捨てにされたという思いが強… 続きを読む 血の入れ替えなくして栄冠なし。
Take the CARP seriously.
まだまだ昨日までの無様極まりない3試合が悪酔いの如く頭をガンガンと打ち付けるのであって、今シーズンのカープの論点について冷静に振り返ることができそうにない。なので、編成のことについて書いてみることにする。いや、来週木曜日… 続きを読む Take the CARP seriously.
ゆでて冷やして皮むいて 通天閣から突き落とせ
昔から莫迦につける薬はないと言うところであって、きっとバカープファンにつける薬もまたないに違いない。せめて黙っていてくれればよいのだが、あれだけ堂々と間違ったことを言い続けられる鉄面皮ぶりは尊敬に値する。私には、できない… 続きを読む ゆでて冷やして皮むいて 通天閣から突き落とせ
