やはりというか、恐れていたことが起こってしまった。栗林良吏が、右肘の手術をし、復帰時期未定とのことである。終盤の調子から見て、どこか痛めてなきゃいいがと危惧していたのだが、やはりとしか思えない。 [affi id=3]… 続きを読む お目出たき人々
タグ: 栗林良吏
ならば投手補強の話をしよう。
今年のカープの歴史的大失速は、一部カープファンが金科玉条のごとく信じてきた「投手を中心に守り勝つ野球」なるものの敗北を告げたものであることは、もはや明らかである。そんなの分かりきっていたことなので私などそれ見たことがとし… 続きを読む ならば投手補強の話をしよう。
決して蘇生したわけじゃない
今日も、試合のある時間帯は所用あって映像を見ることができなかったし、見る気も起こらなかった。ところが、途中からロスタイムが生じてしまい、手持ち無沙汰になったのでやむなくJSPORTSオンデマンドで見てしまった。これがまた… 続きを読む 決して蘇生したわけじゃない
所詮優勝に値するチームじゃなかっただけだよね、新井くん。
あの悪夢の始まりのハマスタから今日まで、9試合83イニングス、そもそも複数得点をしたのが1イニングという時点で、もう今のカープは詰んでいるのだ。そもそも得点を取ったのが12イニングしかなく、野球の華のホームランがわずか1… 続きを読む 所詮優勝に値するチームじゃなかっただけだよね、新井くん。
続・生死の境は紙一重
今日のヒーローを一人あげよと言われたら、ヒロインに呼ばれた3人ではなく、断然栗林だったと思う。栗林が9回表を3人で切り落としたからこそ、勝てたような気がする。いや、もし1人でも走者を出していれば、たちまち殆うい状態になっ… 続きを読む 続・生死の境は紙一重
疲労と睡魔が波のように
昨日は、定時ダッシュ予定がくだらぬ業務で遅くなってしまい、その後家人と食事に出たこともあって、帰宅して映像を見た頃には栗林が投げていた。なので、ほとんど文字列でしかチェックできていない。なので、2−1という結果しかわかり… 続きを読む 疲労と睡魔が波のように
カープの夏が終わった。
話にならない。今のスワローズ相手にカード負け越しは、恥だ。これで優勝?冗談はよせ。今のカープはいかにくだらなくてつまらなくて弱いチームかというのをさらけ出しただけではないか。こんなの、プロを名乗る価値もなければ興行として… 続きを読む カープの夏が終わった。
シャイニー くもも、かがやくよ
このところ残業の連鎖で疲弊しきっていたところだが、昨日今日は珍しく定時に逃げ出すことに成功した。なのできょうはゆっくりオールスターゲームを見て、といいたいところだが、なんとなくその気にもなれなかった。一応文字列はチェック… 続きを読む シャイニー くもも、かがやくよ
朦朧とした思考回路の中で
今日は、車を飛ばして(運転は家人だが)娘のところに行き、そのついでに明石の名店「トラットリア ピッツエリア チーロ」でランチを食した。そこで久しぶりに昼酒を飲んだものだから、帰りの車の中ですっかり酔ってしまった。今日の試… 続きを読む 朦朧とした思考回路の中で
すまない森下、こんなヘボチームで。
同点にされたあと、何度か映像に抜かれた森下の表情は、明らかに不服そうだった。なんでこんな展開になるのかがわからないと言うか、信じられないというように見えた。仕方があるまい。今のカープは勝利のために進む組織じゃないんだから… 続きを読む すまない森下、こんなヘボチームで。