10月15日。古いカープファンの方は1975年のこの日、すなわちカープ悲願の優勝記念日として刻まれているだろうが、私にはもうひとつある。何度も書いたが、南海ホークスが最後のホームゲームを大阪球場で開催した日、すなわちラス… 続きを読む いつだって 静かに時は流れて
タグ: サンフレッチェ
てっぺんを目指す戦いができるって、いいねえ。
今日はサンフレッチェがルヴァンカップ準決勝第2戦に臨んだ。すでにアウェイでの第1戦で2-0とリードを取っていたのであるが、何が起こるかわからないのがカップ戦である。事実相手の横浜FCは勢いに乗っていたし、準決勝のもうひと… 続きを読む てっぺんを目指す戦いができるって、いいねえ。
点を取るプレイは楽しいし尊い。
どんなスポーツでもそうだが、点を取ることは難しくできている。サッカーは手が使えないし、相手のディフェンスラインの後ろで待ち伏せすることができない。ラグビーは手が使えるが、ボールが楕円形だし、ボールのあるラインの前からボー… 続きを読む 点を取るプレイは楽しいし尊い。
今のカープに「広島」の冠をつける資格なし
昨日は、カープのくだらない試合と新井のデタラメなスピーチを観ていた一方で、サンフレッチェの対ゼルビア戦を見ていた。まあ負けたかと思ったが、菅大輝のパーフェクトなCKからジュソンの打点の高いヘッドが炸裂して同点、そしてササ… 続きを読む 今のカープに「広島」の冠をつける資格なし
なにをいまさら。
今日のヒロインに立った3人の顔が、必ずしも笑っていなかったのが唯一の救いだった。13安打9得点の完封リレーって言ったって、そこまでの不誠実極まりない野球の前には説得力がない。それだけ、9月の試合内容が酷すぎるのだ。それに… 続きを読む なにをいまさら。
夜と朝のあいだに ひとりのわたし
昨日は、サンフレッチェの劇勝とその一方でのカープの無様さとの合わせ技となったか、目が冴えて夜眠れず、気がついたら早朝4時半だった。今日は今日で21時頃に横になったら眠りに落ちてしまい、日付が変わる頃に目が醒めた。どうも不… 続きを読む 夜と朝のあいだに ひとりのわたし
敵前逃亡するような指揮官は消えてなくなってしまえ。
まず、スターターを見た時点で、怒りが爆発しそうになった。3番羽月。はぁ?としか思えない。少し前なら出塁率がそれなりにあったのでスターター起用もあり得たのだが、今はもう鍍金が剥がれている。しかも3番。これまもう、負ける言い… 続きを読む 敵前逃亡するような指揮官は消えてなくなってしまえ。
大雨と雷鳴の中で
ちょうど17時台はさっさと帰ろうと思って残務整理をしていたのだが、とんでもない雷鳴が断続的に鳴り響き、バケツをひっくり返したような雨。さあどうやって帰ろうと思ってカープのことなどすっかり頭から消えた。というより、雨が上が… 続きを読む 大雨と雷鳴の中で
もうええわ、末包。由宇で寝とけ。
もっと端的に言えば、こんなやついらん。以上。 打てないのは、そりゃそんなこともあるかもしれない。しかし、今の末包が許せないのは、まったく戦えていないことだ。バッターボックスでおどおどして、バットに当たっても打球は話になら… 続きを読む もうええわ、末包。由宇で寝とけ。
思うことは降りしきる雨のごとく
ようやくバタバタとした1日が終わり、サンフレッチェとエスパルスのホームゲームの文字列チェックも終えた。実はこの試合は見に行こうかと誘われていて、家の用事の関係でキャンセルしたのだが、まあ見に行かなくてよかったのかどうだっ… 続きを読む 思うことは降りしきる雨のごとく