ありえない。そりゃ負けることは仕方がないが、負け方がひどすぎる。10安打完封負け、しかも床田の自責点ゼロ。恥ずかしいのひとことだ。最低でもスコアは逆でなければいけなかったのに、この体たらく。優勝を諦めてないとどの口が言う… 続きを読む 矢野をスターターで起用したから負けた。
タグ: 新井貴浩
疲れた頭で考えた。
昨日に引き続き、集中して見ていたらいらいらするような内容だったし、それ以前に夏休みプラスコロナ明け初出勤だったこともあって些か疲れていたから、ぼんやりと流しながら見ていた。結果は勝ったのだが、要するに私の従来からの主張で… 続きを読む 疲れた頭で考えた。
天運ハ未タ我等カ掌中ニアリ
とにかく、末包に尽きる。というより、よくこれほどのバッターをスターターで使っていなかったと思う。日曜日にグランドスラム含むマルチ安打を打ったバッターを、いかに右投手相手とはいえよく外したなと呆れてみていたのだが、それがこ… 続きを読む 天運ハ未タ我等カ掌中ニアリ
ふざけんなよ、このヘタレどもが。
こんなチームに、一抹の期待を持ったほうが莫迦だったと思う。やっぱり今のカープはヘタレ集団だ。こんな奴らに戦う気力が残っていると思った私が間違いだった。今日はダメ。全然ダメ。というより、こんなのありえない。 今日など、本来… 続きを読む ふざけんなよ、このヘタレどもが。
勝利に進む我が力 常に新し
まずは勝ったことを褒めたい、と言いたいところだが、昨日と比べると満足度は低い。その理由や如何と少々考えてみたところ、結局10残塁という結果が雄弁に物語るのだろうと思う。攻めたようで攻めきれていなかったといえばいいのか。万… 続きを読む 勝利に進む我が力 常に新し
だから言ったじゃないの、野球は火力だって。
13安打対6安打。しかも中盤以降は攻められ通し。それでも勝てたのは、デーヴィッドソン、末包、堂林の花火大会があったからで、それ以上でも以下でもない。むしろ、その余の理由はない。それどころか、守備がうまいことを自称している… 続きを読む だから言ったじゃないの、野球は火力だって。
酷暑の中に近づく不稔の秋
葉月ももう下旬になろうとしているが、相変わらず暑い、否暑すぎる。しかし街なかのコンビニでは「中華まん」の幟も立つなど、まさに秋は来にけりである。選手権も準々決勝が終わり、フィナーレに向けて進んでいくと、やがて外にもアキア… 続きを読む 酷暑の中に近づく不稔の秋
単細胞新井に付ける薬なし
小園の負傷、不安定さを見せ始めた矢崎。いずれもカープの今後の戦いを変える材料になるはずだった。オフェンスは火力重視の若手起用、投手はアンダーソンあたりをキーパーソンにしたブルペン再編。しかし、新井はそのどちらもやらなかっ… 続きを読む 単細胞新井に付ける薬なし
身に沁みわたる秋の訪れ
葉月ももう半ば過ぎ、蝉の声も熊蝉からつくつく法師に代わりつつある今日このごろ、私は完全に夏バテ気味である。毎年夏休みは月遅れ盆のある週に取るのだが、今年は都合で来週になったところ、なんか体内時計のリズムが狂ってしまったよ… 続きを読む 身に沁みわたる秋の訪れ
野間峻祥がカープを壊した。
2023年のカープは、野間の凡ミスで始まり、野間の凡ミスで明け暮れ、野間の凡ミスで終わりを告げた。もはや言うべき言葉もない。ええ加減にせい野間、これで十分だ。いや、本当はもう奴の顔も見たくないし、言の端にも挙げたくない。… 続きを読む 野間峻祥がカープを壊した。