午後11時のモノローグ その134

昨日は、高校の部活の同窓会で姫路に出ていた。久しぶりに広島から鈍行を乗り継いで姫路に向かったのである。もちろんすべて電車なのであって、汽車旅というのは本来おこがましいのだが、なんか旅をしたなという感じがした。帰りは諸般の… 続きを読む 午後11時のモノローグ その134

君の名はとたずねし人あり。

ふたを開けてみたら、高卒ルーキー投手だった。さもありなんという気持ちと、これで本当にいいのかという気持ちとが、いまだに相半ばしている。ただ、もうなんとも言いようがない。日高暖己、19歳、富島高校出身(甲子園出場あり)の人… 続きを読む 君の名はとたずねし人あり。

ええかハジメ、妙な真似したらただじゃおかんからな。

ようやく、西川龍馬のFA移籍の補償が決まるらしい。球団本部長の鈴木清明が「明日にははっきりさせたい」旨述べたようだ。確か長野さんの獲得が決まったときも正月明けすぐだったと記憶しているから、時期的にも符合する。ようやく、カ… 続きを読む ええかハジメ、妙な真似したらただじゃおかんからな。

晴れ時々pridegreen #154

天使:皆様、新年明けましておめでとうございます。新春の候、いかがお過ごしでしょうか。 悪魔:それにしてもろくでもない年明けになったもんや。被害に遭われた方のご無事をお祈りするしかないよな、ほんまに。 天使:それにしても管… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #154

年末年始のどーでもいー話2024

改めまして、弊ブログをご愛顧の皆様には謹んで新年の言祝ぎ(または寒中のご挨拶)を申し上げます。弊ブログもしつこく続けて、大家こそ変われどこの7月で満18年、そして19年目に突入いたします。今後ともますますのご贔屓をよろし… 続きを読む 年末年始のどーでもいー話2024

あらたまの歳の最初の御挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 弊ブログを御愛顧していただいている皆様には心より御礼を申し上げます。旧年中は、書きたいことを書きたいときに、まさに好きなときに適当に更新していたにもかかわらず,たくさんのアクセスとコメ… 続きを読む あらたまの歳の最初の御挨拶

ひそびさ大晦日夜の年の終わりの御挨拶

坂田利夫師匠の訃報が全国に走った大晦日、当地は雨が降ったり病んだりだった。そんな2023年の最終日、別段なんのこともなく過ごした。17時からは「ももいろ歌合戦」、そして19時20分からは恒例の紅白歌合戦を見ながら年越しを… 続きを読む ひそびさ大晦日夜の年の終わりの御挨拶

年の終わりにサンフレッチェを語る。

今年もあと半日を切り、いよいよ2023年も終わる。しかし、来る2026年からJリーグが秋春制となる。すなんちサンフレッチェにとってはこの時期はリーグの山場にあたることとなる。だからというわけではないが、大晦日に今年のサン… 続きを読む 年の終わりにサンフレッチェを語る。

歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴

(今年もやってきた天上界CARPOB会の年に一度の年越しの宴) 石本秀一氏(初代監督):しかしまあカッちゃん、今年もとうとうこの日が来たんよのう。毎年毎年盛況になって、ええような悪いような。 白石勝巳氏(第2代監督):そ… 続きを読む 歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴

ある鯉党のたはごと2023最終章後編;やはりバカープファンがカープを滅ぼす。

昨日の締めに引用した子規の一節だが、歌よみを「カープファン」、和歌を「カープ」に置き換えたら、まさに現状にぴったりのような気がする。まさに子規がぬるいサークルの現状を喝破しているかのようだ。そう言えば子規は野球好きでも有… 続きを読む ある鯉党のたはごと2023最終章後編;やはりバカープファンがカープを滅ぼす。

モバイルバージョンを終了