プロ野球とJリーグはオフシーズンだが、それ以外のスポーツはむしろ今が書き入れ時と言っていいだろう。Jリーグもやがて秋春制になるから、やがて野球は冬に休む珍しいスポーツになってしまうかもしれない。もちろん野球というスポーツ… 続きを読む 戦い済んで夜は更けて
カテゴリー: 広島東洋カープ
燃えろ燃えろ燃えろ 炎のように
松が取れたら取れたで、下らぬ業務が下らぬ形で舞い込むようになった。昨日は20時前まで足止めを食い、帰宅したらヘトヘトになってしまった。そのせいか、横になったが最後のバタンキューである。松が取れてすぐでこの有様では、先が思… 続きを読む 燃えろ燃えろ燃えろ 炎のように
午後11時のモノローグ その143
一昨日は小寒。だからというわけではないが、ずいぶんと冷え込み始めたような気がする。体感的にもこのあたりの冷え込みが一番厳しいような気がする。これが立春過ぎると、冷え込みは確かに厳しいのだが、一方で昼間の太陽の強度が上がっ… 続きを読む 午後11時のモノローグ その143
仕事始めの雨空に呟く
年末年始9連休など、終わってみたらまさにうたかたのごとしで、結局あっという間だった。気づけば1月6日。全国的に仕事始めであったが、モチベイションは地に落ちていた。それでもやらねばならぬことはぼちぼちやっていたのだが、途中… 続きを読む 仕事始めの雨空に呟く
ある鯉党のたはごと2025その1:”Unannehmlichkeiten”
せっかくの9連休だったのだが、終わってみたら一瞬だ。その間にやりたいことを頭の中に浮かべていたのだが、結局何ひとつ手が付けられなかった。もちろん家庭を持つと年末年始にやらねばならぬことは意外にたくさんあるのでやむを得ない… 続きを読む ある鯉党のたはごと2025その1:”Unannehmlichkeiten”
晴れ時々pridegreen #166
天使:皆様、新年明けましておめでとうございます。新春の候、いかがお過ごしでしょうか。 悪魔:今年は昨年と違うて天変地異とか事件がなくて良かった。もっとも、韓国やら合衆国やらは大変なことになってるし、戦乱が続いている国もあ… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #166
年の終わりの御挨拶
能登震災から始まりあまりにも多くのことが起こり過ぎた年の大晦日、当地は昨年と異なりそれなりの天気だった。そんな2024年の最終日、別段なんのこともなく過ごした。午後は「ももいろ歌合戦」を少し見て、19時20分からは恒例の… 続きを読む 年の終わりの御挨拶
歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴
石本秀一氏(初代監督):しかしまあカッちゃん、今年もとうとうこの日が来たんよのう。毎年毎年盛況になって、ええような悪いような。 白石勝巳氏(第2代監督):そうですねえ。もはや私の部下だった世代だけじゃなくて、それより下の… 続きを読む 歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴
ある鯉党のたはごと2024最終章後編;「愚直なまでの育成」の嘘
カープファンを名乗る者が口にする世迷い言の一つに、「カープは愚直なまでに育成する球団」というのがある。私はこの言葉を発するをカープファン莫迦発見器として見ているのだが、残念ながら非常に莫迦が多いという結論に達するのだ。正… 続きを読む ある鯉党のたはごと2024最終章後編;「愚直なまでの育成」の嘘
ある鯉党のたはごと2024最終章前編;「守破離」
昔の偉い人は含蓄のある言葉を残したもので、ことに時の試練に耐えたものほどそういえる。標題のことばもまさにそのひとつで、武道やら芸能やらの修行の過程を表すことばであって、今でもその訓えは応用できると思われるところだ。 要す… 続きを読む ある鯉党のたはごと2024最終章前編;「守破離」