プロフェッショナルの仕事が消えつつある世の中で。

昨日はずいぶん柄にもないことを書いたが(でも本音だけど)、やはり疲れているんだろうと思って、妻子がDVDをレンタルするのに乗じて往年の植木等主演映画「ニッポン無責任時代」を三十数年ぶりに借りた。クレージー映画の中でもナン… 続きを読む プロフェッショナルの仕事が消えつつある世の中で。

仕事始めだすべてが辛い。

思えば12月28日の夜というのは、まさに気分は天国だ。もはや心は正月モード、ほんとうにいくつになっても「もういくつ寝ると」なのである。しかし、その天国は6日しかない。中には6日も休むと体がうずうずしてしまうワーカホリック… 続きを読む 仕事始めだすべてが辛い。

あらたまの歳の最初の御挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 弊ブログを御愛顧していただいている皆様には心より御礼を申し上げます。旧年中は、書きたいことを書きたいときに、まさに好きなときに適当に更新していたにもかかわらず,たくさんのアクセスとコメ… 続きを読む あらたまの歳の最初の御挨拶

またしてもコロナ禍に明け暮れた年の最後の御挨拶

今年もまた大晦日は我が家を離れるのであって、何かとバタバタしているところである。夜くらいゆっくりしたいこともあって、昔やっていたように黄白にツッコミを入れながら、という段にはなりそうもない。まあ、やらなかったからといって… 続きを読む またしてもコロナ禍に明け暮れた年の最後の御挨拶

歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴

(今年もやってきた天上界CARPOB会の年に一度の年越しの宴) 石本秀一氏(初代監督):しかしまあカッちゃん、今年もとうとうこの日が来たんよのう。毎年毎年盛況になって、ええような悪いような。 白石勝巳氏(第2代監督):ま… 続きを読む 歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴

ある鯉党のたはごと2022最終章前編:「家族」という言葉に潜んだ不安

どう考えても指揮官向きではなかった佐々岡真司を監督に据えるという不毛な選択から4年。その間カープは無駄な3年間を過ごしてしまい、チームにとって大きな痛手を負うこととなった。いや、痛手と思っているのは心あるファンだけで、球… 続きを読む ある鯉党のたはごと2022最終章前編:「家族」という言葉に潜んだ不安

晴れ時々pridegreen #143

天使:さて、クリスマスも過ぎて世間も歳末モード一色になっております。有馬記念や中山大障害で一攫千金の夢破れてオケラ街道を邁進された皆様、いかがお過ごしでしょうか。 悪魔:またそんな出だしで、ちゅうか例年ほとんど同じやない… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #143

晴れ時々pridegreen #142

天使:♪じゃーかじゃかー、プレゼント、おまーちしーてまーす、いちにサンタ!さんささんさんさんさんさサンタ、さんささんさんさんさんさサンタ・・・ 悪魔:よかったなあ、今年は新しい曲で。年齢不詳の黒天使からは少しだけ脱却か?… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #142

晴れ時々pridegreen #141

天使:♪ゆうきとあいが、せかいをすくう、ぜったいいつかであえるはずなの、しずむゆうひに、さみしくひとり、こぶしにぎりしめるわたし♬ 悪魔:おー、珍しく新しい曲やないか。いうても30年前やけどな。管理人の好みに合わせたか?… 続きを読む 晴れ時々pridegreen #141

われてもすゑにあはむとそおもふ

今日テレビではM-1グランプリをやっているようだが、これを見なくなってからだいぶ長い年月が経つ。正直、中川家やますだおかだがグランプリになった頃は一定の説得力があったのだが、今はもう誰がなってもええやんという気がしてなら… 続きを読む われてもすゑにあはむとそおもふ

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