確かに意地でも勝てとは言った。

今日の今日、なんとしてでも勝ってほしかったのは、今日が私の年に一度の記念日、すなわち誕生日に当たったからである。別に誕生日であろうがなかろうが勝ってほしいと願う心に変わりはないが、やはり自分にとって特別な日となると、その… 続きを読む 確かに意地でも勝てとは言った。

小雨に降られた夜に。

今日は余裕で定時上がりと思っていたら、30分前になって詰まらぬものが持ち込まれて、結局1時間遅れとなってしまった。しかもそんな日に限って、当初の天気予報では降るはずがなかった雨に降られてしまう。まあたいした雨でなかったの… 続きを読む 小雨に降られた夜に。

大雨に振られた夜に。

天気予報では、夕方は雨のはずだった。しかし、蓋を開けてみたらきれいに晴れた。それは良いことなのだが、雨を見込んで傘を持ち、かつ自転車を使わず徒歩で通勤した身としては、なんともやるせない気分がするのである。なので、珍しく帰… 続きを読む 大雨に振られた夜に。

続・朦朧とした思考回路の中で

一日中、警察との付き合いになってしまった。 午前中は運転免許証の更新で免許センターに、家人が車で仕事に行っていたためバスで行った。その帰りに雨が強くなったので最寄り駅からタクシーで帰ったのだが、その中にスマホを置き忘れて… 続きを読む 続・朦朧とした思考回路の中で

朦朧とした思考回路の中で

今日は、車を飛ばして(運転は家人だが)娘のところに行き、そのついでに明石の名店「トラットリア ピッツエリア チーロ」でランチを食した。そこで久しぶりに昼酒を飲んだものだから、帰りの車の中ですっかり酔ってしまった。今日の試… 続きを読む 朦朧とした思考回路の中で

The mid-summer nightmare

予告先発を見た時点で、負けるならこの形だろうと思っていた。で、終わったらまさにその形で、かつウノゼロである。こうなるとなんとも腹立たしい。床田がかわいそうだとしかいいようがない。 不詳この私、今日は仕事のせいで7回表から… 続きを読む The mid-summer nightmare

「投高打低」だからこそ

今シーズンはセントラル・パシフィックとも極端な投高打低現象が起きていることは数字が物語っている。そしてその原因は、どうやらボールにあるらしいことは、間違いないようだ。どうやら反撥係数は規定どおりのようだが、縫い目の高さ、… 続きを読む 「投高打低」だからこそ

このやるせないもやもやを

昨日は、書こうと思えば書けたかもしれないが、頭の中がどうもまとまらなかったし、たいしたネタもないかと思ったので更新自体サボった。今日はまあ、いろいろネタも浮かぶかと思っていたが、あったらあったでなんとも胸くそ悪いことが続… 続きを読む このやるせないもやもやを

梅雨間近な雨夜に物思う。

過日「なんばパークス」、要は大阪球場跡地に行ったからではあるまいが、なんか昔のことをあれこれ思い出すようになった。その中には、当然今は亡き人や亡き物が含まれる。交流戦終了後のインターバル、どうせ書くこともないから、つらつ… 続きを読む 梅雨間近な雨夜に物思う。

このくらい勝てなきゃね。

9回表の反撃でああ惜しかったねと思われる向きも多いだろうが、誤りだ。全然惜しくない。ただ打てないことが露呈しただけだ。普通にオフェンスの強いチームなら最低同点までは行っただろう。加えて、新井という人の戦術眼のなさが露呈し… 続きを読む このくらい勝てなきゃね。

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