おもひで

おもひで

メモリアル10/19——京都の時雨空と南海の終焉。広島を去る決意とホークスへの回帰

1988年10月19日の「10.19」から38年。浪人時代の京都の時雨空と南海ホークス終焉の記憶を辿りつつ、統制された広島という街を去る決意とホークスファンクラブ復帰への思いを綴る。パ・リーグ激動の歴史と個人の半生が交錯する冷徹かつ叙情的な特別コラム。
おもひで

CS閉幕と第二次戦力外。カープに必要な「聖域なき大ナタ」と、松田元の編成支配解体を

CSファイナル閉幕を受け、第二次戦力外通告とドラフトへ向かうカープ。主力流出が目前に迫る中、いま必要なのは1974年ルーツ招聘時のような聖域なき大規模外科手術だ。足と守りの小粒な選手を溜め込み、編成を歪ませ続けた松田元の介入を断つ冷徹な編成論。
おもひで

ハリさんが星になりし日に届かぬ「喝」。腐敗するマツダ帝国と法廷で暴かれるエトミデート疑獄

NPB通算3085安打という金字塔を打ち立てた偉大な球人・張本勲氏がこの世を去った。厳しい言葉の裏に深い愛情と故郷・広島への思いを秘めていた大先輩の訃報を悼み、その歩みを静かに回想する。だが、今日も下された雨天中止と、混迷を深めるチームの現...
おもひで

静かなる手応えと、深まる課題——サンフレッチェが上位で生き残るための戦術解剖

ガンバ大阪戦のドローから見えたサンフレッチェ広島の現在地。セバスティアン・アレー依存脱却のカギを握るクシニ・イェンギ獲得報道や1994年の攻撃陣との比較、中盤に必要な「老獪さ」を考察。連戦とルヴァンカップへ向けた勝ち点積み上げの条件を問う。
おもひで

野球実況のレベル低下はなぜ起こる?テレビとラジオの違いから読み解くアナウンサー論

なぜ現代の野球実況は「絶叫」ばかりで耳につくのか?植草貞夫や安部憲幸ら往年の名アナウンサーを振り返りつつ、テレビとラジオで異なる表現技法や、関西局・キー局・地方局の実況レベルの差をプロ野球ファン目線で深掘り・考察します。
おもひで

小園海斗に告ぐ──沈黙を破り、腐敗した体制を終わらせよ

小園海斗はなぜ“本来の成長曲線”を外れたのか。期待されたスターが迷走した理由、カープ体制の構造的問題、そして彼に残された最後の一手までを批評的に読み解く。
おもひで

板東英二を偲びつつ、1974年ドラゴンズと今のカープを思う。

板東英二の訃報を機に、1958年夏の伝説的奪三振記録と「燃えよドラゴンズ!」1974年版の歴史的価値を振り返り、広島高校野球の名将たちが示す指導者の力、1974年ドラゴンズの執念、そして現代カープの構造的欠陥を批評的に読み解く。
おもひで

こんなクソゲーム見せられて何が楽しいんや。

観客の失望、主力の不振、采配の迷走、球団の隠蔽体質など、今のカープが抱える問題を徹底的に批評し、チームの現状を鋭く問う。
おもひで

つまらぬ煽りはあまりに興醒め。

私が映像に接したのは8回表からだが、それ以後だけでTSSの不勉強なアナウンサーは何度「七夕の奇跡」と曰ったことか。同じ7月7日の対スワローズ戦。広島ローカルでTSSがやっていたと言うだけでひとくくりにするのはやっぱりおかしい。最後坂倉将吾が...
おもひで

野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。

野間峻祥の度重なる致命的ミスと、新井監督の不可解な采配が試合の流れを破壊。清水建設事件の再来とも言える失態を軸に、カープが長年抱えてきた構造的問題と“勝てない理由”を批評的に深掘りする。