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新装開店~このブログについて

弊ブログは、楽天ブログで16年3か月にわたり書き連ねてきた”ろー・ふぁーむ・かるぴお by pridegreen”を発展的に解消し、新たに立ち上げ直したものです。

内容及び編集方針は、旧ブログのそれをそのまま踏襲いたします。よって、カープ、サンフレを中心に、その時々のつれづれを書き連ねていきます。といいつつ、ほとんどカープが前面に出ることは目に見えてますが・・・

何分WordPressにはこれから勉強していかなければならないので、当面はデフォルト書式がそのまま見える形になると思いますが、少しずつ自分の色に染めていきたいと思います。

旧ブログに引き続き、御愛顧いただければ幸いです。

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つれづれ よしなしごと

ある鯉党のたはごと2023その2;早春賦

昨日が節分と言うことは、今日は立春、暦の上では今日から春である。もちろんまだまだ特に朝晩など冷えるのだが、今日も午後の日差しは非常に暖かかったのであって、いよいよ春が近いのかなという気がする。

暦が如月になったと言うことは、もう4週間もしたら弥生、そして卯月と時が進む。ここからの時の進みは、非常に早い。今月にはJ1が開幕するし、プロ野球もオープン戦が始まる。そして3月になったら大相撲三月場所に選抜高校野球が始まって、そうこうしたらプロ野球の開幕だ。いわばスポーツ尽くしの季節の開幕を告げるといっていい。

もちろん、本業のほうでも何かと気ぜわしい季節である。もっとも、もはや会社に忠誠を尽くさぬ無責任男である私にはどうでもいいことだ。むしろ、娘の大学入学と新生活準備のほうが大事だ。そこへ向けて万全を尽くしたいと思う。仕事?プロフェッショナルとしての矜恃だけかな。

ところで、昔のことを見返していたら、2年前の昨日は高橋里志さんの訃報に接した日であったことを思いだした。その前の秋、だから2020年の11月。「Member’s高橋」に久しぶりに出向いた私は、里志さんから癌で闘病中であることを告げられた。年末に仲間を連れて押しかけることを告げて別れたのだが、コロナ禍で叶わず、結果的にそれが今生の別れとなってしまった。今でも残念でならないのである。

思えば、国貞さんも店を閉められ、水沼さんもコロナ禍とおそらくは体調不良で長く店を開けられていない。今やカープ球人に話を聞けるのは「Haraya」か「カープ鳥きのした」くらいになってしまった(「カープ鳥おさない」もあるが行ったことがない。いつか開拓したいが)。当たり前だが私が年を取ったということは、私が子どもの頃に見た球人はもっと年を取るということだ。今のうちに、もっと話を聞いておきたい。そんな思いにも駆られた立春だった。

話を切り替えると、この3月、久しぶりに家族を連れ立って上京する。しかも結構自分だけの自由時間がある。昔暮らした下北沢のあたりとか、遊び場だった新宿西口とかをひさびさに歩いてみたい。両方とも大幅に変わったと聞いているから、昔と比べてどう変わったかということを見てみたいのだ。

あとは、家族でランチを取れるいい店を探したい。東京住まいの頃からは18年経過したから、昔のデータが通用しない。これからのリサーチだが、こういうのは楽しいのである。それとも行き当たりばっかりで行くかな。

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晴れ時々pridegreen #146

天使:鬼は外、福は内。おにはーそと、ふくはーうち-・・・

悪魔:いたたたた、何で俺が投げつけられなきゃいかん。それになんか大きくて痛いと思ったら、「船はしや総本店」の五色豆やないか。

天使:いいじゃない。今は炒り豆じゃ流行らないから。なんだったら殻付きピーナッツにする?

悪魔:・・・御免蒙る。それに俺は鬼やない。悪魔や。その辺ちゃんとしといてほしいで。

天使:で、いくら今日が節分だからって言ってこのネタでどこまで引っ張るわけ?次は恵方巻きでも食べなきゃいけないのかしら。

悪魔:あんなの、大阪の寿司屋の便乗商売がコンビニ発で全国に広まっただけやないか。なんでも広島のセブンイレブンらしいな。

天使:そうなのよね。いまに曰くありげな伝統行事のように勘違いされるのかもね。

悪魔:元は宮中の「追儺会」なんやけどな。そもそも大晦日の行事だったということを知る人も少ないんやろな。

天使:それはさておき、すっかりスプリングキャンプ始まってるわよね。今年はなんか明るくて良さそうじゃない。

悪魔:そりゃそうや。あの盆暗がいなくなっただけでも選手にとっては気分がよかろう。少なくとも訳の分からない好き嫌いで使われないであろうことだけでもな。まだわからんが。

天使:管理人も今年はライヴ中継を録画してみてるんでしょ。少しは収穫あるのかしらね。

悪魔:悪い材料が見えないのが収穫と言えば収穫かな。まあこんな時期の新聞ネタなんて正体不明の秘密兵器でしかないし、それでええんと違うか。

天使:二俣君に田村君に木下君の評判がいいらしいじゃない。ああいうオフェンス型の選手に光が当たるのはいいことよね。

悪魔:特に田村はな。すでに体が出来てるみたいや。こういう選手を潰したらほんま名門校から来てくれんようになるで。

天使:でもね、なんやかんや言って小園君を潰しかけたでしょ?このチームもファンも。その二の舞にならないかが不安よね。

悪魔:それが心配や。特に田村は野間のカウンターパートナーになり得る、いや越えていく存在やが、それゆえにもの知らぬあほうが過小評価しそうで怖いぞ。

天使:まだ実戦モードでもないから、これからよね。でも管理人にはひとつだけ不安の種があるんですって?

悪魔:うむ、島内がな。今日のバッティングピッチャー登板で、球がどっ散らかってたのがな。単に仕上がり途上だからというならええんやけど。

天使:島内君はね。どうも心臓の弱さが気になるのよね。どうにかならないのかしら。

悪魔:なに、あんたの心臓貸してやったらええだけや・・・(TENSHI and AKUMA will be back soon……)

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午後11時のモノローグ その129

昨日は例によって如月朔日を期して肩透かしを引いた、わけではなく、ぼんやり日南キャンプ中継の録画を見ていたら眠たくなってしかるべき時間に更新できなかった。まあ、そもそも書くべきことがあったかと言われれば微妙なので、どうでもいいのだが。

正直、キャンプ初日にニュースがあったとしても、正体不明の秘密兵器が喧伝されるか、さもなくば体調不良云々の悪い知らせだから、何もなくてよいのだ。実際、中継をずっと見ていたが、まあこんなもんでしょうという感じだったし、いたずらに不安を煽るような要素がないから、それでよい。

ひとつだけあるとしたら、ユニフォームが致命的に不出来だ。ホーム用ユニは背番号が小さく、アウェイ用ユニは赤に赤で予想以上にまったく見えない。よくこんなデザインにしたものだと思う。背番号と言えば選手のもうひとつの顔である。みんな背番号で選手を見分けるといっていいのに、それが難しいようなユニにして何が面白いのかと思う。

こんなデザイン誰が考えたか知らないが、まあアホかと思わざるを得ない。よく言えばAvant-gardeだが、ユニフォームにそんなものを誰も求めてはいないのだ。どうせならやるべき野球にこそModernismを見せてほしいのである。とにかく昨年の野球は古くささ満載だったからね。だいたい、長打も盗塁もないオフェンスのどこに興行的価値を見いだせというのか。

その意味では、新井に求められるものは重い。佐々岡の代わりに収まっているだけでは駄目なのだ。佐々岡のやってきたことを全否定し、それを形としてやって見せなければならないのだ。あんな昭和四十年代でも勝てないような野球は、完全に壊さなければいけない。

さらにいえば、あんな中途半端なディフェンシヴ野球は完全に過去帳送りにしてもらいたい。敢えて名前を出して申し訳ないが、上本や矢野や羽月がレギュラー候補に擬せられるような野球はもうこりごりだ。三人ともパワーが決定的に足らないのであって、高校野球ならまだしもプロの見世物としてはもの足らない。多分新井は分かっていると思うが、問題は彼らが球団上層部の覚えがめでたいというところだろう。佐々岡はそれに寄り添ってしまった。しかし、それではだめだ。

今年のオーダーは、オフェンス重視で決まらなければいけない。あとは、年功序列の排除だろう。今年私が推したいのは田村だ。既に体は出来ているらしい。是非外野の一角で見てみたい。秋山、西川、田村の外野陣なんてわくわくするではないか。野間?今の野間なら魅力ないんだよね。彼ももっとパワーあるはずなんだけど、初期育成が悪かったかな。

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ゆめはおぼろかあかつきか・2023

昨年までの閉塞感のようなものは、確かに薄いかもしれない。なんと言っても3年間も重しのようにのさばっていた佐々岡という盆暗監督は、もういない。それだけでも、かなり違うのかもしれない。しかし、それでは雲が晴れたようにクリアな空かといわれたら、きっと違う。正直言って、まだうすどんよりとした空気に覆われているという方が正当だろう。

昨年の佐々岡解任劇から今に至るまで見せられたものは、新井貴浩にすがれば救われるとでもいいたいような一種カルト的な空気であるといってよい。本来なら失われた四年間を総括し、あの忌まわしき「失われた二十余年」の二の舞を演じないようにするべきなのだが、そのためにこの球団が何をしたかといえば、何もない。まさに弥陀の本願よろしく、ただ一筋に新井貴浩と念ずれば解決するとでもいいたげないい加減な空気には、辟易するのである。

しかし、カープファンの空気もまた、残念なほどぬるい。アライさんなら大丈夫とでも言いたげなムードが蔓延している。新井だって、今のところは人柄が売りで指導者経験に乏しいことは、佐々岡と変わらないのだが、その点は見事に捨象されている。まあ評論家としての仕事ぶりは佐々岡の何百倍もましだったことは間違いないが、それは指揮官としての仕事とはリンクしないはずだ。事実、評論家としては素晴らしくても指揮官としては案外という人もいたのだ。

そういう意味では、長いオフシーズンが終わり、「球界の正月」を明日に控えた今日、カープに美しい夢を見ることが、非常に難しいのだ。本来ならこんなことあってはならないのだが、けしからぬことに球団当局者はそれでほっかむりするし、もの知らぬ多くのファンはそれを容認している。ふざけんなと言いたい。

ほんとうに、カープがそこにあれば負けてもいいといって倦まない最近のファンには、辟易する。こんなファンがいるからカープは勝てないんだと思う。そりゃそうだ。ただでさえ勝てないものをその傷をなめてくれる客ばっかりだったら、必死になって勝とうなどと思うものか。そういう必死さが、今のカープには見えないのだ。いつぞやも書いたが、今日の仕事をなんとかやり過ごせばいいという程度の必死さはあっても、死んでも成し遂げるという命がけの必死さがないといっていい。

しかし、それでも夢は見たい。一縷の望みは、新井が佐々岡の誤りを客観的に眺め、それを反面教師として批判的に摂取することである。今のカープが変わるには、それしかない。新井に本当に出来るかという思いと、ある意味新井にしか出来ない仕事かもしれないというAmbivalentな感傷があることは、正直に告白する。ならば、さあ新井思う存分暴れてくれと、騙される覚悟で眺めてもよいと思うのである。

まずは明日からのスプリングキャンプ、昨年まではJSPORTS1の録画中継でチェックしていたのだが、今年からはライヴ放送を録画してみることにしている。まあ明日何か変わったことが起きるとは思わないが、楽しみにしよう。

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スポーツ つれづれ よしなしごと 広島東洋カープ 野球

なにやってんだ、バーカ。

昨年の奨成、松本に続いて、このたび小窪が週刊誌沙汰になったようだ。どうやら不倫がどうのこうのらしいが、私の感想は標題のとおりである。正確に言えば、ばれるようなドジを踏むくらいやったら最初からやるなと言うほどのものであって、それ以上でも以下でもない。てゆーか、まったく興味がないし、どうこう言う気もない。もちろん、それに対して嫌悪感を持つのは個人の自由だが、だからといってそれを奇貨として彼を叩く権利は、部外者には持ち得ないのである。

まあ昔Twitterかなんかで読んだが、不倫は刑事法に触れると思っている法学部生すらいるのであって、世の中の知性の低下は憂慮すべき状況にあるから、もの知らぬ自称カープファンが騒ぐのも無理はないのだが、それにしてもこんな莫迦がいるから三文週刊誌が売れるんだろうなと思う。たかが不倫じゃねえかと思う。その前に騒がれた奨成など子どもの火遊びだ。そりゃよろしくはないし、私も標題のとおりアホかと思うのだが、その程度の問題ではないか。ほんとにね、この程度のことで騒ぎ立てなきゃ気が済まない向きは、統一教会を笑えないよ。

でも、騒いだ方が徳の高い人間である、道徳的に正しい人間であるという誤った観念が、出回っているらしい。だからカルトの入り込む余地があるんだろうと思う。みんな必死に「正しさ」を求めてやまないから、訳の分からないカルトに引っかかるし、そういうカルトが跋扈するのである。まあ、今のカープファンのサークルなどカルトそのものだから、もとより親和性が強いのかもしれないけどね。

まあカルトとまで言わないまでも、どうも最近の人は(これはカープファンに限らず)極端な善悪二元論に毒されているのではないかと思う。どんなに振り幅の大きな概念であっても、0か1かどちらかにしか考えられないのだろう。まあ、昭和の時代に国民的スポーツだったプロレスを見ている感覚と径庭がないのだろうね。1986年度の京大経済学部の論文型入試でファジィ理論が取り上げられ、1990年代になって一般向け家電に実用化されたのだが、もはやファジィどころか電卓の時代の単純なデジタル化に逆戻りしているような気がする。

その行く末は、あまりよろしくない結末が待ち受けているような気がするのだが、なぜかみんな一種の宗教的陶酔のもとその結末に向けて邁進してるのかもしれない。しかし、私はそれに与さない。人生で大事なことはタイミングにC調に無責任、こつこつやるやつぁご苦労さーんとばかりにスイスイスイダラダッタと生きていくことを目標とする。それが、畢竟待ち受けている泥船に乗らずに済む唯一の手段ではないかと思うのだ。

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つれづれ よしなしごと 読書日記

ある鯉党のたはごと2023その1;「文は人なり」

今日の内容の名宛人は、多分に私である。あくまで自己批判という意味合いでお読みいただければと思う。

今日は昼間時間があったので、新聞の書評欄で読んだある本を探しに行った。本当に読みたいと思ったらアマゾンでさっさと注文してしまうのだが、そこまでの手応えがなかったので、リアル書店で確認したくなったのである。幸か不幸か、その本はなかったが、久しぶりに書店の店頭で気になった新書を2冊ばかり衝動買いしてしまった。で、暇に飽かせて読んだ。珍しく、一日で読み切った。

読み切れた原因は、単に時間があったからだと思うが、要するに文章が読み切る阻害要因にならなかったのだろう。ただし、2冊とも書き下ろしではなく、かたやエッセンス本、かたや取材を元に構成作家が再構成していたものだから、文章がよかったからというものでは、ない。いや、文章がよかったからと言う体験をした例の方が、極めて少ない。それほど、読ませる文章を書く人が少なくなっているのかもしれない。

元裁判官で、専門書を含めたくさん書物をものしている瀬木比呂志という人がいる。この人は一般向けの本もあり、「黒い巨塔ー最高裁判所」という小説もあるのだが、私はほとんど読み通すことが出来なかった。よくいえば説明過多、悪く言えば詰め込みすぎなのである。昔紀貫之が在原業平の歌を評して「その心あまりて、ことば足らず」と言ったのが当てはまるような気がするのだ。専門書ではよくても、一般向けの本、まして小説ではいかんだろうと思う。

同じような文を書く人に、松本清張という人がいる。この人の文章もいい加減説明がくどく、特に遺作となった「神々の乱心」は非常に読みにくいのだが、それでも氏の文章には読むものを引きつける何かがある。やはり、文章力が違うのだろう。遺作の読みづらさは、それなりに氏の文章力、構成力が落ちたからとも考えられる。

ことほどさように、文章で人を納得させるのは難しい。まして私のような素人をや。やはりまずは簡潔な文章を書くと言うことに尽きるだろうと思う。実際私も、言いたいことをA41枚にまとめる訓練をしていた。そこで必要なのは、推敲である。このような拙文でも、せめてそれなりの推敲をしてから出しているつもりなのであって、それが抜けているとしたら私の文章力が足らないからなのである。

ただし、簡単な表現をすれば簡潔な文章ではない。一定のレベルを保ちながらそれを分かりやすく表現する必要があるのであって、それがなければ小学生の作文と変わらない。実際、洋の東西を問わず、最近の政治家の演説の表現は、まあ稚拙というかなんというか。それを見抜けない有権者にも問題があるのだが、それを分かりやすい政治をしていると勘違いしている向きが多いから、なんともはや。

話がそれた。だからこそ、簡にして要を得るような、そして一定程度内容のある文章の書物を手に取ると、干天の慈雨の感があるのだ。私にとっては、宮脇俊三という人がそうだった。「汽車旅12カ月」「最長片道切符の旅」を一番はじめに読んだのは中学生の時だったのだが、以後今に至るまで飽きることなく読み続けていると言うことは、やはり氏の文章力、そして一定レベルの教養に裏打ちされているからだと考えるのだ。そう思うと、自分などまだまだ文章修業せねばならぬと思う。だいいち、氏が「時刻表2万キロ」をものした歳に私もさしかかっているのだから。

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晴れ時々pridegreen #145

天使:♪おれはあのこにしびれてるー、ばあさんはエレキにしびれてる。かあちゃんはがっこにしびれてるー、おやじはふぐ食って、こりゃまたまたまた、しーびれーてーるー・・・

悪魔:♬は、しーびーれちゃったしーびれちゃった・・・って、また古い上にマイナーな歌やな。ほんまに年齢不詳としかいえんで。

天使:しょうがないじゃない。管理人の趣味なんだから。それに、ちょうどいい具合に酔ってるんじゃない?

悪魔:それはそうとして、どうしたんや。あんたも酔ってるんと違うか?それともそれが素か?

天使:そりゃ、え、演技に決まってるじゃない。植木さんは一滴もお酒飲めないのに「ウイウイ小唄」という名曲があるのよ。

悪魔:酒豪の越路吹雪夫妻が作詞作曲したやつやろ、って、またそれこそマイナーな曲よう知ってるな。やっぱり年齢不詳やな、あんたは。

天使:それは管理人に言ってよ。仕込んでるのは全部管理人なんだから。今にエノケンやロッパ歌わされそうで怖いわ。

悪魔:♬おれはむらじゅうでいちばん、とか、♬おとのさまでもけらいでも、とかかな。ええやないか。もはやそれを期待されてるのかもしれんぞ。

天使:やめてよね。私にだってキャラを大事にする権利があるのよ。別に下手な義太夫を語る暴君をやったりしないわよ。

悪魔:そりゃロッパの「ガラマサどん」やないか。管理人でも見たことないようなネタになるぞ。そこから先はついていけんで。

天使:いや、小林信彦さんの「日本の喜劇人」で読んだだけよ。なんなの、今日は私をいじる特集なの?管理人も趣味が悪いわね。

悪魔:いや、要するにネタがないらしい。石川柊太が結婚したことでネタを作るわけにもいかんしな。

天使:そういえばあのあーりん推しの柊太君がよりによってもとSKEの人と結婚したんだったわよね。ここにも「宇佐美ショック」があるのかしら。

悪魔:そんなこと言うたかて、モノノフやから操を立ててと言うわけには行くまい。さすがに推しと家庭とは違うと言うことになるんやろうな。

天使:まあ、そんなぐだぐだなこと言ってても、来週になったらスプリングキャンプでしょ?早いわよねえ。アライさんの指導力が試されるのよねえ。

悪魔:まあキャンプの段階ですぐに見えるもんやないと思うが、まずは滑り出しでどうかやな。選手がどんな目をしてやってるかによると思うぞ。佐々岡とは違うんだと言うことを見せられるかと違うか。

天使:評論家の評価はそれなりに高いわよね.。期待していいのかしら。

悪魔:そりゃな、みんな分かってるんや。去年までの醜態は八割がた佐々岡のせいやということをな。ただ言えなかったんやろうな。去年までは。

天使:皆までいわなくていいわ。広島の「ガラマサどん」のせいでしょ?

悪魔:しょせんはな、「村中で一番モボだと言われた男」という程度やのにな、あーばかばかしい(TENSHI and AKUMA will be back soon……)

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ワルクチの書きはじめ。

昨日は故あって夜飲みに出かけていたので更新しそびれたのだが、考えてみれば来週からはもうプロ野球のスプリングキャンプなのである。ついちょっと前にもういくつ寝るとお正月だったような気がするが、時の流れは速い。一月去んでとはよくいったものである。要するに、球界は本格的に動き出すのだ。そうこういってるうちにペナントレースになって、ということになるのだろう。そうなったら、今度はまた一瀉千里だ。いや、その前にWBCがあるか。

ところで、カープの三連覇の頃からだったか、一時期少なくなっていた在広テレビ局の地上波中継がほぼ全試合あるようになった。しかし、それをいいことに、在広四局があたかもカルテルを結んでいるような状況となっている。要するに、広島にいる限りは必ず在広テレビ局の中継を見なければならないように出来てしまっているのだ。何が問題かというと、JSPORTS1のライヴ中継に際し、在広CATVでは地上波中継中は放送させずリレー中継の形を取り、同じくJSPORTS1をネットしているひかりTVでは、広島地区ではそもそも試合開始から試合終了までライヴ中継を見せないのである。これはおかしい。というより、ふざけんな田舎者の分際でと思う。

ひかりTVによると、「権利関係の都合で」ということらしい。すなわち在広四局が自分たちの都合の悪いものを排除するための独占を形成しているということだ。在広CATVは中国新聞系列だからWIN=WINの関係を結んでいるだけだろうし、スカパーでそれが出来ないのは単に力関係の差というべきだろう。正直言って、令和も5年になってこんな筋の悪い脱法行為がまかり通ること自体あきれたものだというほかない。

しかし、しょせん胸を張ったってRCCもHTVもHOMEもTSSも田舎者の鮒侍だ。自分たちでそんなことを考える悪知恵もなければ根性もない。それをさせている黒幕がいると考えるのが相当だ。それはただ一人、ハジメしかいない。ハジメとて所詮は田舎の三下ヤクザにすぎないのだが、まあ田舎者の考えそうなことである。こんなの全国ネットで言ったら、鼻で笑われるよ。もっとも田舎者のくせに自らを東京の衛星都市くらいに勘違いしている広島人は納得してるのかもしれないが。

私にいわせれば、ことカープがらみにとどまらず、在広四局なんてプレスじゃない。権力者の広報だ。腐りきった広島県政や広島市政を批判することもないし、カープ中継だってそう。今のところないと信じたいがもし広島に維新三莫迦が侵食してきてその軍門に屈したら、今の腐りきった在阪プレス以上に腐臭漂う醜態を見せるだろう。今に朝鮮中央放送を笑えなくなるかもしれない。だって、ハジメにマンセーと言わなけりゃ放送させてくれないんだよ。

だから、我が家では一番手に届きやすいはずのホームゲームが完全生中継で見られないという逆転現象が生じている。これだったら、広島に住み続ける意味がないかもね。だって、そのほうが公正な情報が入るから。もはや広島はカープファンの聖地ではない。カープカルトの総本山だよ。残念ながら。

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あかんやん、カドさん。早すぎるで。

十年に一度の寒波とやらで昼過ぎから激冷え、広島の町中ですら「風雪ながれ旅」状態の雪が舞っていた今日。凍れる夜になって悲しい知らせが届いた。南海ホークス最後のスタアといって過言ではない、門田博光翁の訃報である。74歳というから、まだまだ早いといいたくなる。少なくとも天寿を全うしてという感じでは、ない。

またその旅立ちかたも、いささかもの悲しい。何らかの病を得てその治療のために相生市に居住していたようだが、1月23日に予定されていた通院治療に現れず、自宅に行ってみたら倒れていたということらしい。問題はその倒れていた原因なのであって、病の悪化なのか、それとも自ら命を絶ってしまったのか、まったく分からないが、いずれにしても悲しい話である。先だって急いで旅立ってしまった村田兆治翁もそうだが、一代を築いたスタアがこんな形の最後になってしまっているのが残念でならない。

門田博光という選手については、おそらく語られ尽くしているところだが、そんな紋切り型の評価では収まらない人だと思う。求道者、という一面があることは間違いないのだが、きっとカドさんならプロ野球選手である以上当たり前のこと、というかもしれない。むしろ、敢えて言わせていただけるならば、素顔は面白いおじさんだったのかもしれない。1993年にABCの解説者に収まり、そのときは関西在住だったのでよく聞いていたのだが、実に飄々としていい味を出していた。きっとノムさんとは合わなかっただろうなということが、まあノムさん自体が実は裏表ある人ではあったのだが、ある意味分かったのである。

敢えて私小説的に書かせてもらうならば、私は1985年1月5日、当時南海ホークスのスタア候補生の一人だった久保寺雄二の急死の報にショックを受け、パシフィックは南海ホークスを応援すると決めては見たものの、その頃の南海は往時の姿見る影もなく、スタアらしいスタアはカドさんしかいなかったのである。本当に、南海の選手として全国的に名前が通っていたのはカドさんとドカしかいないといって過言ではない。いや、一番名前が売れていたのは景浦安武だったかもしれぬ。そんな時代を見てきただけに、やはりカドさんには思い入れがあるのだ。

まあ、私が年を取ったということは、私が子どもの頃に見てきた人が鬼籍に入る可能性が高いということではある。南海でカドさんの上司だった人は、広瀬叔功翁を除いて鬼籍に入ってしまったし、オリックスブレーブス時代の上司のウエさんやそれなりに名実ともに南海を支えてきたドカも天上界にいる。そんな時代なんだろう。

それにしても、今回の訃報にはやりきれなさが残る。なんでこんな寂しい旅立ち方をしなければ行けなかったのか、まあ今言っても詮無いことではあるのだが、やっぱり、悲しい。

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悲しきわがこころ

この週末は、春からの娘の一人暮らしに伴うもろもろの所用を済ませるために阪神地区を駆けずり回り、姫路市のホテルに宿泊、そしてほぼ一年ぶりに一時帰省をした。本当は昨年末に帰省をする予定だったのだが、ちょうどその頃に妻の職場で新型コロナウィルスの感染者が発生したため、念のため控えていたのである。

それにしても、まず痛感したのは父の弱り具合である。頭のほうは趣味の競馬のおかげで(なんせそのためにパソコンを覚えているくらいだ)万全なのだが、いかんせん体がついて行っていないようだ。もっとも懸念している循環器系のほうは幸いにして大丈夫のようなのだが、足腰が相当辛いらしい。歩くのにも難渋している様子である。それをみると、やはり心は寂しくなる。母を亡くしていらいずっとひとり暮らしなのだが、些か心配になった。

ところで、それなりにもういわゆる「終活」を考えているようで、すでに将来は実家は更地にして売ってしまえと言っている。もちろん私も広島が本拠地になってしまったし、弟も実家を離れて家庭を持っているからやむを得ないのだが、ひとつ問題になっているのは母の形見であるグランドピアノだ。どうも引き取り手がなくて困っているようである。

もちろんピアノ買い取り業者に頼めば解決するのだろうが、そんなところに売ったらどこへ売り飛ばされるか分からないのでそのつもりはないようなのだし、私も同感なのだが、グランドピアノというもの、どうしても広い場所を取ってしまうので最近の住宅事情では置き場所に困るようなのである。かといって学校とか公共の施設ではたいがいグランドピアノはあるらしく、もう一台という需要がないようだ。

ならばうちで引き取れればいいのだが、問題は既にアップライトピアノがあることだ。さすがにピアノ二台というのは手に余る。それに、このピアノも元は妻のものだったのであって、むげに扱うわけにもいかない。結局あちらを立てればこちらが立たずで、なんとも悩ましいのである。仮にもとの所有者である妻の実家に返すとしても、送料がばかにならないし、グランドピアノの引き取り送料はもっとばかにならない。

一番いいのは、広島をほっぽり出して赤穂に住んでしまうことかもしれない。正直言って広島という街に未練はない。父の意思に反することになるが、それもまあやむを得ないかなと思う次第なのである。なかなか解決しなければならない問題も多いのだが。

そう思うと、悩みは深いのである。たかがピアノだが、私自身も思い入れがあるだけにぞんざいには扱いたくはない。娘がピアノを弾ければ最悪結婚の際に持たせればと思ったりもするが、実際そうではない。さて、どうしたものか。

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