私事で恐縮だが、昨日私はPCに座ってものを書きながら睡魔に落ち、あろうことかその最中に椅子から落ちて床に倒れた、らしい。らしいとしか言えないのはその間の記憶がまったくなかったからであって、気がついたら布団の中だった。飲んでいる薬の副作用なのか、心身の疲労がピークに達しているからなのかは分からない。いずれにせよ、些か不安ではある。
今日は所用あって兵庫県に遠征し、例によって明石の名店「トラットリア ピッツェリア チーロ」でランチを決め込んだ。とにかく味が良いのはもちろんだが、カリテプリが最高によい。そりゃ東京とかだったらもっと格式の高い名店もあるのだろうが、値段は確実にその倍はする。それだけでもよいのだが、魚料理は前取れの新鮮な魚、しかも日本一の明石鯛もある。もちろんチョイスは鯛だ。これはもう、絶対にうまいに決まっているのである。しかも値段も妥当だし。
そんなことを書いていたら、今のカープのどうこうなんて書く気はなくなりそうだか、事実気持ちは切れている。テオドール・アドルノは「アウシュビッツ以後、詩を書くことは野蛮である」と語ったが、その顰に倣うならば、まさにエトミデート疑獄の発覚後、のほほんとカープの目の前のゲームだけを見ることは無知蒙昧な所業であるとさえ言えるのかもしれない。
昨日で言うなら、平川蓮に代打前川誠太という代打のチョイスに批判が集中しているようだ。確かに愚策中の愚策である。前川には申し訳ないが、今の前川には平川の代打で出てくる説得力がないのだ。今日は今日で、森下暢仁から投手を交代させるタイミングがのいかがなものかということは、間違いなく言える。しかし、 そんなことは、もはやどうでもいいと思う。
新井貴浩が、今回のエトミデート疑獄をどこまで把握しているのかは分からない。しかし、スプリングキャンプからサングラスかけて仏頂面を貫いていたことから見たら、何らかのことは知っていた可能性は高い。だったら、いちおう球団の中間管理職なんだからそれなりの意見具申をすべきなのだが、所詮はハジメに支配された「諸国民の王」である。いやいや連座している選手を使っているのかもしれない。
何度もいうようだが、今回のエトミデート疑獄は、指定薬物の濫用という法的にも道義的にも極めて罪が重いものだ。挙げられた売人から6人が買っていたと羽月隆太郎は語ったが、本当にそれだけかという疑問はあるし、彼だけが入手元かという疑問もある。もっといえば、その「ゾンビたばこ」を彼らがどこで使っていたかという問題もある。酒席や自宅ならともかく、球団施設や異動バスの中でも使っていたら、全く救われない。
カープ球団やカープファンは、その問題の重大性をどこまで分かっているのだろうか。羽月一人の問題にして逃げようとするのは甘い。みんな球団ぐるみの問題と見ているし、それが事実だ。それを理解できない莫迦が多いことには驚かされる。まあ、だから羽月が悪いという宣伝に簡単に乗ってしまうんだろうけどね。ハジメの宣撫工作によるものだろうけれども、よそから見たら莫迦にされてるよ。
それより、本当に今年のドラフト会議どうするつもりなんだろう。下手するとまともな学校、企業からは相手にされないよ。球団ぐるみでエトミデートに染まっているところに入れたら、その学校や企業のブランドイメージに傷がつくのだ。だから、よくてお断り、下手したら門前払いの可能性があるのだ。独立リーグだってそうで、スポンサー企業の意向は強い。そういう目にあったら、バカープファン寄せ集めて抗議行動でもやるつもりかね。
ひと言だけ今日の試合を総括すると、点を取ったら勝てる、以上。それを無視してきたバカープファンたちに対するカウンターパンチというべきだろうか。「投手を中心に守り勝つ野球」なんて、いかに嘘っぱちだったかということを思い知るがいい。こんなものチームを弱体化するためにハジメが発明し、狂信的バカープファンによって広められたカルト言辞なのだ。
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コメント
カープへの興味が薄れているので、今日は、他球団選手の話題を少し。
6月6日、TvsE戦で、ストライク、ボール判定を巡り,森下翔太選手が球審と言い争うようにベンチへ下がった。その際に球審への暴言があり、退場処分を受けた。
これ、SNS上でも論争されているように、なぜ、ABSチャレンジを導入しないのだろう。
結論から言うと、NPBがABS(自動ストライク判定)やAI審判を導入しない最大の理由は「技術・コスト・文化・組織」の4つが同時に壁になっているから。
1.技術インフラがNPBはMLBより10年遅れている
2.コストが高すぎる
3.審判組織の抵抗(仕事の半分が消える)
4.人間味や文化を理由にした保守派の抵抗
では、AI審判にすれば今回のような事件は防げるのか?結論:ほぼ防げる。
理由は3つ
① 判定の一貫性が100%近くになる
MLBのABSは誤判定率1%未満。選手の不満が激減。
② 選手が審判に暴言を吐く理由が消える
韓国では「機械が判断したのだから仕方ない」と選手が納得するようになった。
③ 試合の公平性が劇的に向上
チャレンジ制度なら、明らかな誤判定だけ修正。試合のテンポも維持。審判の存在も残る
MLBが採用したのはこの“ハイブリッド型”で、最も現実的。
我々オタク界隈では、次のフェーズに進んでおり、ロボット審判どころか「ロボット選手」も現実味を帯びてきた。
ボストン・ダイナミクスの人型ロボットは、走る、跳ぶ、投げる、バク宙する等、人間の身体能力を超え始めている。
また、exoskeleton(外骨格スーツ)は、軍事・医療で実用化済み。人間の筋力を数倍に増幅できる。
★ロボット選手の野球は、誤審・暴言・感情トラブルを完全に消す★
これは間違いなく100%実現する。
ロボットは審判にキレない、判定に文句を言わない、感情でプレーが乱れない、退場処分が存在しない、SNSで炎上しない、球団の隠蔽も起こらない。
『つまり、羽月隆太郎事件のような“人間の感情由来のトラブル”はゼロになる』