醜悪な、あまりにも醜悪なReturns その17

スポーツ

一昨日夜から昨朝にかけての行状は前記事に認めたとおりだが、実はその後も睡魔に負け続けた。広島から移動の車の中では姫路を過ぎたくらいまで大爆睡していたし、今朝の帰りの車の中でも断続的睡魔で寝てばかりいた。昨晩投宿したのはよく利用している姫路キャッスルグランヴィリオホテルで、昨日のうちに記事を更新したかったのだが、結局大爆睡してしまった。よほど疲れていたのかどうかは、自分でも分からない。

余談だが、キャッスルグランヴィリオホテルはルートイングループになっての改名である、でも、もともと姫路キャッスルホテルという名で姫路では一流のホテルだった(今もそうだが)。実は私が結婚式を挙げたのがキャッスルホテルだった恩義があって、姫路で宿泊するときは極力ここにしている。温泉もあるし、特に朝食は白眉だ。姫路駅から若干歩くのが難点と言えば難点だが。

実は来月には高校の部活のOB会があってまた姫路に飛ぶ。次回もキャッスルホテル、のつもりだったが、そのあとの酒席の会場がホテルモントレ姫路だったこともあって、結局ここに日和った。もちろんここも一流ホテルであることはいうまでもない。大浴場もあるし、宿泊者専用ラウンジにはコーヒー、紅茶のサービスもある。朝食ももちろん一流だし、姫路城を眺めながらの朝食は最高だ。

ずいぶん余談が長くなってしまったが、そういう話の方が精神衛生上良いのだから仕方がない。昨年11月にかかってしまったやっかいな病のせいで、毎朝毎晩血圧を測っているのだが、昨晩の血圧は非常に良かった。実はここ数か月ほど血圧が上がり始めて、このままじゃやばいと思うほどになっていた。どう考えてもその理由は、非日常の環境の中で温泉の湯に浸かったことが原因ではないかと思っている。

正直な話、今のカープについては逐一勝ち負けを追う気はもう消え去っている。その理由は相も変わらずカープ球団がエトミデート疑獄にほっかむりをしているからである。もちろんこの問題、カープが発信源かどうかすら分からない。どうやら売人がどこまで調べ上げられるかによると思われるが、むしろたまたま羽月隆太郎がドジを踏んで見つかったから広島発のニュースになっただけなのかもしれない。

そう考えると、ハジメがこの疑獄を有耶無耶にしようとしているのは、むやみに選手を斬って染まった者には厳罰を科する前例を作れば他球団に累が及ぶからともいえるのだ。何度でもいうが、羽月のような日向の山猿が連む相手としては、今回の売人の経歴はかなりの違和感があるのだ。誰かが媒介しただろうと考えるのが自然だ。その選手の素性は善く分からないが、カープの選手でもなさそうな気がする。仮にカープの選手だったとしたら、かなりその名は特定されるだろうね。

だからハジメとその意を受けたバカープファンどもは、羽月ひとりを悪者にして逃げ切ろうとしているのではないか。あの「黒い霧事件」で池永正明翁ひとりに罪をなすりつけて人気球団の選手が逃げ切ったように。なんか羽月に恨みでもあるのかといいたいくらいにヒステリックに叩いていたが。そう考えたら点と点が線で繋がる。確かにほっかむりしておかないとハジメ支配崩壊の危険があるというのもあるだろうが、それだけではなかろうと考えている。

そういうわけで、穏やかな始まりにはそぐわない標題を3か月半ぶりに引っ張り出してきた。事実、この問題を巡る状況はあまりにも醜悪だ。羽月を叩きたくなる気持ちも分かる一方で、一部ファンの叩き方が異常だった上に書いている論旨がめちゃくちゃなことに違和感を持っていた。しかし、これも単にハジメ神権帝国国体護持のためだけではなく、その裏に隠れた特定球団の威信を守るためだと考えれば、トリックは解決するのだ。

だから、心あるファンは球団当局への追及を避けてはいけない。それはかつてプロ野球ファンが「黒い霧事件」の本質を見誤ったのと同じ轍を踏むこととなる。カープ球団が知らぬ存ぜぬを決め込むのは、きっと大きな理由がある。それはきっとカープだけが揺れ動く問題ではないということの証左だろう。いや、いっそのこと球界全体の膿を出してしまえば良い。そうすれば、今の球界の何がどう間違っているのかが見えるだろう。

ここまでをあえて簡単に要約すると、くたばっちまえ、アーメン、かな。ちょっと古いか。

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