初戦は結果こそ大事。

サッカー

特別大会である百年構想リーグの初戦だった昨日のアウェイV・ファーレン長崎戦。3-1という結果に、新戦力FW鈴木章斗の得点という最良に近い結果を収めることができた。いかにJの順位にかかわらない特別大会とはいえ、勝利という結果を出したことはやはり大きい。これこそまさにチームにとって最大の良薬であるのだから。

この百年構想リーグもユニフォームに付ける星の対象になるなら、今年は最大5つの星を賭けての争いになる。先日の越道草太のインスタライヴでは、彼は少なくとも3つはほしいと宣言していたところである。プロフェッショナルである以上、タイトルを賭けて戦うのは当然の仕事である。それがないから、赤い帽子の野球チームは駄目なのだ。いかん、筆が滑った。

話を戻す。昨日の試合、では完璧な勝利だったかといわれれば、違う気がする。序盤はV・ファーレンに押し込まれていたし、終盤はかなり押されていた。オフサイドにこそなったが序盤にマテウス・ジェズス、公判にチアゴ・サンタナにそれぞれネットを揺らされもした。ただ、サンフレッチェの時間帯できっちり3点取りきった点は最大限に評価してよい。

V・ファーレンはひさびさに昇格したばかりであって、まだ戦術的にマリアージュされてない点はあったと思う。しかし、昨日見た限りでは相当手強いチームになると思う。前述のマテウスとチアゴ、そして途中出場のノーマン・キャンベルは脅威だ。翁長聖や山口蛍のようなJ1経験豊富な選手もいる。あとは、高木琢也の手腕次第だろう。次のピースマッチでは、まったく変貌している可能性もあると思う。

戦術的な点がどうかというなら、サンフレッチェも論点は同じだった。ガウル新体制になって、どのようなサッカーをするかのお披露目の場でもあった。しかし、少なくても粗はなかった。特に目立ったのはやはり鈴木章斗だ。完全にチームになじみ、連携もバッチリ。そしてFWにとっての生命線である得点も取った。新生ガウル体制というものを見せつけた試合だったと言ってよいのではないか。

そう言えば昨日のDFラインは山崎大地、塩谷司、キム・ジュソン。荒木隼人と佐々木翔を休ませることができたし、この二人がいなくても万全の守りを見せた。少なくとも外国人の個人技以外ではゴールを割らせなかったし、危険な場面もよく守った。昨年までならほぼ固定だったが、今年は新たな可能性を見せたと思う。ACLもあり、もちろんカップ戦もある中、当然のリスクマネジメントであるといえばそれまでだが。

もちろん、これからも試合は続く。さっそく来週はACLの対ジョホール・ダルル・タクシム戦と百年構想リーグの対ファジアーノ戦というホーム2連戦が控えている。前者はリーグステージ突破を賭ける戦い、後者は中国ダービーという特別なプライドを持っての戦いだ。もちろん、2連勝あるのみだし、それはできるはずだ。

昨日途中出場だったトルガイやジャメ、前田直輝、中村草太、新井直人、出番がなかった木下康介、菅大輝も当然今度こそと思っているだろう。ベンチ外だった選手にも当然チャンスが来ると思う。あとはガウルがどのような選手起用をするかが楽しみだ。もちろん、私の推し選手である越道草太と小林志紋にも期待をしたい。

予想だが、難敵となるだろうジョホール・ダルル・タクシム相手にはある程度主力級をもって臨むのではないかと思われる。これはファジアーノを軽視するのではなく、試合の意味の重さの比較衡量である。しかし、ガウルは育成も大事にするだろうから、前者をガチガチの主力で固めて後者はそれなりにとはしないと思う。

それにしても、サンフレッチェというのは広島で夢を見ることができる数少ないコンテンツだ。苦しいときもずいぶんあったが、創立以来三十有余年、推し続けてよかったと思っている。今後仮に私が広島を離れることがあったとしても、きっとサンフレッチェを推し続けるだろう。それに比べてカープは本当に、おっとまた筆が滑るところだった。この続きは後ほど。

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