【1-2の虚構】森下暢仁を見殺す無気力と「バント病」の狂気!一切の言い訳を捨て、ぬるま湯帝国を完全に解体せよ。

スポーツ

「1-2の接戦」という数字の綾に騙され、満足げな顔をしているファンがいるならば、今すぐカープファンをやめた方がいい。首位タイガースに完全に遊ばれ、孤軍奮闘した森下暢仁の熱投を見殺しにしたのは、覇気を失った打線の慢心と、新井監督の壊れた「バント病」だった。
大盛穂の何も考えていないプレイや坂倉将吾の不貞腐れたプレイを徹底指弾し、皮肉にも意地を見せる中村奨成の躍動を照らし出す。富士櫻栄守の「稽古が足りない」という覚悟を引き合いに、言い訳ばかりでぬるま湯に浸かる莫迦チームへ容赦なく引導を渡す。

接戦という名の虚構と、孤軍奮闘する森下暢仁の不憫

ふざけるな、絶対に許せねえ——。今日の試合など、この二言だけで終わらせてしまいたいほどだ。スコアだけ見れば1-2の接戦であり、終盤に追い上げた格好になっているため、満足げな顔をしている頭の弱いファンもいるかもしれない。しかし、実態はタイガースに文字通り遊ばれただけだ。向こうの調子も決して上がっていなかったからロースコアに収まったに過ぎない。この敗戦の中に潜む決定的な屈辱感を共有できない向きは、お願いだから今すぐカープファンをやめていただきたい。

何より、7回2失点のハイクオリティスタートを決めながら見殺しにされた森下暢仁が不憫でならない。確かに失点の仕方は悪く、森下クラスであれば防いでほしかった場面ではあるが、致命的な大怪我には至っていなかった。これで「負けたのは投手のせいだ」とでも言いたいのだろうか。もしそうであるなら、森下は胸を張ってこんな腐ったチームを去るべきだ。床田寛樹もそうだが、彼らエース級がチームを見捨てて流出したとしても、責められるべきは莫迦なフロントと莫迦なファンである。

ワーストプレイヤー大盛・坂倉の慢心と、中村奨成の皮肉な躍動

今日のワーストプレイヤーを挙げるならば、筆頭は大盛穂だ。昨日たまたまホームランを放った程度で何を気取っているのかと言いたくなる志の低さである。打てなければ三振を繰り返すだけで、トップバッターとしての役割を何一つ果たしていない。君の売りは何であり、それをグラウンドでどう表現すべきなのか、一から野球を考え直した方がいい。カープの選手たちが抱える「野球頭の悪さ」を象徴するプレイであった。

次いで、言うまでもなく坂倉将吾である。そんなに赤のユニフォームを着て野球をやるのが嫌なら、今すぐ脱ぎ捨ててしまえばいい。昨日から続くパフォーマンスの低さは目も当てられず、もはや面も見たくないレベルにまで落ち込んでいる。球団に対して言いたいことが山ほどあり、不貞腐れたくなる気持ちも理解はできる。しかし、それをグラウンド上で嫌そうにプレイすることでしか表現できないのであれば、即刻お引き取り願いたい。周囲の選手にとっても有害極まりない。

その結果が、5回まで大竹耕太郎にパーフェクトに抑え込まれ、50球にも満たない球数でスイスイ投げさせられるという醜態だ。坂倉一人だけの問題ではなくオフェンス陣全体の連帯責任だが、食らいついて粘るバッターが皆無で、大竹を攻略しようという意図すら感じられなかった。球数を投げさせれば干上がるレベルの投手相手に、揃いも揃ってこれほど思考停止できるものだろうか。

皮肉なことに、この惨状の中で野手として唯一真摯なプレイを見せているのが、一部のコアファンが大嫌いな中村奨成だけという展開は実によく効いたブラックジョークだ。甘やかされてきた選手たちが肝心な場面で役に立たず、必死に干そうと叩かれてきた奨成が泥臭く結果を出しているのだから痛快でならない。ただし、今日の活躍程度ではまだまだ足りない。彼らを見返すためにもっと打ちまくってもらわねば困る。

新井貴浩の「バント病」と、富士櫻に学ぶプロフェッショナリズム

返す刀で切り刻むべきは、新井貴浩監督の決定的な戦術ミスだ。6回表、勝田成の内野安打で作ったチャンスで、打者森下に迷わず送りバントを指示した采配には大喝を呈したい。中盤の2点ビハインドという、一気に2点以上を奪いにいかねばならない局面で、ちまちまと1点ずつ刻もうとする志の低さ。森下本人は絶対に打たせてくれと思っていたはずだが、バントこそが最も堅実な得点策だと信じて疑わない新井監督の「バントさせなきゃ死んじゃう病」がすべてを台無しにした。

その悪癖は8回表にも遺憾なく発揮され、ノーアウト1、2塁の好機で今一番ツキのある勝田に躊躇なくバントを命じた。1点では足りない場面であり、ドリスを攻略すべく打たせる手一択であったはずだ。負けたという結果そのもの以上に、こうした一生懸命さや勝利への執念を感じさせない気の抜けたプレイを見せられることが腹立たしくて仕方がない。結果が出ない言い訳として「一生懸命やっている」を持ち出すのはプロとして恥である。結果が出ないなら反吐を吐くほど努力する、それがプロというものだ。

かつて関脇まで上り詰めた富士櫻栄守というお相撲さんがいた。突き押し一本で勝負し、敗れた際には一切の言い訳をせず「稽古が足りない」と言い切ったという。今のカープに必要なのは、まさにこの覚悟である。ことあるごとにエクスキュースを並べるのをやめ、一度でいいから死に物狂いで必死になってみたらどうなのか。

それができない者は、過去の実績がどうあろうとチームを去るべきだ。今日のスターターで来季も残すべきと思えるのは奨成と勝田、百歩譲って佐々木泰くらいのものだ。傷害行為を働いた菊池涼介に至っては、年俸半分で雑巾掛けからやり直す覚悟があるなら残してやってもいいと言い渡したいレベルである。

今オフは湯布院のリハビリ温泉キャンプも、日南秋季キャンプもすべて中止にすればいい。漫然と「野球ごっこ」をチンタラ続けて何の意味があるというのか。フェニックスリーグも辞退で十分だ。やる気のある選手なら自分で考えてトレーニングできるはずであり、そういう選手だけ残せばよい。ぬるま湯に浸かった温泉リハビリなど、今のカープの誰にその資格があるというのか教えてほしいものである。

不祥事に首をすくめ、グラウンドで不貞腐れ、負ければ「一生懸命やっている」と言い訳を並べる。そんな甘えたプロごっこはもう終わりにすべきだ。結果が出ないのは努力と熱量が圧倒的に足りないからであり、恥を知る者ならば反吐を吐くほど練習に打ち込むのが当然である。
温泉リハビリや無意味な秋季キャンプで仲良しこよしを続ける余裕など、今のカープのどこにあるというのか。自ら考え、死に物狂いで泥にまみれる覚悟のない者は、今すぐその赤いユニフォームを脱ぎ捨てて立ち去るがいい。

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