さすがに今日は物を書く気になれないので

サッカー

先日も書いたとおり、6月5日の夜、私はPCの前に座ってものを書いていた途中に、多分睡魔に落ち、次の瞬間に椅子から崩れ落ちた、らしい。らしいとしか言えないのは、その間まったく記憶がないから。家人に起こされて布団に誘導され、そのまま寝たらしいのだが、これまたまったく記憶がない。翌朝目が覚めたときにはもちろん意識があったのだが、そんなことを聞かされると気味が悪い。

なので、過日循環器内科の主治医に包み隠さずその症状を言った。曰く、一種の失神とのこと。それはそれでなおのこと気持ちが悪い。そして今日、メインの主治医に言ったところ、一度脳のMRIを撮った方がよいと言われ、明日それを受診する算段となった。心臓の次は脳かと思うと、いささかげんなりする自分がいる。もちろん単なる検査だろうが、発端が発端だけになんとも不気味だ。

しかし、思い返してみると、実はそれに類する症状はあった。とにかく睡眠時も段階を経て眠たくなるのではなく一気に電気が切れたように寝てしまったりしていた。酷いときには机の前からベットにひとりで行き、ご丁寧に電気まで消して寝ていて、かつその間の記憶が全くなかったこともあった。まあ眠れないよりましと思っていたのだが、蓋しこれはこれである意味病的である。

そんなこんなで、さしもの私も今日は書く気になれない。どうせカープに何も動きはないし、動いたところでエトミデート疑獄の前では説得力を持たない。もちろんその筋で話が動いたら別だが。今朝行われたFIFAサッカーワールドカップの日本代表初戦はもちろん見た。しかし、それについてどうこう書けるほど、私はワールドサッカーに詳しくない。飽くまで私はドメスティックなサンフレ贔屓にすぎないから。

ひとつだけ書くと、明らかに格上の相手を倒そうと思って戦っていたことは見ていて響いた。しかしそれは当たり前のことなのであって、格上だからドローで十分というのは結果論、もしくは外野の声に過ぎないのだ。どんなに強い相手でも倒しに行かないと、ドローにすらなり得なかったと思う。森保一監督がことあるごとに優勝を口にするのは、当然なのだ。これまでは最初からベスト8が目標などといっていたから、ベスト8にすらなり得なかったのだと思う。

もちろん、日本のプロ野球でも同じである。優勝を目指さないチームには、それなりの結果しかない。もちろん何らかの理由で目先の勝利には厳しいとしても、数年後の覇権を目指す戦いというのはあり得るのであって、それは今のライオンズやスワローズが証明しているではないか。毎年Aクラスだけを目指す戦いというのはあり得ないし、そんなことをしたら毎年Bクラスにしかなり得ない。

だから、カープは駄目なのだ。目先がどうかはともかくとして、覇権を目指さないチーム作りなんて間違っているのだ。もっとけしからぬのは、それがハジメやその一族によって仕組まれた片八百長であることだ。さらにけしからぬのは、ある種のカープファンがそれに染まりきって、強いカープを望むファンを暴力的言辞や生の暴力で抑圧することである。

ものを書く気になれないと言いつつ、ワールドカップを媒介に少しだけ書いてしまった。取り敢えず明日の今頃、私はどこで何をしているだろうか。家のPCで交流戦の総括など書いていればよいが、また病院に逆戻りだけは御免蒙る。自由もないし、食事はまずいし(食べられるだけ文句を言ってはいけないが)、合法的に仕事をサボれること以外いいことは何もない。こればっかりは勘弁していただきたいところである。

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