今日の試合については途中からしか見ていない、というより得点を取ったシーンは全く見ていない。試合最後も宝塚記念にチャンネルを合わせてユタカさんのインタビューまで見ていたら、肝心の岡本駿のインタビューを見損ねた。ちなみにユタカさんは自らが1週間前に作った最年長GⅠ勝利記録を更新したようだ。さすがの手綱さばきというか、これぞユタカマジック、手練の技というべきだろうか。
そういえば、勝ったメイショウタバルの担当の上籠三男調教助手の兄もまた調教助手で、こちらは元騎手である。上籠勝仁という名前に記憶のある古いファンもいらっしゃると思う。お手馬にして名を上げさせてもらったのは、メイショウテゾロ。これも今は亡き松本好雄翁の馬だ。シンザン記念勝ちでクラシック戦線に名を挙げたが敗れた後、同年のマイルチャンピオンシップであっと言わせた馬だ。これもまた人馬の繋がりと言うべきなのだろう。
そんなこんなで、NHK広島ローカル中継とカンテレのKEIBA BEATをハシゴするつもりが、つい最後はカープを忘れてしまった。正直、こんなもん文字列で十分というか、どうだっていいとしか思えなかった。申し訳ないが、ただでさえエトミデート疑獄を清算することができず、何かチーム内もバラバラになっている状況下で、どうして感情移入ができるものか。
しかも、勝ちました、連勝ですと言う割にはその内容はショボい。それでも普通に勝ち負けをしているチーム状態ならまあ良かったで済む話かもしれないが、現状は違う。こんな試合でしか勝てませんねんというポンコツぶりだ。これはもう、交流戦がどうこうではない。はっきり言うなら、もはやカープが死んでいるからということだ。
だから、きっとレギュラーシーズンに戻っても、同じょうな戦い方しかできないだろう。なんせ、ホームラン以外で同一イニングに複数得点できていないのだ。善意のカープファンにも、このあたりをおかしいと思ってくれないものだろうか。それでもましに見えるとしたら、投手陣を擦り減らしていると言うだけだ。要するに、先に見えるものは地獄だ。
野球という競技の本質は、どこまでも点を取ることにある。ディフェンス一辺倒ではままならぬようにできている。いや、どんなスポーツでもそうだ。得点を取る作業はたしかに簡単ではないが、しかし失点してしまったものを削ることはできないのだ。点を取り返すしか方法は残されていないのだ。それを考えると、「守り勝つ野球」を唱導することの、なんと愚かしいことか。
確かに、対ゴールデンイーグルス戦はカード勝ち越した。しかし、見るからに相手オフェンスもまた死んでいたし、ピッチャーも並以下だった。だからカープの死んだオフェンスでも勝ち負けになっただけだであって、まったく評価は出来ない。昔のいしいひさいち翁の漫画にあったが、「地底人」と「最低人」の戦いのようなものだ。そもそも、6カードで3回もスウィープ喰らうようなチームが、真っ当に戦えるはずもない。
そんな中、弱り目に祟り目となるような報が午前に舞い込んできた。昨日の試合で途中交代した平川蓮の診断が、右手首有鉤骨骨折だったという。これはもう今シーズン絶望とみてよいかもしれない。はっきり言って、今シーズンのカープ終了のお知らせといっても過言ではないかもしれない。もう今シーズンのカープは、エトミデートに汚染されていない新戦力だけが頼りと思っていたから。
確かに、現時点の平川のバッティングはまだまだ脆い。しかし、それはまだ伸びしろがあるということと裏表であって、その出力の可能性は申し訳ないが名原典彦なんて比較にもならない。カープでナンバーワンの野手としての役割すら期待していたのだ。それが断たれた。こうなると他には誰もいない。決して長距離砲とは言えない名原に期待せざるを得ない。
一番恐れているのは、新井が悪い方に開き直って、また非力なチビを並べてせせこましい野球をやろうと考えることである。あの悪夢の「4番上本崇司」の再現だ。確かに信頼に足る打者が坂倉将吾しかいない現状、当て逃げ上等のバッターを並べてくる可能性も、ないとは言えない。これがカープの野球だと言われても嘘だから困るのだが、また一部善意のカープファンが喝采の声を上げそうで怖い。
ここまで落ちぶれたら、本来あるべき筋は補強だ。まだ7月31日まで期限はあるのだから、動かないと嘘だけれども、ハジメが、いや今や意思能力を欠いているであろうハジメに変わって統率している鈴木清明がそんなこと許すわけがない。彼は飽くまでハジメの意を受けたコストカッターであって、プロスポーツ球団のマネジメントなんてさせてはいいないのだ。
今は、それでもセントラルはまだ下にドラゴンズがいて、交流戦もジャイアンツを除くセントラルの球団が揃って大負けしてくれたおかげで、大恥はかかずに済んでいる。しかし、だからどうしたといわざるを得ない程度の成績だ。そもそも今のカープは存在自体恥ずかしいのであって、目先の成績なんぞどうでもいいとしか思えない。特にエトミデート疑獄を自ら清算しない以上。
交流戦はまだ明後日にファイターズ戦が残っているので、それが終わってから総括したいが、今言えることはひとことだけ。悔しかったら勝ってみろ、やる気がないならやめちまえ。そのくらいかな。ちなみに言うまでもなく明後日は予備日程だけに、市民球場のお客さんは相当少なくなることが予想されるが、それでいい。なんでこんな違法薬物の煙に塗れたチームを応援してやらないかん。
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コメント
宝塚記念外しました〜www
武豊と直前の大雨のアホ〜
良馬場想定してたからヤバいとは思いましたが
因みに私が買っていたのは
1-5-11の3連複5000円
5-1-2の3連単5000円
5-2-1の3連単10000円でした。
オ・ケ・ラ♡
さっ、野球の話を
岡本はいいね、先発として成長してるね。
栗林と共に計算立ちそうだ。
森下は楽天戦のようなピッチングが続けばな
まだ信用はしない。
楽天との最下位決定戦は、カープの勝ちでブービーとなりました。
相手がもっと壊滅していたようです。
まあ楽天なんて実質7番目のセントラルですから。
打線、うんどんな形でもとりあえず点を取れ。
さあ、ワールドカップの日本対オランダでも観るか。
因みにサッカーどニワカ私のワールドカップ優勝予想は
本命・ポルトガル
対抗・アルゼンチン
あるかも・フランス
です。
理由ですか?
ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドがいるから強いと思う。
アルゼンチンはメッシがいるから強いと思う。
フランスはムバッペがいるから強いと思う
です。
日本?まあ頑張って
野球でいえばプエルトリコみたいなもんか?
後出しになりますが、先週の安田記念、単勝・複勝取りました。単勝100000円複勝200000円買っていました。事前に何頭か出走辞退があり、混戦になりそうだったので、直感で適当に、俺の好きな小説家サマセット・モームに因み、代表作『月と六ペンス』からヒントを得、題名通りの馬がクビ差で何とか残してくれてラッキーでした。勝った時は得意げに言いまくりますが、実態は、2026年度の回収率70%未満です(泣)。宝塚記念と有馬記念は、毎年ほぼやりませんね。
何かサッカーも野球同様、興味が薄れ、W杯も今のところ、1試合も観ていません。
優勝予想は、今度こそ、スペインです。毎大会、無敵艦隊などと持ち上げられる割に、上位まで進むことが少ないですが、今回は超若手の有望フットボーラーが、スタメンのメインになっており、若い爆発力に期待です。ちなみに、エースストライカー、ラミネ・ヤマルは18歳で、MFの中心、ペドリは23歳です。ベンチメンバー、パウ・クバルシは19歳です。
プロ野球は、観ていませんので、何とも言えません。