どうやら午前中の早い段階で、羽月隆太郎が薬機法違反で広島地裁に起訴されたようだ。この程度なら起訴されないという甘い見立てを持っていたファンタジーカープファンもいたようだが、これが現実だ。薬機法と言うから軽く感じるのかもしれないが、実際は薬物の濫用罪とみられているのである。覚醒剤や大麻と変わらないのである。それを思い知るべきだ。
さて、起訴されたと言うことは、当然だが保釈請求権が生ずる。現時点で保釈請求がされているのかいないのか、それが認められたのかどうかの情報にはまだ接していない。しかし、難しい判断になると思う。保釈保証金をどの程度にするかというより、制限住居をどうするかだろう。カープ球団及びその関係者との接触を制限するかどうかと言う論点もある。まあ、それは措く。
しつこいようだが、捜査当局はきっと羽月を挙げて終わりとは考えていないだろう。必ず引き元と出先を洗われるはずだ。要するに、どの程度このチーム内に蔓延しているのかというのか。実際、某WEBサイトでは新たな連座選手の可能性(チームの内外は分からないが)も報じられている。これが本当だとすると、きっと第二第三の留置場行き選手が現れる可能性もある。いや、きっと現れることだろう。
いや、もっと球団がおそれているのは、カープ球団内での蔓延を知っていたことが明るみになることだろう。そうしたら、カープは詰む。一部バカープファンはこの話をするとやたら絡んでくるのだが、頭が弱いんだねえというほかない。だから、球団はあらゆる手を使って羽月の口封じにかかるだろう。仮に保釈されるとすれば、保釈条件にカープ球団関係者との接触制限を入れた方がよいかもしれない。
さて、これを書いている今はまだ現在留置施設前に記者が張っているであろう。そんな中、カープは沖縄でのイーグルスとのオープン戦を行い、10-1で快勝した。恐らく試合前には羽月の起訴のニュースは聞き及んでいただろうから、ある意味それで心が晴れたのかもしれない。私は録画中継をチラ見した程度だが、これだけ投げて打って完璧な試合も珍しい。
うがった見方をしたら、今日出た選手はまったくこの件に連座していないのかもしれない。あるいは、羽月やそのほかの選手がやってるのを知っていて、いい気味だと思って吹っ切れたという見方も出来る。いずれにせよ、17安打打ったという以上に、その打球の内容は素晴らしかった。これだけ今打てていたら、オープン戦が楽しみだ。
これもうがった見方だが、今日南にいてしかも精彩を欠いている選手の中に、連座する選手がいるのかもしれない。私が目星を付けている選手はいるのだが、もちろん確証はないので名前は出せない。まあ、いずれ出て来るだろう。というより、出て来ないといけない。この際一気に膿を出しきったほうがよい。それで主力選手が連座しても、それ故に今シーズンボロボロなっても構わない。むしろそのほうが、赤ヘル軍団の栄光への傷が少なくて済む。
しかし、今夏陰険についてのカープ球団の当事者意識は極めて低い。鈴木清明も今日の報道を受けてとんでもない塩対応をしたし、ハジメに至っては出てきもしない。これは本来おかしい。しかし逆に言えば出てこられない、真摯に対応できない事情があるからと見るべきだ。その点を突かない在広プレスも腐っている。みんなまとめて滅んでしまえばいい。
そんなカープを尻目に、アウェイでFCソウル戦に挑んだサンフレッチェ。出だしに生きなりPKで失点、さらにオウンゴールで失点という最悪の出だしだったにもかかわらず、2-2の引き分けに持ち込んだ。しかも得点はいずれも後半アディショナルタイム。まさに劇的な勝ち点ゲットだ。いい試合を勝つは当たり前。悪い内容の試合を負けないのが大事なんだろうと思う。サンフレッチェの進化を感じた一戦だったと思う。
これで、公式戦は4戦負けなし。まだクリーンシートがないのが気になるが、いずれディフェンスも熟成されるだろう。星を二つ取りに行く戦いは始まったばかりだ。来るべき2026-27シーズンのユニフォームに一つでも星を増やしてほしいし、出来ると思う。とにかく、滅び行くカープを尻目に、紫の旭日が映えるのが見たい。
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