続・朦朧とした思考回路の中で

一日中、警察との付き合いになってしまった。

午前中は運転免許証の更新で免許センターに、家人が車で仕事に行っていたためバスで行った。その帰りに雨が強くなったので最寄り駅からタクシーで帰ったのだが、その中にスマホを置き忘れてしまったのである。やむを得ず最寄りの警察署に届け出をしたところ、そこからは遠い別の警察署に上がっていたのである。ようやくスマホを引き上げたのが夕方。験直しに広島では数少なくなったちゃんこ料理店「ちゃんこ料理 安芸の国」でひさびさにちゃんこ鍋を食べて気勢を上げたのである。

それにしても、ものをなくすというのはやはり気分のいいものではない。ましてなくしたものがスマホである。もちろんちゃんとパスコードロックはかけていたので不正利用される可能性は低かったと思う。それでも、ある意味財布とパソコンをいっぺんになくするようなものだから、恐ろしい。今回は出てきたから良いが、出てこなかったら二重三重にめんどくさいことが起きるし、何より疲れる。今日も午後は本当にぐったりとしてしまって、頭が回らなかった。

そんな中ぼんやりと見ていた今日の試合、まあ感想はといえば、なんでこんな試合勝てんかなあとしか言えないところだ。普通にやりゃ勝ててたんと違うかと思いたくなる。なんか、受けて受けて受けて受けまくって悦に入っていたら、一瞬の返し技食らって負けたという趣だ。

言い方は悪いかもしれないが、新井野球はプロレスのようなものだ。「投手を中心に守り勝つ野球」というギミック、とにかくまず相手の技を受けるスタイル。ひとつ違うのは、大向こうを唸らせる大技はなくて、ショボい小技が決め技なところか。古の輪島大士の「ゴールデンアームボンバー」を彷彿とさせる。いや、横綱輪島は子どものところのヒーローだからあまり悪く言いたくはないけどね。

昨日の試合なんかそうで、守って守って攻め手を見せなかったという側面はあるだろう。敢えて言うならば、矢野の最終打席は代打を送るべきだった。昨日の矢野は完璧に宇佐美に遊ばれていた。あのチャンスは勝負をかけて強く攻めても局面を悪くすることはなかったと思う。

新井は矢野を辛抱して使う腹を括ったのか、意地でも代打を送らない。それに値する選手と踏んだということかもしれないが、ならもっとたくさん腹括って育てる選手いたでしょ?とも言いたくなる。それを思うと、やはり新井の野球はディフェンス偏重のつまらない野球なのかもしれない。きっと二俣あたりは歯ぎしりしているに違いない。

まあ、矢野は悔しかったら血反吐吐くほどバッティングに精進することだ。今どれだけ頑張れるかで、ショートのレギュラーか守備固めかが決まる岐路にいるのだ。長打力はいきなりつかないかもしれないが、まずは相手の嫌がるバッターを目指すべきだろう。

末包の復帰が不透明で、しばらくカープは苦しい戦いが続くだろう。もういい加減補強にかじを切るべきだと思うけどね。シャイナーとレイノルズ切ったらええだけやん。どうせ使い物にならないんだから。今のままじゃ、少しでもパワーのありそうなバッター徹底マークされて詰むよ。だからこその「守り勝つ野球」?つまらん。

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コメント

“続・朦朧とした思考回路の中で” への4件のフィードバック

  1. Иван Ивановичのアバター
    Иван Иванович

    23日のDvsCのバンテリンドームは満員御礼となった。これは異常でしょ。2~3流のキャストしか揃えられない両軍の茶番を観るために、高額のチケット代を払い三重テレビ放送と中日新聞に献金するプロ野球信者。こういう目が節穴の大量のファンが、NPBのレベルを下げていると言っても過言ではない。
    普通、映画にしても舞台にしても音楽グループにしても、キャストによって興行収入が決まる。しょうむない3流の演者のために、高額のチケット代を払ってわざわざ現場に足を運び、3時間も無駄に過ごす。いくら日本が衰退しているといっても、著しく劣化しているエンタメは、プロもどき野球だけなんじゃないか。どの角度から見ても熱中する価値無し。

    玉村がデビュー時より進化しているようには映らないし、松葉に1点に抑えられるような打線はプロちゃうやろ。140キロ前後の緩いストレートに平凡な変化球。しかもコントロールが良いわけでもなく、甘いコースに入る投球が見受けられる。一言で表すと両投手とも二線級やん。こんなローレベルの両投手の試合が1-2のロースコアになるって、明らかに打撃陣の力不足&訓練不足。両投手の出来からすれば、7~8点の打ち合いになって当然なのに、甘い球を見逃すかミスショット。

    皆、投高打低というワードに惑わされている。全体的に打者のレベルが低すぎるだけで、投手が優秀というわけではない。

    ほんの僅かだとしても、矢野や田中に期待を寄せる時点で終わってる。

  2. 山田太郎のアバター
    山田太郎

    ま、ええんじゃないすかね。レベルの低い、団子のセ・リーグ。 こんなもんでしょ。 シャイナー、レイノルズ、少なくとも今シーズンは切れない契約なのか?分からんけど。 2人とも切るのが可能で、補強するならNPB経験者のほうが、まだましでしょうな。ただ、ビシエドは高いし、名古屋が気に入ってるし、あちらも出さないだろうし、流石に大して戦力にもならんでしょうな(怖さは有るにしても) デビと、アンダーソンは残して良かったかと。 ターリーもソコソコやっているけど。 末包離脱で、バックアップの層の薄さが何ともはやですな。

  3. もやんぼのアバター
    もやんぼ

    管理人さまが(敢えて?わざと?)言及されなかった上本。

    ジャンプキャッチ1つでどや顔すな、、3番バッターらしい働きせーや!って感じだった。自滅デッドボールとかクリーンナップに並ぶ選手のすべきパフォーマンスではない。

    日曜日のオーダーは低迷カープを彷彿とさせるものだった。

    こんな役立たずに対して一部ファンから「タカシが帰ってきた!タカシがおらんといけん」みたいなコメントがあるのが、なんともやるせない。

    上本は要らない

  4. かず爺ちゃんのアバター
    かず爺ちゃん

    本当に要らない、上本、矢野、菊池、アツ、ミス待ち(エラー四球)打線
    か宝くじ打線だな、投手もやってられないし点取れないからコース狙って
    フォアボールなるし、多少は守備は目をつぶって林、田村、佐藤,中村しょうせい、二俣等々使えって、、、、、坂本勇人村上ら下手くそだったじゃないか、スタメンから守備固めってセ、パ両リーグでカープだけやろう
    これじゃ球場に行こうなんて思うか!小学生が大人に喧嘩しにいくようなもん、ドラフトの失敗だね左打ちの外野手中途半端な投手取られた選手も
    可哀想

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