スポーツ

赤ヘルという名の絶望

前の三連戦、たかが3試合と言って強がっている向きがまっとうと思われる鯉党の中でも見受けられる。しかし、それはおかしいというか、試合の中身を見てないんだねと思わざるを得ない。試合内容はボロボロ、特にオフェンスは死んでいると言っていい現状が見え...
スポーツ

絶望の赤ヘル・PARTⅥ

もはや、ここまで来たら笑うしかない。カープが守りたい、いや、現体制が意地でも守りたいものが足引っ張って負けた。それ以上でも以下でもない。だから、悲劇ではない。Marx先生が言う通り「みすぼらしい笑劇」だ。もっともカープは、それを二度どころか...
つれづれ

絶望の赤ヘル・PARTⅤ

今日は所要あってライヴ映像は見られなかったのであるが、見なくてよかったと思う。見ていたら頭が煮え繰り返っていただろう。なんせ文字列だけで激怒するには十分だったから。さもありなんと思っていたからしなかったけど。本当にね、特にオフェンス陣、何考...
スポーツ

絶望の赤ヘル・PARTⅣ

あまりにも、酷い。そうとしかいいようがない。そもそも野球になってない。悪いが大人と子どもの戦いだ。それほど、酷い。スコアこそ0-4だが、試合内容は惨敗だ。カープのバッターはスワローズのピッチャーに手も足も出なかった。でも、これが今のカープの...
スポーツ

やれったら、やるんだよ。

本物の正月から3か月、「球界の正月」から2か月。時の経つのはあっという間で、明日からついにペナントレースが開幕する。また半年にわたる長い戦いが始まるのである。しかし、まったく高揚感は、ない。むしろ絶望感、無力感の方が大きい。まだスプリングキ...
つれづれ

年度末にはワルクチを。

昨日も何かひとくさり書いてやろうと企んでいたのだが、このところの行状のせいか爆睡してしまった。なので、今日ぶちまけてしまうこととする。とりあえず、カープと関係あるかもしれない話である(ないか)。鯉党の著名人といえば、久米宏から早見あかりまで...
つれづれ

断捨離のつもりじゃないけれど。

我が社も御多分に漏れず会計年度で動いているのであるが、だからといって日常生活までそれに縛られる筋合いは、本来ないところである。ただ、やっぱり4月と言えば新生活という風潮に流されてしまうことも確かだ。特に我が家は娘が一人暮らしを始めることもあ...
スポーツ

やればできる、とはまだ言わないよ。

ようやく、カープがオープン戦の連敗を脱出した。まあこれだけの大連敗を喫したら生半可な野球では脱出できないのは何度も指摘してきたところではあるが、今日の野球などまさに美しすぎるほど形どおりである。でも、そうじゃなきゃ勝てないのだ。正直、今日の...
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もはや笑うしかない。

一昨日は夜呑んでいたし、昨日はその行状のせいで昼も夜も眠りこんでいたから書くことが出来なかった。しかし、それでよかったのかもしれない。まあ2試合とも無様とか無惨とか言う言葉を通り越してあとから見たら笑えるような内容だったから、あたふたしてい...
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続々・絶望の赤ヘル。

今日は雨が降ったりやんだりだった当地だが、雨はともかく、体中に神経から来るような痛みがズキズキと走った。雨のせいかどうかは分からないが、こんな中まともに働く気にもなれない。なので、途中で切り上げて、体よくサボった。まあ、サボったときの定番、...