どうもここ数日、夜ものを書くのが辛い。本当に途中で必ず睡魔に襲われて思考が停止するのである。特に者を考えて筆が止まっているときがいけない。先日書いたとおり意識がないまま椅子から転げ落ちたのも、そんな最中だったのである。加齢故に思考が鈍重になっているのもあるのだろうが、あまりにも続くとやはり何か頭に異常があるのではないかと思ってしまう。
2005年晩秋に、耳鳴りが止まらなかったりするなどの異常が続いて頭部MRIを受験したときは、何も異常はなかった。それから約21年。脳梗塞の跡が数個見つかったと言うことは、血栓ができやすい体質になっていたと言うことでもある。もちろん然るべき薬を飲んでいるからそれに対する対応は出来ている状態なのだろうが、どうにも気味が悪い。過度に脳細胞に負荷をかけるようなことはしていないんだけれども。
さて、今日の試合の展開からして、9回までやっていたら勝っていた保証はないだろう。まさにいいタイミングで試合が打ちきられたと言うべきなのである。お天道様に不義理ばかりしている今のカープに対してこんな差配があるのかと思う。まあ、柄にもなく一生懸命やっていたので救ってやろうという情けがかけられたのかもしれない。とてもそんな資格があるチームではないのだが。
それにしても、勝ちたければやっぱり火力である。少なくとも4回終了までの野球は相変わらずボロボロだった。その流れを変えたのは5回表の3点と6回表の4点であることは間違いないのだ。1イニングスに3点以上取ったのも、ホームランを打たずして複数得点を取ったのも、実に6月7日の1回表以来2週間、85、86イニングスぶりという事実が、いかに赤ヘル打線が死んでいるかを物語る。
その潮目が変わったのは、間違いなく小園海斗の一振りだったといっていい。明らかに今シーズンの小園は目が死んでいる。何らかの理由でメンタルからパフォーマンスの低下を来しているといわざるを得ない。ただ、今日スターターから外され、代わりに出た勝田成の覇気ある動きを見て、感ずるものあったのだと信じたい。それに気がつくのに今シーズンはあまりにも遅い。だからまだ褒めない。
それでも、野球の神の差配はカープに辛い。今度は足だけは存在意義を見せてきた辰見鴻之介を負傷させてしまった。今のところどうやら打撲とのことだが、売り物の足を痛めるとはツイてない。平川蓮にに次いで、エトミデート疑獄に連座していないであろう選手に限って辛く当たらなくてもいいだろうにと思う。やっぱりそう簡単には勝たさんぞということなのだろうか。
だから、今日の試合はともかく、これで再開したリーグ戦の潮目が変わるとは、ちっとも思わない。岡本駿はきっとそれなりに抑えると思うが、ヘボヘボ打線が高橋奎二を打てるだろうか。そもそもサウスポー相手にどんなオーダー組むんだろうか。今日の5番野間峻祥だって大概酷いと思うが、今の新井貴浩にとってそれ以上のものを捻り出す知恵はないだろうからね。
明日は言うまでもなくFAFAワールドカップサッカーの予選ラウンド、対チュニジア戦が行われる。ランキング的にはともかく、与しやすい相手ではあるまい。4年前のカタール大会の例だってある。オランダ戦は少なくとも勝ってはいない。ただ、優勝を目指すなら越えなければならない壁だ。絶対に越えてくれるものと信じたい。とにかく、勝つしかない。
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