絶望の赤ヘル2026・PARTⅡ

スポーツ

やっぱり、野球の神はエトミデートの煙にまみれた、ハラスメント文化にどっぷり浸かったようなチームが勝つことをお許しにならないんだろう。まさにそれは野球というスポーツに対する重大な冒瀆であるから。だったら柴田獅子に捻られて負けてしまえと思うのだが、少しでも勝ちそうな雰囲気を醸し出して一気に突き落とすところなど、味な差配だと思う。逆説的だが。

とにかく、あれだけ重大な証拠が出てきてなお知らず存ぜぬを決め込むカープ球団には改めてレッドカードを突きつけざるを得ない。それで通ると思ってるのだろうか。絶対にそうはならないことは昨日書いたところなので繰り返さないが、やはり最初についた嘘が全てだった。羽月隆太郎が逮捕された時点ですべて包み隠さず公にしておけば、まだダメージは少なかっただろう。今やもう遅い。進むも地獄、引くも地獄になってしまった。

それ以上に、未だにその事実を信じようとしない愚かしいばかりの善意の自称カープファンには呆れざるを得ない。彼らの言ってることは本当にめちゃくちゃ、最大限控えめに言ってアホ丸出しだ。こんな文章公にしてよく恥ずかしくないなと思うが、羞恥心という言葉は彼らの中にないのだろうか。本当に消えてなくなってしまえばいい。同じカープファンという括りで語られること自体が不快だし、腹立たしい。

ひとことで言えば、彼奴らはハジメの犬なのだ。その筆頭はハジメの都合のいい記事を書いてるWebサイトだろう。かーぷぶーんとかね。それだけでなく、この度のエトミデート疑獄に対する批判に対峙するつもりか、山本弘一郎とか新丼貴浩といった自称インフルエンサーの買収も図ったようだ。彼らのアホ丸出しの記事を読んで、やっぱり奴らは有害無益だといえことを改めて感じた次第である。

今日の試合について若干触れるならば、結局もとに戻るがエトミデートにまみれたのとかハラスメントを常習的にやってるのとかは絶対にヒーローにしないというところで筋が一本通っているというべきだ。ヒーローになる資格なしというところなんだろう。まあそうだ。誰がどうかとはまだ言わないが、今一軍にいる選手、あろうことがスターター起用されている選手にポツポツいることは間違いない。そんなの何で分かるかって?選手の目を見てみなよ。そのくらの観察眼がないんだったら、口を塞いでな。

今日も結局名原典彦だけだった。彼の必死な表情だけが今のカープの一抹の救いだ。それ以外は何もない。勝てる要素がない。9回を2失点で凌いだ投手陣が報われないようなクズオフェンスが全ての原因なんだから仕方がない。今頃になってカープファンも得点力がどうのこうのと言っているが、投手を中心に守り勝つ野球がーとか言ってきた連中にそんなこと言う資格はない。そういう御託に騙されて極端なオフェンス軽視を推進してきたつけではないか。

今日からバファローズ戦だが、確実に3連敗するだろう。広島は今日から「とうかさん」で、市民球場にも浴衣姿のお客さんが来るかもしれないが、きっと幻滅して帰るだろうね。どうやって勝つというのか。あんな死んだオフェンスで。点を取らないくっそつまらない野球をやってたまに勝ったところでファン訴求力もない。結局カープは一部カルト的コアファンのものになって、メジャースポーツの座から引きずり降ろされる日も遠くない。

それはすなわち、カープの緩やかな自死を意味する。しかし、そうしたのも他ならぬカープ自身とカープファンだ。私にも責任はある。カープの現状を変革するだけの力を持ち得なかったという意味では。しかし、泥舟に乗って沈む気はないし、このままでは沈むぞと声を上げ続けている。でも、それがいいんだと言って憚らない向きは助けようがない。そしてそれが残念ながら声だけは大きい。やがてカープとカープファンサークルは崩壊するだろう。

いや、その日はそう遠くない。Xデーはハジメが死んだ日だ。それ以降のカープは、崩壊への道まっしぐらだ。球団経営にやる気のない松田一宏に球界縮小均衡論者が近付いたら、という近未来物語は昨年末書いた。それはさておくとしても、今のグダグダなチーム状態は、「羽月砲」がどうたらというよりも、球団当局が一枚岩ではないからではないか。ハジメがもうヤバいのではないか。命が尽きようとしているのではないか。

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