今日も映像は見ずに、野球とサッカーを両にらみしながら15時頃横になった。気がついたら18時。そんなに疲れていたのかと思う。いずれにせよ、結果に接するのみとなった。サンフレッチェについては場を改めて書くとするが、カープは予想どおり負けた。そりゃそうだ。勝てる要素が何一つない。まだ試合時間ベースで30分くらいカープファンを喜ばせたことは誠実な結果だったかもしれない。
申し訳ないが、今のカープはなにをやっても駄目だ。いや、駄目になるように義務づけられている。あれだけ不誠実なチーム体質が表になっても、なお上層部はだんまり。その不誠実な体質の原因はチーム上層部に相応の責任があるから仕方ないとも言える。ならばもうこれを変えるためには一種の赤色革命しかないのだが、これを忌避する向きのなんと多いことよ。この期に及んでまだハジメマンセーでは、チームは変わりようがない。
その点はいったん措くとして、今のカープは大連敗をするときに見られる兆候が続々と現れている。特にここまで誠実に結果を出してきた選手が敗北の直接的な原因となることである。交流戦に入って、目立つのは救援陣の乱れだ。特に肝心なところで修復不可能な失点をしてしまっている。しかし、それとてオフェンスが死んでいるからこうなっているのだ。負のスパイラルの典型と言うべきだ。
これはもうカープというチームとファンぐるみで間違えていることなのだが、DH制の戦い方というものが根本的かつ致命的に分かってない。オフェンスに難のある強打者を処遇する制度と思うの古い。それは昭和50年代の考え方だ。だからDHの代わりに入る野手が極端な守備偏重となってしまうのだ。申し訳ないがDH制をとってなお矢野雅哉とか辰見鴻之介とかを使っているようでは、駄目なのだ。
今のカープは、そもそもスターターを聞いてわくわく感がない。非力なチビが処遇されるようなチームは終わっている。今のカープはある意味3年前に「4番上本崇司」という愚策中の愚策に酔い痴れ、ファンも喝采の声を送ったツケ払いをさせられているのだ。その延長線上に矢野や辰見がいて、さらにこの度放逐された羽月隆太郎がいたのだ。
もっといえば、上本は明らかに当局の政策的に高く処遇されていた面がある。それが本当にマイナスだったという気がする。どんなに非力で長打力がなくても、少々守れれば、そして当局の推しに入れば使ってもらえるという悪例となったと思う。そして、その後を継いだ選手の向上心のなさ。矢野のオフェンス力は一向に伸びないし、羽月もそうだった。いや、この二人だけ取り上げるのは不公平だろう。オフェンス陣の中でここ数年目だって伸びたという選手は見当たらない。名原典彦くらいではないか。
それと、今回のエトミデート疑獄との関連が、ないといいきれるだろうか。私は間違いなくあると断言したい。現時点では誰が連座してどうこうと言うことは差し控えるが、そんな物に手を出すような選手は、間違いなく伸びない。まだそれなら酒色にうつつを抜かしている方がましだ。溺れて身持ちを崩さない限りは。そんな物はグランドの上に持ち越さなければいいだけの話だし。
何度も強調するが、この度の件を「ゾンビたばこ」と軽々しく言うのはやめていただきたいと思う。そう言う向きは、これがちょっとグレーなゾーンに手を伸ばせば手に入るものと言う軽い気持ちを持っているのではないか。とんでもないことだ。夜の街に行けば簡単に手に入る代物ではない。当然然るべき売人、いうまでもなく反社や反社崩れの手を通らないと手に入らないものである。そういう意味では覚醒剤やマリファナと同じなのだ。
もうひとつ、特に今羽月をヒステリックに叩いている向きに多いのだが、羽月がエトミデートに手を染めたこととチーム内で誰かが吸っていたこととは関係ないだろうと言う頭の弱いのがいる。しかし、おかしい。結局そういう向きは羽月ひとりを悪人に仕立ててここをやり過ごそうという球団当局と同じ発想なのである。彼らは実は関係大ありだと分かっているからそう言うのだろうと思う。
思えば、そういう莫迦が跋扈しているのはだいたいXかThreadsだ。短文を反射神経で流して何かいいことを言っていると勘違いしている向きに多い。だから簡単にポピュリストやデマゴーグに利用されるんだろうな。とにかく、そういう向きの文章ってなんでここまでアホ丸出しなんだろうというほどのものだ。だから個別に取り上げて批判する気にさえならない。
話が逸れたが、前のTikTok配信で羽月が語ったことは、カープのこれからにとって重大な意味を持つ。羽月の言うことなんて信じたくないという向きもいるが、こういうカルト信者はほっとくしかない。騙されるだけ騙されて教祖様にほっぽり投げ出されても目が覚めないだろう。そうではない、ただあまりの闇の深さに動揺しておかしなことを言っている向きには、訓え諭していく必要があるのかもしれないと思っている。
今日はなんともいろいろなところに話がとっ散らかった。しかし、通して思うには、今回の疑獄がカープを正常化する契機になるだろうということである。だから、初期段階で誠実に対応していればここまでの話にはならなかった。しかし、ここまでになったのは、畢竟これが松田家の不適切な支配体制に絡むからだ。そしてそれに取り込まれた愚かなコアファンも共犯なのである。だからみんな羽月を一生懸命叩くのだ。
その一方で、エトミデート疑獄に連座していると疑われるべき選手やら、TikTok配信で羽月が告発した壮絶イジメの主犯であろうと思われる選手は、のうのうと今日も試合に出ている。そんなチームが、勝てるわけはない。というより、連座した選手はいつ自分に飛び火するか恐れおののき、連座していない選手はそれを白けた目で見つめているんだろうな。それが今の実態だろう。
なお、羽月サイドが週刊誌に情報を売っていると信じて止まないおめでたいのもいるが、本当に莫迦だと思う。本当に羽月から買っていれば、もっと生々しい情報が出てくると思うし、羽月が配信しようとしたら止められる。推測だが、週刊誌のネタ元は捜査当局だろう。そして、第二第三の弾をまだ持っているのかもしれない、大本営発表期間である中国新聞が売人とされる者の逮捕記事を先んじて報じたのも、その点からすれば納得がいく。
おそらく売人は純粋な堅気ではないだろうから、捜査段階でペラペラしゃべりはしないだろうが、捜査の突破口は開かれたといっていいと思う。知らないよ、その売人のスマホの通話履歴やSNSのメッセージ履歴なんかが洗われて、もっとやばい方向に話が進んでも。そうなったら、ことは羽月一人じゃ済まない。きっと松田一族がカープから追われることになるだろう。それが怖いから、手下を使って羽月を叩かせているのだ。そのくらい、私には見えているんだよ。
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コメント
この度の件を「ゾンビたばこ」と軽々しく言うのはやめていただきたいと思う。
そのお言葉ですが、厚労省や自治体の注意喚起でも、「エトミデートを含む製品=ゾンビたばこ等と呼ばれる」と明記されています。違法薬物の中心地、中国でも「ゾンビたばこ」と呼ばれています。
理学系化学の文脈では、エトミデートは、電子タバコ用リキッドに違法添加した「単なる成分に過ぎない」ので、管理人さんの強い表現には、少し驚いています。
5月29日の中國新聞にも「カープの羽月隆太郎元選手にゾンビたばこ譲り渡した容疑者、近く逮捕へ 広島県警」と掲載されています。
↑これは、効力大でしょ。