昨日は見ることが出来なかったが、今日は13:00からゆっくり見た。結果は7-1だが、満足度は低い。連打と長打が出れば点が取れるという、当たり前のことが見えただけだ。それをファンタジーカープファンは無視し続けてきたのである。それ見たことがといわずにはいられない。まあ、それはさておくとする。
まずがっかり来たのは、例によって応援団が鳴らし散らかす調子っぱずれの「軽騎兵序曲」のファンファーレである。きっと天上界でSuppeもひっくり返っていることだろう。あれを聞くと、カープ全体的に見られる稽古のブソクの象徴としか思えないのだ。私だって中学高校時代に吹奏楽をやっていたから、そのくらいのことは分かる(トランペットじゃなかったけどね。)。
オフェンスでは7点取ったとはいえ序盤は点が取りきれなかった。特に初回ノーアウト1、3塁から点が取れなかったのはいただけない。はっきり言って相手先発の出来はよくなかった。それだけに残念だ。坂倉は8回にホームランを打って突き放し、佐々木は結果的に勝ち越しタイムリーを打ったが、やはりあのイニングに打っておかなければいけない。
今日良かったのはなんといっても奨成だ。3安打という結果より内容が素晴らしかった、結果にいちいち説得力があると言って良いのか。昨年結果を残したことが血となり肉となっているのが分かる。だいたい伊達や酔狂で夏の選手権で6本もホームラン打てないのだ。それを理解できなかった向きは、身の不明を恥じればよい。多分に奨成自身の身から出た錆でもあるにせよ。
ところで、昨日かなり突き放した書き方をした渡邊悠斗が今日はうまく押っつけての長打。その打力を疑問視していた辰見鴻之介がホームラン。なんかここで悪く書いた方がいいのかもしれない。一方で今日は平川蓮は力みすぎたか、第二打席以降は空回りしていたようだ。むしろ打撃の内容は西川篤夢のほうがよかったかもしれない。
ピッチャーは昨日と比べて比較的良いように見えた。肝心のフレディ・ターノクは、確かにストレートは150kmは出ていたようだが、基本は変化球投手だと思う。それを間違わなければそれなりにやるかもしれない。投げ方も変な癖はなさそうだ。もっとも、走者を置いてからに課題があるような気がするので、まだなんとも言えない。
全体的に見て、沖縄組の仕上がりは良さそうだ。これに例の羽月の一件がどう関わっているのかはわからない。俺たちには関係ないことと開き直っている、あるいはあんな奴(奴らかも)いなくなって良かったと思っているのかもしれない。この熱意が続いていけば、赤ヘルの復興は早いかもしれない。あとは、結果のみである。結果を出し続けていけば説得力が出るのだ。
だから、しばらくは中途半端に日南組を使わない方がいい。正直、よほど突き上げがない限りいらない。実際、そういう話も聞かないしね。またファンタジーカープファンは西川あたりは二軍でみっちりときたえて、そのかわり矢野を挙げてほしいと思っているかもしれないが、もうはっきり言って矢野なんていらないんだよ。今のうちに売り払っちまえ。売れなかったりして。
人気ブログランキング

コメント