2月1日、スプリングキャンプ初日ではあるが、昨日書いたとおりまったく高揚感はない。そんな日曜日、スタジアム近くの某大型倉庫店(名前伏せる意味ないだろ)に行く道すがら、ある光景を見て胸が締め付けられる思いがした。私にはまったく利害関係のないことだが、それ故に悲しい思いになったのである。
それは市民球場のお膝元である南蟹屋の町内会が、おそらくは2月1日のキャンプインに合わせて、餅つき大会をやっていた光景だった。キャンプインと言えば球界の正月といわれるのに合わせてのものだろうが、みんな何を思って餅つきをしていたのかなと思えたのである。そもそも一定の規模の餅つきだったら準備には時間を要しただろう。きっと準備の間にあの醜聞だ。みんなやってられないと心の中では思っていたのではあるまいか。
今日の初日のJSPORTS1での中継は一応録画して見た。なんとなく中継アナウンサーも解説の金石明人もピリピリしているのが目に見えて分かった。事実、最初から最後まで羽月のはの字もでなかったのである。もうこの時点で私はJSPORTSを見損なった。結局この組織もハジメに籠絡されているのが丸わかりだった。気のせいか、投手陣とルーキーばかりフィーチュアされていたしね。
キャンプ初日と言うことで、例によって地元の子どもたちを招いてセレモニーがされていたが、これもまあある意味かわいそうだ。担がれた子どもたちが。小さい子どもなら何も知らないというのは間違っている。ある程度の年齢になったら誰某が逮捕されてなどという話は当然分かっているはずだ。彼らもきっと半ば白けていたかもしれない。
そういえば、キャンプ初日には珍しくハジメが来ていたようだ。もう魂胆丸わかりだ。プレスに圧力をかけてこの問題をできるだけ表に出さないようにしたいとする意図だろう。事実、週刊誌系のWEBでは、捜査網がさらに複数の選手に及んでいることを匂わせる記事が流れている。そうなったら、キャンプどころではなくなる。事実、選手の顔色に覇気がないような気がしてならない。
だから、明日からは録画をしないこととした。なんとなく空気が空々しいし、見ていて白々しい。というより、この中で何人沖縄に行けて、何人キャンプを完走できるか分からないのだ。篩にかけられるのではなく、野球活動を強制停止させられるかもしれぬという意味で。絶対に連座していないのはルーキーだけかも知れぬ。投手陣だって、最近は昔と違って野手陣と仲いいらしいから分からない。
今のところ問題になっているのはエトミデートだけだが、その前提は喫煙習慣だ。正直な話、今時プロスポーツ選手にこれだけ喫煙習慣が蔓延していることの方が残念だ。それだけカープは規律が緩かったということだろう。あるいは、もう高校生の時分から喫煙習慣があったのか。きっと両方だろうな。それだけ遵法意識の低さが根底にあるのだろう。
明日は当たり前だが月曜日。最近は警察の捜査も土日は緩いようで、本格的な捜査はウィークデイになると思われる。続々留置施設行きを決める選手が出てこないことを祈るが、どうかな。もし疑われて警察の捜査が回ってきたら、任意での捜査の内に全面的に協力することをお勧めする。そうしたら、留置場行きは免れるかもしれない。保障はしないが。
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