日曜日に最低の野球をやって目の前で胴上げ見せられた割りには、それでは懲りていなかったようだ。もうこのまま徹底的に負けて最下位に落ちる気満々なんだろう。まったく救いようのないクソ試合だ。みんな揃って寝ぼけてるのかと言いたい。映像は見ていないし、今日の試合でアウェイのカープファンがどれだけ一生懸命応援していたかは分からないが、そういう姿を見て選手は何も思わないのかなと思ってしまう。
まあ今日のスターターを見て新井のセンスのなさを感じた。申し訳ないが、甲子園で見せたパフォーマンスを見たら、元のオーダーに戻したところで打てるわけがない。誰がよくて誰が悪いというのはあえて言わないが、やる気あるんかてめえは言いたい選手が数名いたことは、確かである。これだったら、今日くふうハヤテ戦で出ていたメンバーと入れ替えた方がいいと思う。
そして床田寛樹。しんどかったら休めばいいと思う。1回裏だけだったじゃないかという向きもいるかもしれないが、この現状で1回裏から大量失点なんて絶対NGなのである。それをやった時点で、あとどんなにきれいに抑えたとしても、評点は0なのだ。ホームラン打った?チームにとどめを刺してからマッチポンプのように打ったって何の意味もないのだ。
そのほかは、まったく言葉が出ない。酷いという言葉を出すことも憚られる。内容の悪さは酷いというレベルをとっくに超しているから。絶対に勝てない内容の試合ばっかりやっているとしかいいようがない。それをまあ淡々と負けに向かって進んでいるから腹立たしいというくらいだ。それも、そりゃ今の君たちじゃ勝てないよねというほかないのだ。
悔しかったら勝ってみろ?悔しくないのはもうわかりきってるんだよね。
やる気がないならやめちまえ?やる気なんてもうないでしょ?とっくの前から。
働け?こんな中労働意欲なんて出ないことは分かってるから。今の自分がそうだし。
これじゃ明日は、淡々と6連敗だよね。この5試合の中に、それを打破するべき何を見ろというんだい?






コメント
管理人さんが職場において、不当な異動をさせられそうで苦慮され、しんどいですね。
自身が就職時の不当な扱いを語ることによって、管理人さんの気が楽になることはないでしょうが、述べてみます。
実は、俺が就職した1980年代後半、現在非常勤(元本職)の会社は、海外大の学士であろうが修士であろうが、4卒院卒の扱いはされず、各種学校(専門学校相当)卒の扱いでした。だから、日本の4卒院卒が現場(各製造ライン)研修を3か月で終えるところ、海外大院卒の者は中卒と同じ製造ラインで1年も研修をさせられる屈辱を味わったのです。ま、自分は意外と適応力があったのか、中卒高卒のオッサンたちと仲良くなり、現場で汎用性が高い特許権を取得する発明をしたことで、社長と直接交渉する機会を得、何とか日本の院卒と同様の扱いを受けることに成功しました。ちなみに特許権は20年間有効なので、おそらくその特許1件のみで、会社には最低でも計300億以上の利益をもたらしたはずです。
その当時の名残か、俺は現場第一主義、現場あってこそ会社は成り立っているという精神を大切に、今でも中卒高卒のオッサンたちと交流があります。てゆうより、口ばっかりのインテリもどきより、よほど現場の人のほうが信用できる面が多いような気がするなぁ。
一応、日本の院卒と同様の扱いになったとはいえ、日本の院卒と海外院卒の間には明確な差別があり、海外転勤では日本の院卒はニューヨーク・ロス・フランクフルト等、日本人が憧れる大都市に行けますが、俺のような海外院卒は、年がら年中紛争しているイスラエルやらテロリストが暗躍するアルジェリアやら不衛生なインド・カルナタカ州やら、まあ、99%の社員が拒否するような場所へ強制移住です(笑)。
俺の場合は、イレギュラーを楽しむ性格なので、一般的な海外旅行で行けないような場所へ、カネを貰って行けるのはラッキーと思ってますが。
まあ、他人の不幸話を知ったところで、管理人さんご自身の気分が晴れることはないでしょうが、「人間万事塞翁が馬」なんじゃない?