月: 2023年1月
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1995.1.17
の、前日である1月16日・振替休日。当時住んでいたアパートの前を通る全国女子駅伝をよそに、朝から大阪に出ていた…
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ひきつづき1989年1月のはなし
1988年の年越しは、予備校の寮近くの銭湯で風呂に浸かっていた。要するにその程度のことしかやることがなかったの…
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1989年1月15日。
どうも職場の腐りっぷりへの怒りで頭が疲弊してしまっていたのか、一昨日昨日とまたしても夜のくつろぐべき時間に睡魔…
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よにあくたいのたねはつきまじ。
昨日はくつろぐべきちょうどいい時間帯に睡魔に落ちてしまったので何もできなかったのだが、今日は違う。いまだに頭の…
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午後11時のモノローグ その128
睦月も上旬が終わっただけであるので、まだまだ春というには早いのであるが、それでも宵の口には西の空が少しずつ明る…
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プロフェッショナルの仕事が消えつつある世の中で。
昨日はずいぶん柄にもないことを書いたが(でも本音だけど)、やはり疲れているんだろうと思って、妻子がDVDをレン…
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月のきれいな夜には仕事を辞めたい。
一昨日、昨日と些か精神的に疲れて帰って来たからか、風呂に入った後急速に眠くなり、ものを書くどころではなかった。…
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仕事始めだすべてが辛い。
思えば12月28日の夜というのは、まさに気分は天国だ。もはや心は正月モード、ほんとうにいくつになっても「もうい…
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晴れ時々pridegreen #144
天使:皆様、新年明けましておめでとうございます。新春の候、いかがお過ごしでしょうか。 悪魔:去年は旧正月まで出…
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年末年始のどーでもいー話2023
改めまして、弊ブログをご愛顧の皆様には謹んで新年の言祝ぎ(または寒中のご挨拶)を申し上げます。弊ブログもしつこ…