持丸泰輝のせいで負けたーー「マツダ神権帝国」の自縄自縛と「守り勝つ野球」の末路を笑い、打倒松田家支配の幟を立てよ

スポーツ

持丸泰輝の草野球以下の拙走と拙守、そして「文春砲」に震えて身が入らない重鎮の無気力——彼岸の中日の午後に繰り広げられたのは、ファンを極限まで呆れさせる暗黒の惨劇だった。しかし、本当の悲劇はグラウンド上ではなく、支配下枠を「2」も残して補強を放棄した「松田商店」の自縄自縛にある。
「新井叩き」という筋違いの愚を犯すな。いまやウェブ上で巻き起こる「打倒・松田家支配」の潮目を見逃すな。投手に頼り切って自滅した「守り勝つ野球」の無惨な末路を高らかに笑い飛ばし、真の敵へと怒りの幟を立てるための告発コラム。

旭川へ帰れ——持丸泰輝が演じた草野球以下の惨劇

持丸泰輝という捕手について、「少しでもチームの役に立つかもしれない」などと淡い期待を寄せていた過去の自分をつくづく浅はかだったと猛省している。そう自己批判せねば到底やっていられないほど、今日の敗北がもたらした徒労感と後味の悪さはあまりにも重い。結論から言えば、今の持丸は役に立たないどころか、害悪そのものである。これ以上プロのグラウンドを汚すくらいなら、さっさと荷物をまとめて旭川へ帰ったらどうか。

今日の試合は、文字通り持丸一人の手によって壊された。4回裏、ノーアウト1・2塁という絶好のチャンスでまともにバントすら決められず、挙句の果てに5回表には決勝点につながる草野球並みの痛恨のエラーを献上してみせた。はらわたが煮えくり返るとはまさにこのことだ。下手に映像など見ず、おとなしく大相撲中継の熱戦に集中していればよかったと心底後悔している。当の持丸本人はこの致命的な重罪を感じているのだろうか。いや、感じる必要すらない。ただ静かに目の前から消えてくれればそれで十分だ。

「文春砲」に怯える重鎮と、自縄自縛の補強放棄

わかりやすい不調の象徴として持丸が槍玉に挙がっているが、今日の「大喝」対象は中村奨成を除くオフェンス陣全体である。中でも酷いのが菊池涼介だ。もはやグラウンド上で野球をやる気など微塵も感じられない。「文春砲」の余波に怯え、精神的にそれどころではないのが透けて見えている。これなら、セカンドに勝田成、ショートに西川篤夢を抜擢して様子を見守るほうが何百倍もマシだ。どうせ最下位に沈む運命なのだから、不祥事の影に怯える重鎮など捨て置いて来年を見据えた方がいくぶん建設的である。

二遊間と捕手の層の薄さは、今シーズンが始まって以来ずっと指摘され続けてきた既知の課題だった。だからこそ、7月末の補強期限までにしかるべき手を打たねばならなかったはずだ。しかし、松田元は補強努力を完全に放棄し、あろうことか支配下登録枠を2つも残したまま期限を突っ切ってみせた。それに対して在広メディアは一切の批判を封印し、一部のコアファンもまた「今の戦力で戦う」などと球団を甘やかし続けたのである。今季最下位という結末を迎えたとき、その首を絞めた犯人は彼ら自身に他ならない。ファンが自ら贔屓チームの寿命を縮めるという悲喜劇は、この界隈ならではの滑稽な風物詩である。

ファームのやりくりも目も当てられない。せめて育成の岸本大希を支配下登録しておけば、二遊間を埋める貴重な駒になったはずだ。あるいは開き直って、二軍で結果を出している小園海斗を使えばいいのではないか。「不祥事や疑惑の渦中にある選手は使わない」という建前を貫くならまだしも、菊池を平然とスタメンに並べておきながら小園を干し続けるなど、法における「比例原則」の観点から見ても完全に破綻している。

風向きが変わったWEB界隈——「打倒・松田家支配」の幟を立てよ

新井貴浩監督の続投発表という茶番劇から一日。松田元が火消しに躍起になっている姿が目に浮かぶが、これまでと違うのは、ネット上を中心に明確な批判の声が巻き起こり始めている点だ。いつもは球団の提灯持ちに終始している地元メディアの中で、ニッカンの前原淳がWEB上で少し踏み込んだ追及を行っていた。遅きに失した感はあるが、何もしないよりは幾分マシと言えよう。

ファンの言説もまた、確実に潮目が変わりつつある。不振の諸悪の根源が松田元オーナーにあり、松田一族による同族支配構造を解体しない限り何も変わらないという真実に、ようやく多くの人々が気づき始めた。以前から構造的問題を指摘していた我々に冷ややかな視線を投げていた連中がいまさら何を、という思いはあるが、愚眠から覚めて行動を起こすなら遅すぎるということはない。怒りのベクトルを正しく敵へと向け、主体的に動いてみせるべきだ。

もちろん、長年培われた松田家支配の岩盤支持層は伊達ではない。彼らにとって一族支配への批判は自らのraison d’êtreを脅かすものであり、今後なりふり構わぬ擁護や言論の弾圧、いわゆる白色テロに出てくることは容易に想像がつく。しかし、それこそが絶好のチャンスだ。蓋を開けてみれば、そうした盲信的な信者層など圧倒的少数派に過ぎない。恐れることなく、堂々と「打倒・松田家支配」の幟を掲げればよいのだ。

怒りの矛先を誤ってはならない。ターゲットは新井貴浩ではない。彼はただ松田元の puppetsを演じさせられている被害者に過ぎないのだから。増してや、エトミデートの末端の使用人に過ぎない羽月隆太郎に怒りをぶつけるなど論外中の論外である。叩くべきはただ一つ、この構造を創り出し、居座り続ける松田元とその一族支配のシステムそのものである。

「投手を中心に守り勝つ野球」の惨めな末路

今日の試合から随分と話が広がってしまったが、敗戦が浮き彫りにした課題の帰結がここに至るのだから仕方がない。明日もマツダスタジアムでジャイアンツ戦が行われる。予告先発は森下暢仁と西舘勇陽だ。これで負けるようなら、残りの消化試合も全敗するだろう。いや、普通に負けるに決まっている。勝つためには点を取らねばならないが、その最低限の芸当すらできないから連日こうして頭を抱えているのだ。

「投手を中心に守り勝つ野球」などと、何も知らないファンがありがたがって叫び続けてきた幻想の結末がこれだ。点も取れず、守備でも自滅して敗れ去る無惨な姿を、どうぞ指をくわえて眺めているがいい。ざまあみろ、と笑い飛ばしてやるのが最高の供養である。

点を取る努力すら放棄し、自爆エラーで試合を投げ出すチームを「投手を中心に守り勝つ野球」などと持ち上げてきた思考停止の信者たちよ、自分たちが愛でてきた幻想の崩壊をじっくりと噛み締めるがいい。明日、森下暢仁が投げようが何だろうが、点が取れない構造が変わらない以上、待っているのはさらなる敗北の日常だけだ。苦虫を噛み潰しながら惨状を眺める信者を嘲笑いつつ、私たちは淡々と「松田家支配の終焉」に向けた幟を掲げ続けようではないか。ざまあみろ、と爽快に笑い飛ばしながら。

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