勝ちゃいいと、いう問題じゃない。

スポーツ

2026年シーズン初の対外試合、那覇での対ジャイアンツ戦。結果だけ見たら4-2での勝利である。しかし感想は、ただひたすら眠かったということに尽きる。要するに、面白くなかったのだ。試合自体もそうだし、日テレG+の中継も。とにかく、何もかもつまらなかった。こんな野球を半年見せられるのかと思うと、心底うんざりする。

よかったのは平川蓮と西川篤夢だ。結果も出したしそれ以上にキラキラ輝いていた。佐々木泰も今年は良さそうだ。もっとも、先制点のきっかけとなった二塁打はレフト知念の凡ミスだが。それでも、よくバットが振れているのが素人目に見ても分かる。平川はもはややってくれないと困る域にチームが落ち込んでいるが、西川は本当に明るい光だ。

辰見鴻之介についていうなら、足は100点。打撃と守備は30点というところだろう。バッティングはあまりにも非力だし、守備もあの7回裏の凡ミスはいただけない。正直なところ、どんなに警戒されても百発百中で走れるくらいでないと、かなり一軍戦力としては苦しい。しかし、今の彼はそれを磨くしかないだろうし、そうすれば活路が開ける。

勝田成についていうなら、思ったより力強そうだ。体もできているし、うまくいけばやがて大石大二郎や正田耕三になれるかもしれない。それはまだ大げさにしても、少なくとも矢野の何千倍もましだ。矢野が日南に塩漬けになったのも分かる。というより、もう矢野いらない。守るだけのショートなんて、昭和40年代の野球なんだよ。

というのが今日は目立ったくらいで、オフェンスは全般的に並以下だ。相手先発の竹丸、二番手の西舘の出来は並以下だったから、その間にもう何点か取っておきたかった。7回表だって、3点で終わるような流れではなかったはずだ。4点しか取れなかったということが残念といえばよいのだろうか。そういう感じがするのだ。

しかし、全般的に流れが悪いという以上に、雰囲気が暗い。よく考えたら、目立っていた選手はエトミデート蔓延疑惑に連座していないであろう選手である。仮に蔓延がそんなに広がっていなかったとしても、チームの空気がよくなろう訳がない。外から見たら、きっと一緒にやってたんじゃないかと思われてることくらい分かるからだろう。だから羽月は罪深いのだ。

リーグ公式戦と練習試合との違いがあるとはいえ、昨日のサンフレッチェの試合で感じたわくわく感やドキドキ感と、今日の試合は真逆だ。ひたすら怠い、眠い。いいところを探すのが難しいのである。そんな試合を、いかに木戸銭取らない試合とはいえ見せるというのは不誠実に過ぎる。もっとも、カープ球団そのものが不誠実の極みだから仕方ないのだろう。

この試合を受けて在広プレスがどう報じるかは知らない。まあ、ルーキーを持ち上げて終わりだろう。批判力の欠片もない連中だから、それが関の山だ。そう言えば、今日の日テレG+も、羽月のはの字も出さなかった。辰見の存在意義論ずるには羽月について触れざるを得ないはずだが、広テレを通じて日テレにハジメが頼み込んだのだろう。

いつまで、こんな不自然な状況が続くのだろうか。それとも、第二第三の留置施設行きが出ないといけないのだろうか。その時は、カープ崩壊の時である。私はいっぺん崩壊してしまえと思っているが。少なくとも、まずカープ球団の廉潔性を強くアピールすべきだろう。今シーズンは100敗くらいしてもいい。現状でさえ本当にマイナスからの出発なのだから。

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