前のタイガース戦、14安打対12安打にもかかわらず12対3という結果になったのを受けて、なぜこうなったのかというピントのボケたWEB記事に接した。全くお笑い種だ。そんなこともわからずに書いてるのかと思う。これまでカープの試合を私心なく見ていれば、毎度毎度繰り返されてきた光景が起こったに過ぎない。何度見せられれば分かるのかと言いたい。
カープのオフェンスの最大の論点といえば、火力不足、そして連打が出ないことだろう。それが先日も繰り返されたに過ぎない。タイガースはほしいところで長打が出た、そして立て続けにヒットが出た。一方のカープは、とにかく単発。そしてランナーを置いてヒットが出ない。長打なんて望んでも出ない。それでは点が入ろうわけもない。むしろ良く3点取ったと言えるくらいだ。
なんせ、オフェンスの駒が足らない。その上にまともな調子で出られている選手が皆無である。今のカープのオフェンスで期待できるのは、客観的にはもっとも期待できない名原典彦ひとりという事実がすべてである。変化球がからっきし打てない大盛穂に頼らねばならないという哀しい事実もある。挙げ句の果てには菊池涼介や野間峻祥がクリーンアップ。涙も出ない。
しかし、これを鯉党は嘆く資格を持たない。敢えて嫌事を言うなら、現状こそある種のカープファンが理想としたチームではないか。守って守って、少ない得点を守り抜く。得点ということには無頓着、いつかは点が入るに違いないという大雑把な野球に終始してきたではないか。「投手を中心に守り抜く野球」なる荒唐無稽なスローガンの元に。
はっきり言って、カープという球団とある種のカープファンの自己批判なくして、カープの再生はあり得ない。カープ球団に対してはハジメがくたばらない限り何を言っても無駄だが、ファンが圧力をかけることは出来る。こんな野球面白くもなんともないという意思表示をし続けるしか、現状を変える術はないといっていい。それが現実だ。
しかし、まだある種の自称カープファンは曲げない。いまだに投手を中心に守り買つ野球などと言っているあほうどもがたくさんいる。いかにハジメによるカープファン愚民化政策がうまくいったかという哀しい証左だが、それを打破しなければならない。そのためには、こちらもしつこくならざるを得ないところだ。間違っているものは間違っていると言い続けることを続けなければならない。
とにかく、ここまでオフェンスの駒不足深刻にもかかわらず、補強をすべきであるという論調にはついぞお目にかからない。何か補強は悪のように思い込んでいるハジメ信者が多いことには驚かされる。何か負けるのを愛でるのが推し活のように思い込んでいるだろうか。そんなマゾヒスティックな考えを、多くのファンに押しつけてくれるなといいたい。だからライトなファンが離れるのだ。
こういう向きを私ははっきりバカープファンと呼ばせていただいているが、それ以上でも以下でもない。それすら褒め言葉ではないかと思うくらいだ。その実態はカルトであり、一種の反社だ。事実、暴力的言辞や生の暴力で批判を圧殺しているではないか。こういう連中は、本当に消えてなくなってしまえばいい。ハジメと一緒に。
心あるファンは、そういう向きを一切相手にしないことである。カープの勝利を念ずること、カープにに強くあってほしいと念ずることは、ファンとすれば当たり前の行為であって、何ら後ろ指を指される筋合いはない。ところがカープファン界隈は頭がおかしいのが多くて、ハジメに寄り添ってチームの弱体化を愛でることが真のファンだといっているのがいるのだ、こういうのは、ばっさり切り捨てなければならない。
というわけで、今度はベイスターズと飛び石2連戦だ。なんやらベイスターズもへばっているようで、勝ち負けにはなるかもしれないが、やっぱり点が取れなきゃ勝てるものも勝てない。ウノゼロ勝利を至上ののとするのはサッカー界でも否定されつつあるのだ。まして1打席で最高4点取れる野球でそんな不合理な理屈が罷り通るわけがない。そもそも野球は点取りゲームではないか。
まあ、ショート矢野雅哉なんてオーダーを喜んでやっているうちは駄目だ。というより、矢野なんてもう使い物にならない。早いうちに売ってしまおう。しつこいようだが、矢野の守備は二流だ。しかも、何があったか知らないが今シーズンは特に目が死んで気合いが入っていない。こんなの使っても、クソの役にも立ちゃしない。それなら、西川篤夢のほうがましだ。いや、そうしよう。
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