打てど響かぬ貧困感。

スポーツ

朝晩はそれほどでもないのだが、昼間は当地でも一気に気温が上がっている。要するに気候の変動が激しいのであって、それがストレッサーとなったのか、午後くらいからヘトヘトだ。もちろん定時で逃げ出したのだが、隊長15分前に某ドリンク剤を一本飲まないとやってられなかった。効かないのは分かっちゃいるが、くだらないエナジードリンクとやらを吞むよりまだましかもしれない。

そう思うと、通常陣の何百倍もハードに肉体を酷使し、ストレスも相当の強度があるだろうプロスポーツ選手。なんだか怪しいものにすがる気持ちは、理解できなくはない。しかし、それが違法薬物となった時点でアウトなのだ。まあ、今回の問題については現時点ではこのくらいにしておきたい。羽月隆太郎が何を語るかを見てからでも遅くはない。

さて、昨年で出すら歴史的貧打だったと思っていたら、今年はそれに輪をかけた極貧打線となっている。「1点取られたら危ない、2点取られたら負け」どころの騒ぎではない。今のカープは「1点取られたら負け」なのである。事実、相手に点を入れられても勝ったのは5月1日の対ドラゴンズ戦以来ないのである。申し訳ないが、終わっている。プロスポーツ興行として。

昨日の試合、7回表の采配を執念の采配などと評したあほうも多いのだが、とんでもない。坂倉将吾に代走辰見鴻之介を出して三盗させ、モンテロの犠飛で取ったというならそういっても良い。しかし、あの場面は、敵将藤川球児がカープを完全に舐めていたか、才木浩人のミスピッチだったかのどちらかだ。この程度のことが分からないというのは、いささか哀しい。

今日の公示で常廣羽也斗と辻大雅を抹消して、明日中村奨成と佐々木泰を登録するようだ。まあ好きにしたらいいとしか思えない。だいたいどのポジションで何番で使うかという心づもりがあるのだろうか。昨年の実績に鑑みれば奨成は1番センター、佐々木は6番サードあたりが相当だろう。モンテロが浮く形になるが、彼は今一打席に賭けさせたほうがよいのかもしれない。

それよりなにより、一番心配なのは明日のお客さんの入りだ。選手がどうこうではなく、在広のカープファンに今回の事象がどう受け止められたかは分からない。私ならチケットを持っていてもアホらしくて行かないかもしれない。目の前で動いている選手が犯罪行為に連座していたかもしれないとなると、見たくもなくなるだろう。

ただでさえ、なにをやらしてもあかんオフェンス陣なのである。坂倉とモンテロ以外はポイントゲッターになり得ない状況だ。ピッチャーがゼロに抑えて、爪に火をともすような野球で1点をもぎ取るというせせこましい野球を見せられ続けるのだろうか。そんな野球を見せてまさか応援してくださいというつもりなのだろうか。ある意味エトミデートよりたちが悪い。

そうなうrと、まさに今のカープのやることなすことは宗教じみている。いや、カルトといえば良いか。親愛なるKarlは宗教をアヘンにたとえたが、まさに今のカープのよって立つところは麻薬と変わりがないといっても過言ではあるまい。だからまあ、打てど響かぬ野球をやって憚らないのかな。肝心の本体が薬で麻痺しているのでは、響きようがない。

で、明日の予告先発は床田寛樹。多分莫迦莫迦しくてやってられないと思っているだろう。0点に抑えないと勝てないなんて、とんだ罰ゲームだ。別に床田だけではなく、先発する投手全員そう思っているだろう。土曜日に5回3失点敗戦投手だった森下暢仁の表情が緩んでいたのは、別に自分の責任じゃないもんねと思っていたからに違いない。

だから、まだ2年目でこれから実績を作らねばならない岡本駿と、昨年剣が峰に立たされた栗林良吏がいい結果を出しているのは、上記と矛盾しないのである。要するに先発で実績のあるピッチャーはことごとくMoraleが落ちているのだろう。これだったら、毎日ブルペンデイにした方が、まだお客さんに誠実な野球を見せられると思う。

また蒸し返すようだが、真面目にやってきた選手にとっては、今回のHATSUKI CASEはとんだ迷惑というか、こんなのと一生に野球やらされること自体許しがたいことだろう。チーム内でどこまで蔓延していたかは今は知る由もないが、もしそれがチーム内に筒抜けだったとしたら、当然心ある選手からMoraleが落ちて然るべきだ。というより、普通に球団トップは責任問題だろう。今のままじゃ再調査とかなんとか言いつつ揉み消されるのは火を見るより明らかなはずなのだが。

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コメント

  1. Иван Иванович より:

    俺自身、6年前までヘビースーカーだった。何で禁煙したか?といえば、就寝中に何度も痰が絡み窒息死しそうになったからであって、けっして、健康のためという殊勝な心がけはいっさい持ち合わせていなかった。窒息死しそうになったから、止めただけで、喉の不具合程度なら止めていなかったに違いない。

    で、その当時ネット広告に出回っていたのが、「たばこ税ゼロ円」のリキッド式電子タバコ。おそらく今でも、Amazonや楽天で、簡単に手に入るんじゃない?そりゃ、紙巻きたばこなんて、たばこ税を6割も分捕っているので、拘りがないスモーカーなら、その「リッキド」の成分なんてどうでもよくて、紙巻きたばこから乗り換えた層が一定数いるんじゃないかなぁ。その「リキッド式電子タバコ」の中に、違法薬物が混入されたブツが売られている可能性はある。

    今でも尚、特別な「売人」を通さずに、ネットで違法薬物入り「リキッド式電子タバコ」を、無意識に簡単に購入しているかもしれない人が、いるんじゃないかなぁ。
    違法薬物入り電子タバコを売る側は、正確な成分表示をしているわけがないので、すり抜けてネット市場に出回っている可能性はゼロではないだろう。

    今では、Amazonでショッピングをすると、こっちが頼んでもいないのに、たまに「海外(大多数は中国)」からブツが届くケースがある。粗悪率90%で返品もできない。運が悪いと諦めるしかない。というように、こっちが意図しないうちに、ヘンテコな製品が海外から簡単に届く時代になった。

    羽月隆太郎のエトミデートは、「売人」から手に入れたようだけど、無意識にネット購入しているかもしれない人は、居るような気がする。

    しかし、日本政府の暴挙は、羽月隆太郎のエトミデートどころじゃない。
    今や、WHOが発癌性を指摘し海外の大多数の国が禁止薬物(農薬)に指定しているパラコート、グリホサート、ネオニコチノイド、クロルピリホスを、日本政府は率先して輸入を促進している。そして、海外の大多数の国が禁止薬物(添加物)に指定しているクチナシ赤色、亜硝酸ナトリウム(NaNO₂)、タール系色素、ブチルヒドロキシアニソール、臭素酸カリウム(KBrO₃)、安息香酸ナトリウム(NaC₆H₅CO₂)、トランス脂肪酸、たんぱく加水分解物等々、日本政府が意図的に日本人に摂取させているのだから、羽月隆太郎のエトミデートを断罪する権利は、日本政府にはない。

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