ある鯉党のたはごと2026その2;最悪のシナリオ

スポーツ

もう、カープファンでいることが辛くなってきた。こんなチーム解体してしまえとしか思えない自分がいる。そもそも、どの面下げてペナントレースに参加するのかと言いたい。正直な話、ゾンビたばこなんて言うから軽く聞こえてしまうが、実態は薬物の濫用である。木戸銭を取ってお客さんに見せる価値があるのか、相手チームとまともに対峙する資格があるのか。

今回の問題が、羽月ひとりの問題と思うほど、私は善意ではない。はっきり言って羽月ひとりの頭でできるようなことではないと思っている。報道されているのが事実であれば、警察に尿検査をされてなお公の場に出て、しかもエトミデートを持っていたのである。信じられないくらいの莫迦だ。普通なら警察が来た時点で全部持っていたエトミデートを捨てるだろう。

なぜそれをしなかったか。全ては想像でしかないが、ひとつは本当にリーガルだと思い込んでいた(抗弁にはならないけどね)。もうひとつは、みんなやっているから大丈夫だと思っていた、そのどちらかだろうと思っている。蓋し、後者の可能性が高いのではないか。そう思わずにはいられない。多くのファンは信じたくないだろうが、なぜかそうだろうという思いが自分にはある。

で、そうなったとしたら、羽月云々ではなく、カープが詰む。そもそもペナントレースをするのに選手が揃わない事態だってあり得るだろう。まあ、ホークスやジャイアンツから育成選手を借りてきて凌ぐのだろう。冗談抜きで、松山と田中を復帰させるかい?宇草や韮澤を呼び戻すかい?連座していないという保障はないが。

念のために言うと、私は今回検挙されたのが羽月だから厳しく言っているのではない。これが小園だろうと坂倉だろうと、床田だろうと森下だろうと、万一連座していれば厳しく突き放す。交通違反とかではないのだ(やっちゃいかんけどね)。薬物濫用はそもそもプロスポーツ選手にとってもっとも示しがつかないことではないか。見てくれるお客さんに対して。

もうひとつ。これは最悪に輪をかけるシナリオになるが、施用していたのがもしエトミデートだけじゃなかったら。はっきり言えば、違法薬物、大麻とか覚醒剤の成分が出てきたら。もうこうなったらカープ解体でもいいくらいだ。そんなことないだろうって?エトミデート濫用という事実の前には、全てが白々しく聞こえるのみなのだ。

ひとつだけ嫌な予感がするのは、羽月の尿検査でエトミデートが出たことが分かった昨年末の時点で逮捕状を取らなかったことである。推測にしか過ぎないけれども、警察当局の本丸はエトミデートではないのではないか。薬機法ではなく、麻向法を狙っているのではないか。すなわち、マリファナ当たりを疑っているのではないかと思うのだ。

もしそれが本当だったとしたら、そしてその通りになったら、どうなるだろうか。もはやカープの存在意義自体が問われるだろう。本当に一度解体しなければいけなくなるかもしれない。というより、他球団の選手関係者ファンにどう申し開きするのか。私にはできない。だから現状のままのカープを守ろうとすることもできない。

何度も言うが、羽月を、あるいは他に連座した選手を、契約解除にするのは当たり前だが、その前にやるべきことが残っている。現場責任者、すなわち監督である新井貴浩と代表取締役社長、要するに松田元の速やかな自認である。だって、一般企業だったら引責辞任ものだよ。いかに羽月が三下ヤクザとはいえ球団組織の中では看板なのだ。ヒエラルキィの中ではトップに近いのである。そういう人に不祥事があったら、当然監督不行き届きが厳しく問われるべきなのだ。

もう羽月の問題については書かないつもりだったが、どうも嫌な予感がしたので、今日は書いてしまった。それが当たらないことを祈るが、さてどうなるか。少々負けたくらいで「広島燃ゆ」とか言っていた脳天気な向きも多いが、今回は本当に本丸に火がついているのだ。冗談抜きで、かなりまずいと思っている。

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