月: 2022年10月
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佐々岡くんとスタッフの功罪。
来シーズンへ向けての組閣を考えるなら、今年のスタッフの功罪について考えなければならない。すでに佐々岡くんと河田…
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佐々岡くんの轍を踏まないために。
アライさんが指揮官になったと決まったら、次は組閣である。佐々岡くんのときはここで大失敗してしまったといっていい…
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アライさん監督になりし夜に。
昨日私は、疲れた頭で「当局はやはり新井態勢に向かって走っているんだろう」と書いたが、正直こんなにすぐ発表される…
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暫しの休息。
これからしばらくの論点は、新監督と組閣、そして10月20日のドラフト会議ということになるだろう。前者は茶化すに…
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今天下を取らずしていつ取るんや。
いや、本当におなかいっぱいになった。といっても、夜食を飽食したわけではない。サッカー天皇杯準決勝のサンフレッチ…
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Bonnie and Clyde.
昨日私は、一日で急転直下佐々岡批判から佐々岡美化に転じた中国新聞はじめ在広プレスを揶揄したところだが、その流れ…
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NO MORE SASAOKA?
やはり何かが進むときには、必ず一度揺り戻しがあるのが世の常だ。昨日の大本営報道班たる中国新聞では、スポーツ面で…
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これは偉大なるOvertureにすぎない。
いや、とんでもない試合を見せてもらった。いうまでもなくパシフィックの10.2決戦、千葉と仙台の2試合である。バ…
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釣瓶落としの夜に呟く。
すっかり、陽が落ちるのも暗くなるのも早くなった。今日は昼はかなり暑かったが、着実に秋になっているということだろ…