佐藤啓介

スポーツ

雨上がりの夜空に浮ぶ偽りの勝利。仲田侑仁の記事が暴いた「偽りの育成」と松田元の罪

阪神のミスで拾った白星に喜びなし。絶望的な坂倉・佐々木の不誠実さと対照的に光った中村奨成・佐藤啓介の可能性を評価する一方、仲田侑仁の記事から浮き彫りになった球団の甘すぎる指導体制を糾弾。初期投資をケチり「育成」を騙る松田元体制に引導を渡す。
サッカー

佐々木泰のせいで負けた——「長打なき主軸」の惨状とサンフレッチェに見る大正義

佐々木泰の初球併殺と後逸による痛恨の敗戦を辛口糾弾。「長打の打てない主軸」の限界やチームの甘さを切り捨てる。一方で、セバスティアン・アレーの活躍などで圧倒的な得点力を見せるサンフレッチェ広島の強さと対比し、「守り勝つ野球」という幻想の罪深さを一蹴する観戦記。
スポーツ

佐藤啓介の遅すぎた春と、胸のすかない勝利の正体。

5回裏の8得点で逆転勝利を収めた広島カープ。だが佐藤啓介の本塁打以外は単打と四球による奇妙な繋がりで、内容は冷ややかだ。床田寛樹の乱調、育成の遅れ、松田元オーナーの一族経営問題まで、勝利の陰に隠れた球団の課題を突き放して論じる。
スポーツ

氷の刃、燃ゆ。

カープは死んだ──覇気ゼロの敗戦、死んだ目の選手、新井の頓珍漢采配、勝負師としての反撥力すらない末期症状。最下位転落と松田元体制の腐敗、エトミデート疑獄で揺らぐ球団の構造的崩壊を怒りと断罪をもって記す。
おもひで

野間峻祥は荷物まとめて三木へ帰れ。

野間峻祥の度重なる致命的ミスと、新井監督の不可解な采配が試合の流れを破壊。清水建設事件の再来とも言える失態を軸に、カープが長年抱えてきた構造的問題と“勝てない理由”を批評的に深掘りする。
スポーツ

これじゃ新潟のお客さんに失礼だ。

見かけは非常にカタルシスを覚えるかもしれない白星だが、内容はクズだ。よくこんなヘボみたいな野球やって勝てたものである。これはカープが良かったというより、ベイスターズの現状がボロボロだったから勝ち負けになったと言うべきだろう。ベイスターズがま...
スポーツ

だから「守り勝つ野球」なんてクソくらえってんだい。

7回までの野球は、まったく無内容だった。そのまま押し切ったら「守り勝つ野球」なるものを信奉するファンタジーカープファンは悶絶したかもしれないが、そう甘くはない。実際、マッカスカーのホームランで磁場を完全に変えられてしまった。そのまま結果3点...
スポーツ

今さらほんとに遅いんだよ。

この試合だけ切り取ってみれば、実に良い試合だったようにも見える。今日登録された抜擢セクステットがみんな躍動してとはいかなかったが、それでも波及効はそれなりにあった。その点は評価しなければならない。しかし、遅かった。1週間遅かった。新井が踏み...
スポーツ

世代交代の夏。

スターターを見た時点では、こりゃだめだと思うほかなかった。濵口対策で左打者を並べたのはいいとしても、6番矢野7番松山なんて正気の沙汰とは思えなかったからである。有り体に言えば。新井もついに狂ったかとさえ思えたのだが、まあ矢野が猛打賞の活躍だ...
スポーツ

時代閉塞の現状。

過日の記事にベートーヴェンの交響曲第7番を引き合いに出したところである。しかし、金曜日の試合のあまりの情けなさに、土日ともそれを聞いて気分を上げた。交響曲第7番は、交響曲全集も含めるとカラヤン、バーンスタイン、クレンペラー、ケーゲルと揃えて...