最後6者連続三振という無様なフィニッシュで終わった消化試合——。グラウンド上に可視化されたのは、来季使い物にならない過疎戦力の悲惨な現実だった。
だが、真に追及すべきは球団の裏に潜む暗部だ。RCCが報じた亜細亜大学の上位指名方針とエトミデート疑獄を重ね合わせた瞬間、矢野雅哉の責任を隠蔽し、スケープゴートを擁立してまで特定のパイプを優先する球団当局の醜悪な構造が浮かび上がる。箝口令に平伏す在広メディアの死、中央メディアからの集中砲火、そしてファンを弾除けにする松田元の末路。冷徹な眼光と乾いた諧謔で、暗黒体制の崩壊と「松田一族追放」という唯一の真実を剔ぐる。
【無気力な幕引き】最後6者連続三振という喜劇——可視化された無能と徒労
本日の試合結果については、予想されていたこととはいえ、言葉を失うほかはない。見るに堪えない惨状であり、真面目に論評することすら時間の無駄というものだ。最後に6者連続三振でゲームセットを迎えるなど、彼らがどのような思考回路でプロのグラウンドに立っているのか小一時間問い詰めたいところだ。仮に一発狙いの大振りで空振りを重ねた末の結果であればまだ救いようもあるが、当チームの野手陣にそのような大胆な芸当ができるはずもない。ただ漫然とバットを振り、ボールを見送った末の無様な幕引きである。
もっとも、この退屈極まりない消化試合にも唯一の効用が存在した。それは、来季一軍の戦力として使い物にならない人材が綺麗に切り分けられ、その無能ぶりが可視化された点だ。本日出場した野手・投手の中で、来季も主力として計算に入れて良いのは中村奨成と髙太一の2名のみである。勝田成はプロの打撃に耐えうる体作りからやり直す必要があり、菊地ハルンは一軍の雰囲気に慣れる稽古段階と割り切るのが妥当だ。それ以外の面々に関しては、身も蓋もなく言えば「全員落第」である。
菊池涼介は来季、守備固めの位置付けに甘んじる精神的余裕がなければチームの若返りは阻害される。佐々木泰は大卒2年目としての現在地を鑑みれば先行きは暗澹としており、先日首の皮一枚で繋がった林晃汰も未だ合格点には程遠い。名原典彦はこのオフに過酷な鍛錬を積まなければ一発屋で終わるだろう。末包昇大、石原貴規、久保修、そして野間峻祥——彼らは容赦なく整理対象とすべきだ。坂倉将吾についても同様である。どうせ他球団への移籍が内定しているのだろうし、ここ数年のプレイを見る限り、そもそもこのチームで野球を続ける情熱など微塵も感じられない。
投手陣に目を向けても、工藤泰己の先発適性の無さは露呈しており、リリーフへの専念が不可避だ。赤木晴哉は即戦力という触れ込みの看板倒れであったが、これは指名した側の責任であり執行猶予といったところか。森翔平に対する信頼は地に堕ちているが、イニングを消化できる点だけは評価し、心を入れ替えて再起を図らせるほかない。こうした惨状を直視すれば、今オフの血の入れ替えは至極当然の課題となる。しかし、崩壊したブランドの現状において、どこの有能な選手が好んでこのクラブに飛び込んでくるというのだろうか。
【不都合な裏取引】亜細亜大優先のスカウト報道と、矢野雅哉の隠蔽工作
昼休みにWeb上の言説空間を観察していたところ、現在のクラブの闇を解き明かす上で非常に示唆に富む記事が目に留まった。松田元の忠実な広報機関として知られるRCCが報じた、ドラフト会議における亜細亜大学の有力選手3名に関する記事だ。単なるスカウト報道として見れば取るに足らない内容だが、例のエトミデート疑獄を補助線として引き重ねた瞬間、ある恐ろしい構造が浮かび上がってくる。
すなわち、カープ球団当局は「亜細亜大学との良好なパイプを維持するため、同校出身者である矢野雅哉の責任を絶対に追及できない」という致命的な弱みを抱えているのだ。一部の思考停止したファンは「羽月隆太郎が〜」「小園海斗が〜」と的外れな責任転嫁に興じているが、本件における汚染の主犯および供給源が矢野雅哉であることは、各種報道を見ても火を見るより明らかである。本来であれば、捜査当局へ突き出してでも真っ先に即時解雇すべき案件だ。
しかし、矢野の罪を問えば亜細亜大学側の不興を買い、今秋のドラフト戦略に致命的な破綻が生じる。ゆえに球団当局は責任をうやむやにし、羽月や小園、あるいは捜査に恭順な姿勢を示した田村俊介や前川誠太といった若手へスケープゴートの役割を被せたと見るのが極めて自然なロジックだ。当の矢野は髪を短く丸めて反省の体を見せているようだが、エトミデート成分が体毛に残留する性質を考慮すれば、単なる証拠隠蔽のための剃髪と解釈するのが妥当だろう。弁護士を手配して逃げ切る構えを見せているが、そのような小手先の隠蔽工作が永久に通用するほど甘くはない。
【メディアの死】箝口令に平伏す在広プレスと、松田体制崩壊への序曲
こうした球団当局の醜悪な裏取引や不祥事の真相について、地元の在広メディアが報じることは万に一つもない。先日も「アサ芸プラス」において、球団からプレス陣に対して強力な箝口令が敷かれている事実が暴露されていたが、もはや在広プレスにジャーナリズムとしての存在価値など皆無である。中国新聞に至っては、松田一族と親密な関係を保ちながら地域社会に害毒を撒き散らしてきた歴史を鑑みれば、もはや廃刊に指定されるべきレベルだ。
現在、カープは「週刊文春」をはじめとする中央のWEB週刊誌連合から集中砲火を浴び、青息吐息の状態にある。不誠実な対応を繰り返してきた球団当局の言い分など、中央のメディアには一切通用しない。今後も弾丸のような追及記事が絶え間なく打ち込まれることだろう。これに対し、しぶとい松田元は在広メディアと一部のカルト的なファン層をもって胸壁となし、彼らの頓馬な言説をもって銃弾に代えようと悪あがきを続けている。
だが、弾除けとして利用されているファン層も、そろそろ自身の哀れな立場に気付くべきではないか。どれほど松田元を盲信したところで、最終的に使い捨てにされるのは自分たちなのだ。その残酷な構造に気付いた時、彼らが手にしていた銃を後ろの支配者へと向け直すことこそが、チームを再生させる唯一の希望となる。
全ポジション壊滅という惨状と、不祥事の隠蔽工作——すべての病理は松田元とその一族の支配に起因している。松田一族の追放と解体こそが、カープにおける「最大にして最高の補強」であるという真実を、我々は何度でも冷徹に突きつけなければならない。
特定の大学を利し、不祥事を隠蔽し、地元の報道機関に箝口令を敷くことで保身を図る——。そんな時代遅れの独裁体制が、過酷なプロ野球の世界で生き残れるはずもない。中央の媒体からの容赦なき砲撃はすでに始まっており、松田一族の終わりのカウントダウンは着実に刻まれているのだ。
支配者の捨て駒として盾にされている信者層が自らの哀れさに気付き、その銃口を後ろの元凶へと向け直した時、長きにわたった暗黒時代は真の終焉を迎える。松田一族の誅滅と解体こそが最大にして最高の補強であるという真理を掲げ、我々はこれからも暗部を暴き、言葉の刃を研ぎ続けていく。
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