もう、これしかいう言葉はない。特にいけないのは、カープ球団がいつまでも内部にエトミデートが蔓延していた事実を隠そうとしていることである。そんなのもう分かってるのに、しつこいとしか言いようがない。だから私もしつこく言い続ける。たとえ善意のカープファンがどんなにヒステリックに叫ぼうとも。どんなに球団当局が自称インフルエンサーを使って隠蔽を図っても。
もちろん、私は羽月に一切同情はしない。しかし、だから羽月の口を塞ぐ権利があると思うのは違う。どんな醜悪な犯罪者にも自らの口で抗弁する機会は与えられるのが近代法原則なのである。ましてや我々は羽月を断罪する権利はない。しかも羽月は国家により刑罰という制裁を与えられているのだから、もはやそれ以上叩くのは間違っている。この大前提が分からない向きは、口を塞いだほうがいい。
今一番解明されるべきは、羽月と同じ売人から誰が買っていたかではない。むしろ誰が羽月を売人に引き合わせたかである。流れている情報によると、どうやらこの売人、田舎の野球選手を転がして満足するだけの小物ではないらしい。誰かが羽月に彼を引き合わせたと考えるべきだ。それがカープの選手なのか、あるいはそうではないのか。その結果によって、これは一大疑獄に発展する可能性があるのだ。
しつこく書くよう仮にブツが出なかったとしても、使用の兆候が出なかったとしても、例えば郵便の履歴の解析とか、スマホの解析とかで怪しい兆候があれば足が付く可能性が高いのである。特に捜査当局は本件をエトミデート濫用に対するカウンターパンチにしたいと思っているに違いない。きっと徹底的に捜査される。
これも先日書いたところだが、私が調べたところによると、やはりエトミデートを濫用していた場合、毛髪を高感度で分析すれば使用の証拠が出るらしい。毛髪なんてどうやって調べるって?令状があれば一発だよ。全員一括して強制的に調べることは出来ないが、しかるべき嫌疑がかかってその線が濃厚になったら、毛髪鑑定のための令状が裁判官から発付される可能性はありうる。尿検査を逃れたから使用で挙がるのは免れたと思うのは甘いのだ。
そうなったら、当該選手はもちろん、カープ球団の死亡証書にもなる。ばれなきゃいいくらいに思っているのかもしれないが、それは浅知恵だ。おそらく、噂に上っている選手がどうかと言うことくらいは、捜査当局は把握済みだと思っておいた方がいい。文春オンラインが流した売人と某選手とのツーショット写真とか、エトミデート含有と思われるパイプを吸っていた某選手の動画は、捜査当局がそもそも持っている可能性が高いと考えておけば間違いないだろう。
そうなると、本当にカープ球団が知らなかったのならそもそも監督能力がないということになるし、知っていて放置したのならある意味共犯だ。いずれにせよ、今のカープ球団、早い話がマツダ個人商店にはレッドカードが突きつけられなければならない。なぜか一部ファンはやたらこの体制を庇うのだが、よく分からない。私にとってはカープの経営母体がどこかなんてどうでもいい。真っ当な会社なら。
本当に今日の試合もまたカープがいかに勝つ資格がないかということを明らかにするだけに終わった。7回2安打無四球1失点の先発投手に白星が付かないチームは死んでいる。いや、昨日も今日も投手陣は9回2失点にまとめているのだ。これで1敗1分けなんて、冗談にもほどがある。どうやったら負けられるのか、不思議でならない。惜しい試合でも何でもなく、チームが終わっているから勝てていないだけなのだ。
事実、映像で見るカープベンチを見ると、些か白けているようにも見える。エトミデートに連座していると思しき選手には目に力なく、そうでない選手にとっては本当に迷惑至極で莫迦莫迦しい話に違いない。だからこんなチームにチームワークなんて言葉が出てこよう理由もない。一生懸命さの欠片も感じられない。名原典彦を別としたら。彼だけかな、今のカープの売り物は。
そういうわけで、まったく実りなき試合に終わった。しかも延長12回が2セット。見せられる方はいい面の皮だ。きっと土日は淡白極まりない試合になるだろうね。今日はとうかさん効果もあったか相当のお客さんが入ったようだし、きっと週末デイゲームだからそれなりのお客さんが入るに違いないが、木戸銭をもらうに値しない試合になることは、請け合う。まあ、好きにしてって感じかな。
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