これだけカープに関して醜悪な話が続出していたのに、この標題を引っ張り出すのを忘れていた。というより、そのくらいあきれかえっている。羽月にも、カープ球団にも、そして相変わらずものが見えないファンタジーカープファンにも。それでもまあ、昨日書き漏らしたことから書き始めていく。
昨日は内が釈放された姿は、皆様映像やら写真やらで御覧になったものと思う。あれは違和感ありありだ。みんな書いているところだが、こういうときは冠婚葬祭かのようなスーツ姿で出てくるのが通例である。しかし、昨日は明らかに羽月のサイズに合っていないだぶだぶのコート。きっと弁護士のコートを借用したのではないかと思う。それはさておき。
普通なら、こういうときはスーツのひとつくらい誰か差し入れをするものである。事案の性質上羽月には接見等禁止がついていた可能性もあるが、それでも衣類は差止めの対象外である。だから、弁護人を通じて差入れ可能なのである。いかに羽月だろうともスーツのひとつくらい持っているだろう。要するにそれがなかったということである。
だいたいの人は、そこでなんでやねんで終わってしまう。そこから先の掘り下げがないのだ。ましてやファンタジーカープファンは見て見ぬ振りだ。そこをあえて深掘りすると、要するに誰も差し入れてくれなかったと言うことである。それは何を意味するか。その解を得られた人は、はたと膝を打つだろう。いや、そんなに難しい話ではない。答えは簡単だ。
羽月は、今や誰にも見放されていると言うことである。親きょうだいは心配しているだろうが、いかんせん宮崎在住だから、広島に来てどうこうというわけにもなかなか行かないのだろう。
まずはもっとも近しい家族だが、今回の発端はどうやら家族の通報のようだから、もうエトミデートによって愛想を尽かしている可能性が高い。ならカープ球団が動けば良さそうなものだが、動けない事情があるのだろう。いや、そう言うべきである。同僚の選手に仲のよい友達がいるはずだが、彼らも動けないからと思った方がよい。
そのことは何を意味するか。今回のエトミデート疑惑は、ファンタジーカープファンが思い込みたいように羽月ひとりが一時の迷いでやったことはないということである。羽月には十分な常習性があり、かつ、それに連座している選手がいると考えれば、点と線が繋がる。要するに、羽月のために動ける選手は汚染されている可能性があるということだ。
いや、全員が全員そうではないだろう。本来選手会のリーダーとなるべき會澤とか、選手会長の島内あたりが音頭を取って差し入れの一つでもしてやればよいはずだ。しかし、それが出来なかったと言うことは、カープ球団から動くなと言われている可能性が高い。なぜか。カープ球団が羽月の、いや今回の疑惑を知らなかったと言うことが真っ赤な嘘だったときに、これまた点と線が繋がる。その嘘が明るみになったとき、ハジメ帝国が崩壊すると言うことである。
私は写真でしか見ていないが、羽月のそばにいた弁護士は、カープ球団御用達事務所の弁護士ではないようだ。もしカープ球団が本当に寝耳に水の事案だったら、羽月を厳しく説教した上で弁護士を差し向けてやることをしてよいはずだ。もちろんその先の契約の是非はともかくとして、それがまあ親心というものである。それがなかったということは、何を意味するかが次のクエスチョンである。
答えは簡単だろう。カープ球団は羽月ひとりに罪を被らせて逃げ切りたいのだ。もちろん羽月と言えばハジメのお気に入りである。ほとぼりが冷めた頃に選手以外ででも再雇用してやって食いつながせることくらい考えているだろう。しかし、今はその時に非ずというだけだ。今カープ球団が動くことは、前述の通りハジメ帝国の崩壊に繋がるのである。
蓋し、節目節目でのキヨアキの塩対応、そしてまったく表に出てこないハジメ。これだけで、カープ球団がこの問題と真剣に対峙するつもりがないことが分かる。いや、何かを隠そうとしているのだ。それがハジメのお気に入りの選手だからなのか、カープ球団の体面を守るためなのかは分からない。しかし、そんなのもう見える人には見えている。知らぬはファンタジーカープファンばかりなりである。
そう思うと、カープファンを標榜することすら憚られる。今やカープファンを名乗ることはもっとも恥ずかしいことなのかもしれない。そうしたのは羽月ではない。もちろん羽月の違法行為の罪は重いが、罪を認めた以上全部明らかにして裸一貫でやり直す権利くらいはある。カープの代紋を結果として大きく穢したのは、ハジメとファンタジーカープファンなのだ。
まあ、こんなこと言うと、また蛆虫がたかるかもしれない。しかし、ものを知らないというのはお気楽でいいねえと思うのみだ。世間ではそういうのをホンモノの莫迦という。それを少しは足らない頭で思い知った方がいい。
人気ブログランキング

コメント