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忘却とは忘れ去ることなり。

昨日は、本業で疲れ果てたのと、ぼんやり3か月振りの配信のライバーさんの配信を見ていたりしたら、書く意欲がなくなった。まあ書くこともなかったし、一昨日ずいぶんいい加減な乱文書いたりしたから、たまの休憩という名のサボりである。 今日は今日で、ま...
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お目出たき人々

やはりというか、恐れていたことが起こってしまった。栗林良吏が、右肘の手術をし、復帰時期未定とのことである。終盤の調子から見て、どこか痛めてなきゃいいがと危惧していたのだが、やはりとしか思えない。 これで。今オフの補強の論点が少し変わることに...
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凡ソ「ドラフト会議」タルモノハ

早いもので、来週の今はドラフト会議前夜である。今年度のカープは補強ポイントがあまりにも明白であることから、ひとつ今日はドラフト会議についてのそもそも論を語ってみたいと思う。意外とその出発点を誤解しているファンが多いような気がするのだ。 私に...
おもひで

あきふかし となりはなにを するひとそ

今日の帰宅途上、18時前後の空を見上げて、数日前と打って変わって夜の帳が下りつつあるのを感じた。月並みな例えで恐縮だが、秋の日は釣瓶落としとはよく言ったものである。今日は10月15日、もう2か月もしたら一陽来復の冬至が来て、クリスマスから一...
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勝てばすべてが好ましく見える。

土日と午後は爆睡を決め込んでいたため、CSファーストステージはまったく見ていなかった、今日は途中から、パシフィックのCS、ファイターズ対マリーンズを見ることにしたが、やはり真剣に野球をやって勝ち上がってきたチーム同士のがちんこ勝負は違う。結...
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どこが「痛みを伴う変化」なんだか。

新井が神妙な顔つきで「痛みを伴う変化」に言及したのが10月5日。以後1週間、生暖かくカープを見つめてきたが、めぼしい変化なるものは、まったくない。まあそれ見たことがとしか言えないのだが、やはり不誠実の極みというべきだろう。 変化らしい変化と...
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裏を見せ 表を見せて 散る紅葉

カープは昨日、今年度ドラフトの第1巡目選択希望選手を明治大・宗山塁選手にする旨発表した。何でも早く手の内を明かすことが誠意であるかのような古くさい考えのようにも思えるが、今年はそれが当然だろうと思う。 なんと言っても宗山は、今年の全ドラフト...
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がんばれ!!ハジメくん!!

今シーズンカープが見せた醜態、あの9月の歴史的大失速のせいで、さすがの鉄面皮のハジメもこのままほっかむりをしていたらまずいと思っているらしい。これまでカープと喰い合わせのように扱われていたFA戦線への参入を仄めかすような記事がぶち上げられて...
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ならば投手補強の話をしよう。

今年のカープの歴史的大失速は、一部カープファンが金科玉条のごとく信じてきた「投手を中心に守り勝つ野球」なるものの敗北を告げたものであることは、もはや明らかである。そんなの分かりきっていたことなので私などそれ見たことがとしかいえないのだが、彼...
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やっぱり新井は大嘘つきだ。

「痛みを伴う変化」なるものをぶち上げた新井だが、残念ながらそれは欺瞞であることが明らかとなった。要するに、新井は大嘘つき、と言って大袈裟なら所詮口先だけの男だと言うことである。要するに、新井が監督で明日はないということだ。 今日は遅まきなが...