【文春砲直撃の極悪スタメン】菊池起用の愚行とシラけたナイン!変革を捨てた「マツダ商店」最下位への自爆

スポーツ

文春砲の特大爆弾が直撃した翌日、タイガース戦でのグラウンドに漂っていたのは、あまりにも虚無でシラけ切った空気だった。球団が不祥事にだんまりを決め込み、疑惑の渦中にある菊池涼介を平然とスタメン起用する惨状に、ナインの戦意は完全に粉砕された。
変革と浄化のラストチャンスを自ら捨て去り、目先の小銭稼ぎに走る「マツダ商店」の同族経営。そしてそれを温室で甘やかし続けるコアファンの罪深さ。ホークス三連覇の偉業と対比させながら、死に体に陥ったチームの不都合な真実を容赦なく暴き出す。

文春砲直後の無策と、戦意を喪失した床田寛樹の沈黙

昨日の今日、しかも首位タイガース相手にどんな惨状を晒すかという野次馬的な興味しか湧かなかったが、案の定、期待を裏切らないクズ試合だった。あれほど特大の文春砲をぶち込まれておきながら、球団は相変わらずのだんまりを決め込み、挙句の果てに菊池涼介をしれっとスターターに名を連ねさせる。これでは現場のナインが白け返るのも当然だ。一生懸命に野球をやれという方が酷というものであり、塁上を賑わせながらたった2点しか奪えなかった無残な結果がすべてを物語っている。

本来であれば先発の床田寛樹に対し「やる気があるのか」と怒声を浴びせたいところだが、置かれた状況を思えば到底そんな気にはなれない。むしろ、このような異常事態のなかでまともなピッチングを要求する方がどだい無理な話だ。選手たちだってエトミデート疑獄の真相を知らないはずがないだろう。今日は球団が不祥事に対して誠実に向き合い、過ちを正すラストチャンスだったのだ。それを不問に付してナインを裏切った球団の罪は重く、FA権を保持する主力選手に対しては、泥船と化したチームを見捨てる格好の口実を与えたに過ぎない。

これで今シーズンの最下位は完全に固まった。ここから勝ちを積み重ねて上位へ進出できるなどと思える根拠があるなら、爪の垢ほどでもいいから教えてほしいものだ。チームをここまで腐敗させた元凶は、松田元と鈴木清明を筆頭とする無能な経営陣である。今日は遅すぎたとはいえ、チーム正常化へ舵を切るギリギリのタイミングだった。その変革の機会を自ら捨て去ったのだから、実にわかりやすい自滅劇である。

小銭稼ぎの同族経営と、罪深き「甘やかし」のコアファン

要するに、マツダ商店にとってのカープとは、松田元が目先の小銭をむさぼるための道具でしかないのだ。口を開けば「広島のため」「ファンのため」と宣うが、はっきり言って反吐が出るほどの嘘である。未だにそんな嘘を信じ込んでいる向きは、控えめに言って莫迦だと言わざるを得ない。松田元や鈴木清明など詐欺師としてはB級レベルに過ぎないが、それに易々と騙され続ける側にも相応の責任がある。

SNS上を見渡せば、未だに羽月隆太郎ひとりにすべての罪をかぶせて逃げ切ろうとする呑気な言説が出回っている。羽月の脇の甘さは論外だが、だからといって彼以上に質の悪い黒幕たちの責任を有耶無耶にしていい道理など存在しない。羽月など所詮は末端の使用人に過ぎず、球団内部へ薬物を持ち込んだ真の下手人は別にいる。今頃、自分が暴かれる恐怖に怯えながら時が過ぎるのを待っているのだろうが、逃げ切れると思うなよと言っておく。

球団側は、今回名前が浮上した選手たちを他球団へ押し出して幕引きを図ろうと考えているのかもしれないが、どこまで世間を舐めているのか。他球団の親会社は大企業であり、コンプライアンスの観点から株主の突き上げに耐えられるはずがない。シロである確証がない選手など取るわけがないのだ。カープ球団も甘ければ、それを庇うファンも甘すぎる。こんな切羽詰まった状況で「推定無罪の原則」などと知ったかぶりの権利を主張するなど、片腹痛いお笑い種だ。

裸の王様・菊池涼介と、チェックメイトを迎えた無法帝国

返す刀で菊池について触れておこう。申し訳ないが、彼が羽月に加えたとされる行為は立派な犯罪である。ハラスメントなどという生ぬるい言葉で括っていい問題ではない。悪しき体育会系の歪んだ上下関係を振りかざし、その頂点でボスザルよろしく君臨していた責任は極めて重い。「菊池がいるようなチームには行きたくない」とアマチュアの有望選手から指名拒否されたら、一体どう落とし前をつけるつもりなのか。

小園海斗や矢野雅哉、前川誠太を隔離したというのなら、球団は菊池に対しても無期限謹慎処分を科すのが当然の筋だ。そして繰り返しになるが、週刊文春の報道が事実無根であると言うのなら、なぜ堂々と反論しないのか。法廷や社会的信用の場において沈黙は得にならないどころか、自ら尻に火をつける行為でしかない。刑事被告人の黙秘権の意味を勘違いしている者が多いが、黙秘とは答えたくない質問を拒否できるだけであり、周りの証拠で有罪性を固められたらそこで終わりなのだ。反論しないということは「書いてある通り真実です」と自白しているのと同義である。

今日の試合について語るべき内容など何一つない。タイガースとて赤木晴哉や杉田健を打ちあぐねており、決して調子が良かったわけではないのだ。ただ床田が戦意を喪失し、打線がボロボロだったから負けたに過ぎない。昨日の文春砲がなければ勝てていた可能性すらあったかもしれないが、あの衝撃はナインの精神を打ち砕くには十分すぎた。

パ・リーグではホークスが球団史上60年ぶりとなる三連覇を達成した。ホークスにも1978年からの長い暗黒期が存在し、私はその絶望的な時代に南海ファンをやっていたからこそ、今の輝かしい姿には胸が熱くなる。ホークスだって王貞治翁が泥まみれになって土台を作り上げ、経営危機には孫正義というホワイトナイトが現れて危機を脱したのだ。球団に関わる者が死に物狂いになれば、組織は必ず生まれ変われる。

翻って今のカープには、命がけの一生懸命さなど微塵も見当たらない。「とりあえず今日の試合がつつがなく終わればいい」という程度の「一生懸命さ」しか感じられないのだ。ファンが甘やかし、寄って集って温室育ちにした結果がこの弱体化と腐敗である。一度、スタンドからの厳しい視線と真剣勝負を突きつけられなければ、この死に体となった球団が蘇ることは二度とない。

不祥事に目を背け、身内のボスザルを庇い、沈黙を守れば嵐が去ると高を括る。そんな事なかれ主義のぬるま湯経営が招いたのは、チームの完全なる精神的崩壊と最下位と言う現実だった。もはや「ファン想いの市民球団」などという薄っぺらな看板は金箔すら剥がれ落ちている。
フロントが死ぬ気で改革に挑む覚悟を持たず、客席からの厳しい視線を突きつけられない限り、この球団に再生の未来などあり得ない。腐敗しきったマツダ神権帝国が自滅の道を突き進む様を、私はこれからも最前列で冷徹に見届け、その愚かさを記録し続けていく。

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コメント

  1. Иван Иванович より:

    報告をしておきます。
    今日は1日オフだったので、午前中から午後にかけ、何度かこちらに訪問させてもらいましたが、複数回通信が長時間途切れていました。過去にも、同じ現象が起こっています。他のカープ系ブログは、1度も途切れたことがありませんが(読むためではなく、チェックの意味合いで)、こちらは割と頻繁に途切れるケースがあります。

    まあカープは、大雑把に言ってしまうと、球団幹部も首脳陣も選手も終わってる。

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