いいかげんにしろ、Microsoft。

おもひで

昨日PCを立ち上げ、いざと思ったら、ワイヤレスマウスが動かない。電池は替えたばっかりだったので、別のワイヤレスマウスを試したら、これもだめ。すわUSBポートかと思ってUSBメモリを入れてみたら、これは普通に動く。PCに負荷を与えるようなことはなにもしていない。いちおうWEBで調べた手順に従っていろいろやってみたが、全部正常。

と、なると、原因はひとつ。Microsoftが先日配布したWindowsUpdateによるバグだと思わざるを得なない。事実、Outlookが使えなくなるというバグが出ているようで、緊急修正パッチを配布しているらしい。まだ断定はできないが、ほんといい加減にしろと思う。この会社、全くユーザーフレンドリーではないのだ。

我が社はシステムから何からMicrosoftべったりで吐き気がするほどなのだが、そのせいでたびたびバグがある。デジタル化への移行の産みの苦しみともいえるが、使わされる方はたまったものではない。特に本社のデジタル開発部門がポンスケばっかりだから、余計にそう思う。本来ならいちいち経緯を書きたいのだが、まあフリーランスになったら全部書くつもりだ。

我々は日本語で文書を作るが、Windows標準のMS-IMEというのがまあ恐ろしいくらいポンコツだ。申し訳ないがATOKとは月と鼈の差である。Wordも自体も不出来だが、ATOKで動かすとずいぶん違う。だから私はMicrosoftというものを根っから信用していない。毎回バクが出るたびにさもありなんと思って見ていた。

しかし、こんなかたちで降りかかってきたら、笑うに笑えない。結局なんやかんや言ってアップルに乗り換えなければMicrosoftの呪縛から逃れられないのである。Windows95は確かに革命的な成果であり、パーソナルコンピュータを普及させた功績は大きいのだが、それからの道のりはユーザーをドタバタ劇に付き合わせた歴史でもある。

そういうことをつらつら考えると、デジタルの世界を人間がコントロウルしたというのはとんだ思い込みなのかもしれない。いや、デジタルであるがゆえに統御不能になっているというべきなのか。Karel Čapekの戯曲は、あながち空想ではない、いや、現実に起こりうることなのかも知れない。

私はデジタルネイティヴの世代はもちろんなく、あのWindows95との苦闘を重ねてきた世代である。だからこそ、デジタル化というものに対する醒めた目があるのかもしれない。蓋し、デジタル化って便利一辺倒じゃない、気をつけないと足元すくわれるよと思いたくもなる。いや、今や目下の敵はコンピュータではなく、生成AIなんだろうけど。

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