土曜日にもかかわらず、いろいろバタバタしていたら、11時からのJSPORTS1の中継の時間を越してしまった。チャンネルをつけてみたら、聞きたくもないヤツの声がしたので、反射的に切った。言うまでもない。また尾関高文がしゃしゃり出てたからである。昼飯を食べてから気を取り直して見たのだが、どうも気が悪い。
さすがにJSPORTSも考えたか、今年は横山竜士をカップリングさせていた。おかげで、尾関のつまらん蘊蓄や評論家然とした振る舞いに対する横山の塩対応ぶりのみ面白かった。こうでなければならない。さすがは横山、これもまあプロフェッショナルの矜持なのだろうか。ざまあみろ尾関。
そんな招かれざる客のことはさておき、今日は午前午後ともシート打撃に当てられていたようだ。しかし、目立った選手は本当に少ない。いやいない。小園がホームラン打ったくらいかな。投手では、岡本駿が良かった。以上。非常に寂しい。これは冗談抜きで今シーズン厳しいよ。
それ以上に、選手の表情が一様に固いし、暗い。気迫とか覇気とかいうものも全く感じられない。必死さとかいうものとは違う。俯いて野球やってると言えばよいのか。空気が淀んでいるといえばいいだろうか。本当に暗い。こんなのを見せられている、いやこれから見せられるであろう観客も、いい面の皮だ。
結局これもそれも、すべてはHATSUKI CASEのせいだろう。羽月だけの不届き極まりないことでしたというねら、振り切って野球やればいいだけの話である。そうではないということは、みんな疑心暗鬼になってる、あるいはもう自らやばいと思っている選手がいかに多いかというだろう。エトミデートがいかに蔓延してたかということだ。
もちろん、施用していた選手が全員挙げられるかどうかは分からない。尿検査で陽性が出るかブツが出るかしなければ、刑事手続になることはないかもしれない。しかし、目下恐れているのは羽月が何をしゃべるかということだろう。公判廷で名前が出されたら、非常にまずいことになるし、それ以前に調書で出てきたらどこに流出するかわからない。
だから、みんな怯えているのではないか。いや、怯えているのは選手だけではあるまい。きっと球団本部、ことにハジメは今ごろ対応策に追われているだろう。少なくとも、嘘が暴かれる可能性があるのだ。そうなると、ハジメ王朝の落日に繋がってしまう。繋がってしまえと思うが。こんな腐りきった体制なんて。
そういう意味では、能天気にファンタジー色丸出しにしていた尾関は、何を考えてああいう振る舞いができたのだろうか。心底莫迦か、ハジメ原理主義に染まっているかのどちらかだろう。横山竜士の塩対応は、それを見透かしていたからに違いない。ただ横山は根が正直だからそのままの反応をしてしまったと推察する。これが達川光男とかだったら、もっと軽く往なしたに違いないが。
今日はいろんな意味で、カープの落日を見せられた気がする。このままペナントレースに突入したら、断トツの最下位になることは請け合う。もし主力選手が連座していたら、選手が足らなくなってしまうかもしれない。そのときに、誰がどの面下げて他球団に選手譲渡のお願いをするのかということを考えても、やっぱり現体制はいったん壊さなければなるまい。
何度も言うようだけど、もし捜査機関から呼び出しがあったら、全面的に協力すべきだ。任意捜査のうちに。令状が出てしまうと、すべてが終わるよ。それで何も出なかったら、仮に羽月の公判で名前が出ても、ごめんなさいで済む可能性もある(済ませたくないけど)。というより、自首しよう。キャンプオフの日や、本隊が日南から沖縄に移動するタイミングで警察に踏み込まれるよりはましだと思うけどね。
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