つれづれ また逢う日まで また逢う日まで 昨日一昨日は、疲労で頭の中が真っ白になってしまった。一昨日はそれでも半ば義務感のようなもので認めたが、昨日はまったく書く気になれず、結果すっぽかした。黒田博樹の野球殿堂入りというニュースはあったのだが、記事ひとつ割いて書くほどのこともないだ... 2024.01.19 つれづれよしなしごと
おもひで 29年目の”1.17” あれから、もう29年も経ったのかと思う。1995年1月17日。このことは、過去何度も書いてきたし、もちろん去年も書いた。どうせ同じことのリピートになるのは分かっているが、それでも書き残しておきたいという思いに駆られるのだ。昔と違って測ったよ... 2024.01.17 おもひでつれづれよしなしごと
おもひで 続・昭和は遠くなりにけり 私の感覚からすれば、やはり昭和というのは昭和天皇の崩御がメルクマールになっているところがある。事実、代替わりの前後に昭和を代表する著名人の物故が続いているのである。御代が平成に変わった1989年だけみても手塚治虫、美空ひばり、松下幸之助と続... 2024.01.16 おもひでスポーツつれづれよしなしごと広島東洋カープ野球
おもひで 昭和は遠くなりにけり このところ大相撲中継は必ず録画して帰宅後見ているのだが、その中で幕内の年長力士、年少力士について触れられていた。最年長はもちろん玉鷲で、あとは碧山、宝富士、佐田の海、妙義龍と続くのだが、実は今の幕内力士の昭和生まれはこの5人だけなのである。... 2024.01.15 おもひでスポーツつれづれよしなしごと広島東洋カープ野球
スポーツ 山川・和田・甲斐野騒動異聞 あくまでよそさんのことではあるが、山川穂高のFA移籍に伴う人的補償選手の指名をめぐる騒動が、混迷を極めている。いや、甲斐野央が指名されたということで解決しているが、なんでこんなことが起こったのかという憶測は、諸説飛び回っているところだ。 客... 2024.01.14 スポーツつれづれよしなしごと野球
つれづれ 昨日の自分と今日の自分 民事訴訟法学の泰斗といえる学者に、三ヶ月章博士がいる。法務大臣を務められていたことで記憶されているかたも多いかもしれない。その三ヶ月博士が、ある書の執筆後の栞で、このように振り返っておられる。ドイツのある大家の言葉を引いて、「支配的な学説か... 2024.01.14 つれづれよしなしごと
つれづれ 元憲法学徒のつぶやき。 だいたい私がここで書く話というのはたいがいどうでもいいことばっかりなのだが、たまには真面目くさって書いてみることとする。こういうことも書けるという存在証明もしておいた方が良いかもしれないし。 日本国憲法の第八十二条で、裁判の公開が定められて... 2024.01.12 つれづれよしなしごと法律小話
スポーツ 晴れ時々pridegreen #155 天使:ようやくおめでたい話題が出たじゃない。百田夏菜子ちゃんが堂本剛くんと結婚ですって? 悪魔:百田夏菜子も今年30になるから、そういう話のひとつもなきゃおかしいやろ。それにしても堂本剛は15歳上か。最近流行の年の差婚といえばそうやな。 天... 2024.01.11 スポーツつれづれよしなしごと広島東洋カープ野球
つれづれ つまらない。 今朝から若干体調が悪かったのできっと風邪引いたに違いないと思い、手回しよく朝病院に駆け込んだ。ウィルスは全部陰性で、まあ鼻風邪だろうということで済む、はずだったのだが、時間がたつごとに徐々に調子が悪くなってきた。高熱は出ていないのでウィルス... 2024.01.10 つれづれよしなしごと
スポーツ あめあめふれふれもっとふれ。 標題にしたのはもちろん1980年のレコード大賞受賞曲「雨の慕情」の有名なサビである。これを歌った八代亜紀が、昨年末に亡くなられたことが発表された。73歳はまだまだ若い。原因は膠原病による間質性肺炎とのことで、奇しくも私の亡き母とほぼ同じであ... 2024.01.09 スポーツつれづれよしなしごと広島東洋カープ私的音楽館野球