大竹耕太郎

スポーツ

勝っても褒められない──カープの停滞は斉藤優汰の白星では覆せない

斉藤優汰が5回2失点で白星を得たものの、森下翔太への先制被弾や5イニング限定起用など、浮かれていられない要素が山積している。松田元マターのドラフト指名、乳母日傘の育成、オフェンスの深刻な不出来、球団の不誠実さ──勝った試合でさえ褒められないカープの構造的停滞を厳しく批評する。
スポーツ

「代走羽月」と呼んだ夜に、カープの弱さが透けて見えた

代走辰見を“羽月”と呼んだ実況の禁句騒ぎに苦笑しつつ、まぐれ勝ちの裏にあるカープの構造的弱さを検証する。森下暢仁の奮投、佐々木泰の兆し、応援団の迷走、斉藤優汰の象徴性──諧謔を交えながら今のカープの問題点を冷静に語る。
スポーツ

莫迦か、新井。ふざけんな。

3回表を投げ終えてベンチに下がる森下の表情は、明らかに怒っていた。もっともすぐにベンチで無気力大凡ミスをしでかした西川と会話をしていたが、ペイさんだったら目も合わさなかっただろう。今日は全面的に新井が悪い。ほんと、ふざけんなという言葉しか出...