つれづれ

月のきれいな夜には仕事を辞めたい。

一昨日、昨日と些か精神的に疲れて帰って来たからか、風呂に入った後急速に眠くなり、ものを書くどころではなかった。一昨日昨日と月が非常にきれいで、それを見ると物思うところあったのだが、雲がかかって満月が見えなかった今日に認めてみることにする。も...
スポーツ

仕事始めだすべてが辛い。

思えば12月28日の夜というのは、まさに気分は天国だ。もはや心は正月モード、ほんとうにいくつになっても「もういくつ寝ると」なのである。しかし、その天国は6日しかない。中には6日も休むと体がうずうずしてしまうワーカホリックの人もいるのだろうが...
つれづれ

晴れ時々pridegreen #144

天使:皆様、新年明けましておめでとうございます。新春の候、いかがお過ごしでしょうか。悪魔:去年は旧正月まで出番がなかったかと思えば、今年は三が日か。なんやら今年はこき使われることの暗示かもしれんな。天使:ほんと、時間外手当もらわないとやって...
つれづれ

年末年始のどーでもいー話2023

改めまして、弊ブログをご愛顧の皆様には謹んで新年の言祝ぎ(または寒中のご挨拶)を申し上げます。弊ブログもしつこく続けて、大家こそ変われどこの7月で満17年、そして18年目に突入いたします。今後ともますますのご贔屓をよろしくお願いいたします。...
サッカー

あらたまの歳の最初の御挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます。弊ブログを御愛顧していただいている皆様には心より御礼を申し上げます。旧年中は、書きたいことを書きたいときに、まさに好きなときに適当に更新していたにもかかわらず,たくさんのアクセスとコメントをいただき、誠にあ...
サッカー

またしてもコロナ禍に明け暮れた年の最後の御挨拶

今年もまた大晦日は我が家を離れるのであって、何かとバタバタしているところである。夜くらいゆっくりしたいこともあって、昔やっていたように黄白にツッコミを入れながら、という段にはなりそうもない。まあ、やらなかったからといって誰も困りはしないのだ...
スポーツ

歳末吉例小ネタ特集・恒例年越しの宴

(今年もやってきた天上界CARPOB会の年に一度の年越しの宴)石本秀一氏(初代監督):しかしまあカッちゃん、今年もとうとうこの日が来たんよのう。毎年毎年盛況になって、ええような悪いような。白石勝巳氏(第2代監督):まあ、私の部下だったもんが...
つれづれ

ある鯉党のたはごと2022最終章後編;人生さんじゃないけれど

2022年もあと2日、あすはレコ大、明後日は紅白歌合戦である。そして年末と言うことで歌番組や歌をフィーチャリングした番組も増えてきている。しかし、ここ数年のミュージックシーンへの違和感は大きい。ひとことでいうと、なんで表に出ているのか分から...
スポーツ

ある鯉党のたはごと2022最終章前編:「家族」という言葉に潜んだ不安

どう考えても指揮官向きではなかった佐々岡真司を監督に据えるという不毛な選択から4年。その間カープは無駄な3年間を過ごしてしまい、チームにとって大きな痛手を負うこととなった。いや、痛手と思っているのは心あるファンだけで、球団当局者はなんとも思...
スポーツ

晴れ時々pridegreen #143

天使:さて、クリスマスも過ぎて世間も歳末モード一色になっております。有馬記念や中山大障害で一攫千金の夢破れてオケラ街道を邁進された皆様、いかがお過ごしでしょうか。悪魔:またそんな出だしで、ちゅうか例年ほとんど同じやないか。ほんまににオケラに...